今回の動画は、「無能だらけの英国にカーニーがブチギレ、操り人形のバーナムを指名」ということで、やっていきたいと思います。
1、はじめに
7/21に、スターマー首相の後任として、アンディ・バーナム氏が、イギリスの首相に就任しました。

スターマー政権は、2024年7月の総選挙で労働党が大勝し、意気揚々と政権の座についたものの、トランプにボコられ、エプスタインファイル問題でマンデルソン駐米大使が逃げ出し、長年の児童への性スキャンダルがバレるなど、いいことがひとつもなく、地方選でも大負け続きだったため、
新しくバーナム氏が首相に就任したようです。

では、このアンディ・バーナムとは、どんな人間なのか?というと、2017~2026年6月まで、人口約270万人の大都市圏である、グレーター・マンチェスターの市長をやっていた人です。
市長辞任直前の支持率調査では、65%と高い支持率を得ていたようなので、そこそこ住民からの支持は高かったようですね。
また、市長になる前は、労働党で閣僚経験もあって、
①ヒルズボロの惨劇と呼ばれる、サッカー試合中の観客が盛り上がりすぎて100人近くが圧死した事件や、
②感染血液スキャンダルと呼ばれる、医療行政のスキャンダル
そして、
③マンチェスター市の児童に対する性的搾取の調査を開始するなど、政府の隠蔽を暴くようなこともやっていた
など、wikipediaを調べてみたところ、まともなことをやってきた政治家のような印象でした。

ところが、他の報道などをいろいろと調べてみると、全く違いました。
児童に性虐待をしていたギャングの犯罪を必死で隠蔽してきた実績があると言うのです。
こちらの記事は、イギリスの保守政党のリフォームUKで出しているもので、タイトルは「アンディ・バーナムは、いかにしてグルーミング・ギャングの被害者たちを裏切ってきたのか」と言うものです。
なかなかキッツイ内容のものが暴露されていました。
また、左下の画像は、YouTubeに投稿されている動画で、バーナムが市長時代に被害者家族たちに対して、性加害事件を誤魔化そうとしていた模様が映し出されています。
なので、この辺の話を知らない人にとっては、いい人だったのかもしれませんが、まあ、クズの国イギリスにふさわしいクオリティの政治家だと言えそうです。

しかし、今回のバーナム就任は、スターマー政権からの邪魔があったようです。
バーナムは1月にあった補欠選挙に出ようとしたところ、スターマー政権から邪魔されて労働党からの立候補ができませんでした。
そのため、グレイター・マンチェスター内にあるメイカーズ・フィールドと呼ばれる選挙区で、偶然にも、そこから出ていたジョシュ・サイモンズと言う政治家が、くだらないスキャンダルを理由に議員辞職したため、都合よく補欠選挙が行われることになり、
ここからバーナムが立候補して当選、そのまま党首選へと向かおうとしたら、もともと立候補しようとしていたウェス・ストリーティングと言う議員が日和ってしまい、結局、無投票当選で首相に就任してしまいました。
過去に労働党で大臣の経験があったとはいえ、2017年以降は市長だったわけですから、国政からは10年近くも離れていたことになります。
本当ならば、現役の議員から立候補する人が出ても良さそうなものですが、誰も出てこなかったと言うのは、一体どう言うことなのでしょうか?
今回の動画では、バーナムが首相に就任するまでに、おそらく働いていたであろう、大いなる力の正体と、その目的について、考察していきたいと思います。
それでは、参りましょう。
2、バーナム政権を打ち立てた”大いなる力”の正体
今回のバーナム政権を成立させた”大いなる力”とは、一体何か?
結論を先に言ってしまうと、それは、カナダのカーニー首相とその取り巻きだったと考えています。

(参考:YouTube「Promethean Update」)
ちょっと前に出ていたWSJの記事によると、カーニー陣営が、バーナムが首相に就任する前から接触を図っていたことがわかります。
抜粋しますと
「カーニーのチームは、イギリスの次期首相候補であるアンディ・バーナムに、彼のアイデアを静かに売り込んでいる。
バーナムの主席経済顧問は、かつてカーニーのイングランド銀行副総裁だった」
以上です。
すでに、カーニーはバーナムに接触してただけでなく、バーナムの経済顧問に、イングランド銀行時代の部下を滑り込ませていたんですね。
それがこちらの、アンディ・ハルデインと言う人で、イングランド銀行時代にチーフ・エコノミストだった人です。

