今回の動画は、「いじめっ子反陰謀論者の没落。ファウチの正体がバレて、コロナ陰謀論が崩壊へ」ということで、やっていきたいと思います。
1、はじめに
アメリカのコロナ対策を主導したアンソニー・ファウチが、議会侮辱罪の疑いで告発され、話題となっています。

ファウチは、国立アレルギー感染症研究所の所長として、40年以上務めてきた人物なのですが、7月に行われた上院公聴会で、なんと111回もの黙秘権を行使して、すべての質問に対して、何も答えなかったのです。
そもそも、なぜファウチが、このような公聴会に呼ばれたのか?というと、1000ページを超える、私的な日記・メモが、政府内のサーバーに記録が残っていて、そこで書かれていた記述と、これまで議会で証言されてきた内容が異なっていたからです。
例えば、コロナウイルスは、武漢の研究所から流出したものだという疑惑があり、実際にWHOの調査団が2020年に武漢に調査に行ってます。
これほどのレベルで、疑惑が盛り上がっていたわけですが、ファウチは武漢の実験室から流出したという疑惑を否定していました。武漢の市場で売られてるコウモリとか、そういうものから出たんだと主張していたのです。
ところが、今回公表された日記・メモには、市場は発生源ではなく、あくまで感染を広げた増幅期だったと書き留めていたのです。
こういう、これまでの公の場での証言と、日記に書き留めていた内容との食い違いがあれば、当然どういうことなの?って聞きますよね?
また、ファウチの研究所は、武漢のコウモリ・ウイルス研究に資金を出していたのですが、これについても、適当なことを言って言い逃れてきました。
こういう色々な疑惑について、今回の公聴会では、ファウチに対して質問が投げかけられたのですが、すべてガン無視したというわけです。舐めてますよね。
日本人の感覚であれば、もし何もやましいことがなければ、全部喋れるだろ?と思うはずです。
ところが、それをすべて黙秘したというわけですから、今までやってきたことは、全部嘘だったのではないか?という疑惑の信憑性が高まっているのです。

しかし、日本のメディアでこの報道をしているところは、YouTubeで見たかぎりありませんでした。
「コロナ ファウチ テレビ局名」を入れて検索しても、出てくるのは、全部3年前から5年前のものです。日本のメディアは完全に無視してるのです。舐めきってますよね。本当に害悪な存在でしかない。
一方で、コロナ陰謀論で検索すると、まあ出てきますわ。
陰謀論に騙されがちだから、みんな気をつけて!みたいな感じのものが多いです。
右真ん中のサムネの動画なんて、日本人の4割が「陰謀論」の信者予備軍なんて書いてますけど、4割の人が違和感を持ってることを陰謀論だと言ってる神経がわからないですね。
YouTubeに限らないと思いますが、バイデン政権までのSNSは、コロナ陰謀論を語る動画やアカウントをBANしてきた節があります。
2024年12月には、メタのCEOのザッカーバーグが、Facebookやインスタでも、政府からの圧力で検閲をしてたと自白してますし、そういうアメリカの流れに悪ノリしてきた日本のメディアや知識人は結構いるはずです。
ちなみに、こちらのひろゆきと岡田先生の動画も、コロナ陰謀論で検索してきたら出てきたのですが、実際に見てみると、岡田先生は自分のことしか言ってないし、ひろゆきは、フランスではワクチン打たないと病院にも仕事にも何も行けないから、みんな打ってる、みたいな話をしてて、コロナ陰謀論は間違ってる!みたいな話はしてませんでした。
切り抜きする別の人たちが、煽りっぽいサムネをつけるケースもありますので、まあ、そういうのも含めて、ゴチャゴチャ上がってくる感じですね。

それで、もっと酷いのが書籍です。
ここに挙げた書籍は、2020年以降、つまり、コロナ陰謀論が広がって以降に書かれたものです。特に青枠で囲んだ本は、2025年以降のもので、トランプ政権が始まって以降に、こういう陰謀論というテーマが増えている印象です。
近くの紀伊國屋に行ってみたら、陰謀論という言葉が含まれる単行本が4、5冊並んでましたので、この陰謀論批判というテーマが1つのジャンルとして、定着しつつあるように思います。
それで、これらの本を読んだわけではないのですが、タイトルや帯、目次を見た感じでは、
①コロナ陰謀論や反ワクなどをバカにする本と、
②なぜ人は陰謀論にハマるのか?その構造を解説している本
の大きくは2種類あって、
②の方が面白そうなのですが、①については、単にあるテーマを陰謀論という括りに入れて馬鹿にするような、そんな内容に見えました。
じゃあ、その陰謀論のカテゴリーに何が入っているのか?というと、
コロナ、財務省、トランプ、参政党、ユダヤ、ロスチャイルド、Qアノン、などなど、いろいろあるようですね。