また、マイケル・ブルームバーグとのつながりも指摘されています。

(参考:Bloomberg Philanthoropies)
彼は、投資情報会社のブルームバーグの創業者で、2002~13年のNY市長を務め、2016年、2020年の大統領選挙にも出馬しようとしましたがうまくいかず、トランプに対抗するために、2020年の選挙では、民主党のために10億ドル以上を投じたりしています。
また、ブルームバーグ・フィランソロピーズと言う組織も運営しており、これは、世界中のデカい街の市長に、あれこれ市政というものを教えて、素晴らしい発展を支援するためのプログラムを提供しています。
このプログラムをうけた素晴らしい人物の1人が、LA市長のカレン・バスで、見事な無能ぶりで、LAを山火事で焼いていましたね。
これに、バーナムは市長になった初年度から参加していたというわけです。

それで、このブルームバーグは、2015年から、カーニーと組んで環境ヤクザもやっていました。
2015年にフォルクスワーゲンがディーゼル車の排ガス規制を誤魔化していたことがバレて、ディーゼル車が環境にいいというのは、真っ赤な嘘だということがバレたという、ディーゼルゲート事件が起こりました。
これをきっかけに、欧州では、各国で環境規制を強化して、EV推しと気候変動詐欺が勢いづいて行ったのですが、その時に気候変動詐欺の仕組みを考えたのがカーニーで、盛り上げるための客寄せパンダになったのが、ブルームバーグでした。
これ以降、欧米の金融機関は頭がおかしくなって、石油や石炭などのCO2を出す産業への投資や融資が厳しくなっていったのです。
こんな感じで、カーニーというのは、どうしようもないことしか考えない政治家なのですが、現在のカーニー政権には、もちろん、そんなカーニーについていく、グローバリストが何人もいます。

(参考:YouTube「Promethean Update」)
具体例を三人上げると、
1人目は、ドミニク・ルブランです。
このおっさんは、カナダ対米貿易大臣と、カナダ国王枢密院議長を兼務している人です。カナダ国王とは、イギリスのチャールズ国王のことですから、イギリスのパシリなわけです。そんな人が、そのままトランプ政権と貿易について、あれこれやってるんですね。
2人目は、ルイーズ・アーバーです。
このおばさんは、カナダ総督で、イギリスのお代官です。
もと国際刑事裁判所ICCの主任検察官をやっていた人で、グローバリストが仕掛けたユーゴスラビア内戦を全部ミロシェビッチのせいにして誤魔化したクズですね。
そして3人目が、マイア・ジョンソンです。
この人は、ヒラリーやブルームバーグ、カマラ・ハリスの選挙活動で裏方をやってた人で、ブルームバーグの気候変動詐欺のスタッフもやっていたアメリカ人です。
民主党で働いていたのをカーニーが引っ張ってきたようです。
こんな感じで、アメリカ民主党とか、イギリスとか、そんな関係の人たちが、くっついているのが、カーニー政権なのです。
3、なぜスターマーは辞任させられたのか?

では、なぜスターマーは、辞任させられたのでしょうか?
2024年の総選挙では大勝利を収めてスターマー労働党でしたが、2025年、26年と地方選挙で惨敗し、2年後の6月には、ボロボロになって辞任となりました。

政権運営自体の悪さもあったようです。
例えば、
①政権発足早々に、年金受給者への手当削減、農家への増税、障害者への給付厳格化など、全然優しくない政策を打ち出して、支持者の期待を裏切りました
②国民保険料、相続税などの増税も打ち出しました
③移民入れまくり、犯罪放置しまくりで、暴動も起こりました
④マンデルソン駐米大使がエプスタイン事件への関与してて、やらかしてました
などなど、無能を曝け出していたように思います。
では、なぜこんな無能な政権だったのか?というと、おそらくですが、バイデン政権が勝つと思ってた、丸投げ政権だったからだと思います。
イギリスの総選挙は2024年7月に行われ、アメリカ大統領選挙は、それから4ヶ月後の11月に行われました。