それで、今回の動画を作るにあたって、陰謀論とは何なのか?とか、その手の本や動画について、あれこれ見てみたのですが、こちらの右下に貼ったサムネの動画を見ていたら、1番やばい陰謀論は、「すべて1つの陰謀で説明できる、と思い込む」ということでした。
はあ、なるほどなと思う人は多いと思うのですが、ちょっと待ってください。
これって、うちのチャンネルのことじゃないですか?
うちのチャンネルでは、こちらの左側に貼ったサムネ画像のように、世界で起こってる出来事は、100%イギリスが悪玉という動画になっちゃってます。
つまり、「すべてイギリスがやったと説明できると思い込んでいる、やべえ人間だ」というわけです。
これはちょっといただけませんよね、私的に。
ということで、今回のファウチの一件もありますので、この動画では、この陰謀論界隈において、誰がボケナスで、誰がまだマシな人間なのか?について、考察していきたいと思います。
ちなみに、ここからは反陰謀論者をディスっていきますが、ここまでで挙げた人たち(ひろゆき、岡田先生、烏谷教授)のことではないので、ご了承ください。
それでは、参りましょう。
2、陰謀論とは何なのか?
まず、そもそも陰謀論とは何なのか?について、見ていきたいと思います。
ウィキペディアの説明によると、陰謀論とは、
①ある出来事の原因に対して、根拠もなく、「悪の集団が仕掛けたせい」だと信じてしまうから
②ある出来事の原因に対して、「利害関係者による陰謀の結果として発生する」と信じてしまうから
③科学者や歴史学者の主流の考え方に反しているから
と言ったことから、馬鹿にされがちだということです。
つまり、①根拠がないとか、②得した奴は犯人だと考えがちだとか、③科学者や歴史学者のような偉い人たちの主流の考え方に反しているからだというのです。
確かに、①根拠がないというのは、いただけませんが、②得した奴が犯人だというのはデタラメだというのは、無理があるでしょう。警察だって、犯人を探すときに、利害関係者を疑うのは当然ですよね?
また、科学者や歴史学者のメインストリームと違うということが陰謀論になるのであれば、地動説や新しい理論の発見を否定するってことですか?という話ですし、科学者がもしある理論を否定するときには、それは科学的に間違っているというはずです。
陰謀論とは言わないでしょう。
なので、この陰謀論という言葉は、非常に悪意のある言葉なのです
実際、この陰謀論という言葉が使われるようになったのは、ケネディの暗殺事件を調査するために設置されたウォーレン委員会が、オズワルドによる単独犯だったという調査結果を出した際に、「そんなわけねえだろ!」とツッコミを入れてきたアメリカ人に対して、CIAが黙らせるために使い始めたという説もあるくらいなので、昔から、ろくな使われ方をしてこなかった言葉だと思います。

で、よくよく考えてみると、このお前は陰謀論者だ!みたいな言い方って、ガキの頃に流行ってた「えんがちょ」や「バリア」、最近ですと、アメリカの白人に対して使われる「人種差別主義者」に似てると思います。
これを言われると、反論ができない、許されない、何を言い返しても、それが覆らないような、悪質なイメージ攻撃ですね。
子供の頃なら、遊びで許されるかもしれませんが、それを大人になってまでやってるあたりに、こういうことを言い立てる新聞テレビやリベラル知識人の、そこ意地の悪さと程度の低さを感じますね。

2025年1月20日の大統領就任日当日に、トランプはWHOからの脱退に関する大統領令に署名しました。その理由は、もちろん、WHOのコロナ対策が酷かったからということです。
そして、さらに現在、コロナウイルス人工論について、アメリカのホワイトハウスのHPで絶賛発信中です。
こちらの画像のページがそれなのですが、
①コロナウイルスには、自然界に存在しない特徴がある
②コロナウイルスは、動物を媒介して人に感染してない
③中国の武漢には、人工ウイルスを作る研究所がある
④武漢は、2019年に似たウイルスをすでに作っていた
ということを証拠付きで掲載しています。
日本にも、コロナ陰謀論を騒ぐアホなリベラルな知識人や学者崩れがいますが、だったら、これにどう反論するのでしょうか?ていうか、話題に取り上げてるのを見たこともありません。
また、このコロナ陰謀論を唱えてる人たちは、非常に害悪な存在でもあります。

BMJ Public Health という、公衆衛生に関する研究について、専門家による査読を経たもののみを公開している英国の医療雑誌、ウェブサイトがあります。
ここに、2020年から2022年にかけて、欧米47カ国で行われたロックダウン、ワクチン接種などの対策によって、超過死亡者数が300万人を超えたという研究結果が公表されました。
この研究結果には、このようなコメントが残されています。
抜粋しますと
「新型コロナウイルス感染症の封じ込め対策やワクチン接種が実施されたにもかかわらず、欧米諸国では3年連続で超過死亡率が高いままとなっている。これは前例のない事態であり、深刻な懸念を引き起こす。」
以上です。
コロナがひどかった2020年から2021年ぐらいまでであれば、コロナそのものによる影響と言えなくもなかったかもしれません。
ですが、コロナが収束してる2022年も80万人以上の超過死亡者数が出ているのは、どう考えても、あれが原因だろ?と考えざるを得ません。
というか、仮にあれの責任じゃなかったとしても、2年経っても、相変わらず超過死亡者数が80万人を超えていたなんて、この政策自体が間違っていたということではないですか?
それで、これはおかしい!ちゃんと調べろと騒いだら、陰謀論だ!なんて、完全にただの言論封殺ではないでしょうか?