ペンシルベニア州での暗殺未遂もやらかしましたし、労働党から100人ほどの選挙ボランティアをアメリカに送るなど、バイデン、カマラ・ハリスに勝たせる気満々だったのでしょう。
だからこそ、バイデン政権に合わせて、移民受け入れ放題、犯罪やらせ放題、増税するけど庶民を痛めつけ放題、ウクライナ戦争はアメリカに金出させればOK!と、丸投げ的な政策をやっていたのだと思います。
ところが、トランプ政権になって予定がひっくり返ってしまいました。
トランプは、同盟国の軍事費をがっつり上げろと言ってきたりしてましたが、もともとアメリカにおんぶに抱っこのつもりでしたから、そういうことを真面目にやろうという政治家が、スターマー政権にはいませんでした。
または、エプスタイン事件でマンデルソンが生贄になりましたが、それ以外にも政権内で一枚噛んでいた政治家が何人かいた可能性はあると思います。
そんな人たちが、トランプに脅され、イギリスをさらに弱体化させるように、国防予算を絞ってしまった可能性は十分にありそうです。
例えば、カーニーは、今年になってから、防衛産業向けの国際銀行を新たに作ろうと呼びかけていましたが、スターマーは参加を拒否していました。
スターマーはウクライナに金を出す割に、イギリス国内の陸軍、海軍への予算はケチってしまったため、海軍は約350年前レベルの艦船の数にまで減ってしまっていました。もうさっさと海外の領土は返上していいレベルの雑魚っぷりです。
そのような、死に体の政権になってしまったため、このままではやばいということで、カーニーらが反旗を翻したのではないかと思いますね。
それで、カーニーは、今年1月に行われたダボス会議で、「昔の秩序はもう戻らないから、米中に対抗するために、中堅国連合を作って生き延びるべきだ」と講演して、グローバリストから拍手喝采をもらっていました。

このあたりから、カーニーは、アメリカと関係改善することは無理だと腹を括ったのだと思います。その一方で、スターマーは、イラン戦争の件でも、最初は軍は出さないと言っておきながら、ディエゴ・ガルシア基地などの使用許可は出すなど、
アメリカに擦り寄ったり、拒否したりと、どっちつかずの態度を取り続けていたため、グズグズしてるスターマーにカーニーがブチギレて、当時の首相候補だったバーナムとの関係構築と、その後の辞任劇へと計画を立てて行ったのではないかと思いますね。
このことからわかるのは、今のグローバリズムのリーダーは、カーニーになってるということです。
イギリスはおそらく、もうアホな人材と、だらしない下半身のハニトラ野郎ばかりになってるため、カーニーの言うことを聞くしかなくなっているのではないかと思いますね。
バーナムも、地方都市の市長は長いですが、外交経験はないですし、トランプといろいろやり合えるようには思えません。
なので、国内の政策については、色々やるでしょうが、外交については、カーニーに指示を仰ぎながら、ハイハイ、と言われたことだけやっていくのではないでしょうか?
その第一弾が、スターマーが拒否していた、カーニーが作った防衛銀行への参加を表明すると言うことなのかなと思います。
ただ、こんな感じで、1人気を吐いているカーニーですが、トランプがカナダに対して50%の関税をかけると発表しており、カナダを51番目の州にする気満々のようです。

これまでカナダは、アメリカの隣に位置するという立地を利用して、アメリカに輸出できる便利な場所として、各国から工場を誘致して、アメリカを弱体化させる国として機能してきましたが、トランプはもうそんなことはさせないと言うことで、カナダとの貿易にがっつり関税をかけて、ズルができないようにしています。
また、オイルサンドから原油が取れるアルバータ州では、トルドーやカーニーなどのいかれたグローバリスト政治家が国内政治をやりたい放題やっていることにうんざりしており、10月には住民投票でカナダから分離したいかどうかを問うとしています。
仮に、分離したい派が多数だったとしても、カナダ政府が「はい、そうですか」というわけはありませんので、どれほど影響があるかわかりませんが、
トランプのことですから、住民が分離したいと言ってるのに、カナダ政府はそれを邪魔してけしからん!とか言って、さらに関税を引き上げるなどの、カーニーいじめをやっていくでしょう。
結局、カーニーのカナダも、バーナムのイギリスも、実体経済をスカスカにして、金融とか、気候変動詐欺とか、そう言うしょうもない仕掛けで儲けようとしている国なので、
わざわざ騙されるために参加したい国は少ないでしょうから、いずれ行き詰まることになりそうですね。
カーニーの悪あがきについては、今後も追いかけていきたいと思います。







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