そして、さらにこの論文が、つい先日8月11日に公表を撤回させられたというニュースまで出てきました。
この論文は、9ヶ月の専門家による査読を経て公開された内容だったのに、コロナは陰謀論だ!と騒ぐ、アホな反陰謀論者にとって都合が悪い内容だったため、大量のクレームが来たことで、論文が撤回されたのです。
じゃあ、反陰謀論者が何をクレームしたのか?というと、こんな感じです。
1つ目は、科学的コンセンサスを反映してない、つまり、主流の意見じゃないから間違ってる、というわけです。バカなの?だったら、査読の段階ではねられるだろ!という話です。科学的かどうかの話を多数決に持っていこうとしてるあたりが、アホの極みと言えますよね。
2つ目は、ワクチン接種の悪影響に焦点を当ててるため、だそうです。
「誤解を招く偏った研究だったから」というのです。
なんだ?誤解を招くって?全然科学的な検証とかそういう話ではないのです。
そのため、論文執筆者もドン引きして、こんなに「非合理的で盲目的な怒り」が来るとは思ってなかったと答えています。
これが、コロナは陰謀論だと騒いでいる人間たちの実態なのです。
そして、そんなのが日本にも、しかも大学とか、自称専門家の中にも、うじゃうじゃいるんですね。
なので、陰謀論者が世界を混乱に陥れるのではなくて、こんな知的に誠実ではない反陰謀論者の学者や専門家、圧力団体の人たちが、世界を破滅に追い込むという、陰謀論めいた未来の方が、可能性が高いと思いますね。
3、本当に「◯◯のせいだ!」は嘘なのか?
ということで、反陰謀論者がコロナ陰謀論を吹聴して回りながら、海外で起こっているファウチ起訴などの情報を全く追いかけてないのか、わざとスルーするという、知的に全く誠実でない態度を取り続けてることを見てきました。
今度は陰謀論の本丸である、「全部あいつらのせいだ!」理論について、考察していきたいと思います。

こちらの画像は、アマゾンで陰謀論めいた感じのキーワードが入ってる書籍をピックアップしてみたものですが、だいたいが、ユダヤ人、ロスチャイルド、最近ですと、ディープステートあたりが人気のキーワードになっています。
特にDSについては、トランプが選挙戦で使い始めたことで、一気に言葉も、その存在も明るみに出てきた感じがします。

しかし、この手の「◯◯が世界を支配しようとしている」という話に、素朴な疑問を持つ人もいると思います。例えば、
「そんなに金持ってるのに、何でもっと金が欲しいの?」とか
「一部の人間の計画で、世界中の何万人、何十万人という人たちが、本当にそれに従って、やべえ計画に携わるのだろうか?」などですね。
そういう素朴な疑問への答えを多くの陰謀論は提供してくれないように思います。
ユダヤやロスチャイルド、DSが、「世界を支配したいからだ!」と言われても、それは一部の人間にはあり得そうでも、何万人、何十万人、場合によっては、軍隊まで動かせるとは、なかなか思えないですよね。

しかしです。ここで、もし、イギリスが帝国主義を捨ててないなら、どうでしょうか?
私が「イギリスが100%悪玉説」を言ってるのは、基本的にはここにあります。
日本やドイツ、イタリアなら、戦争に負けたので、軍国主義やファシズムを捨てられましたが、アメリカやイギリス、フランスは、勝利国ですから、特に帝国主義国だったイギリスが、国家の目標、国家のあり方を大きく変えたと考えるのは、ちょっと頭がお花畑だと思いませんか?
そこで、ちょっとイギリスの戦後に関わってきた戦争、紛争についてみてみましょう。

1953年にイランでクーデターが起こりましたが、これはイギリスがアメリカを誘って起こしたものです。当時、イランはモサデク首相がイランの石油産業を国有化したことで、これにムカついてやらかしました。
イギリスは戦後になっても、相変わらず、他国を植民地化するために忙しく動いていたんです。
これだけではありません。1956年に第二次中東戦争が起こりましたが、これはエジプトのナセル大統領が、スエズ運河の国有化を宣言したことがきっかけでした。
イギリスは支配していたスエズ運河を取り上げられたので、これまたムカついて、イスラエルを焚き付けて攻めさせ、その後にフランスと一緒にエジプトに攻めて、スエズ運河を取り戻そうとしましたが、アメリカのアイゼンハワー大統領が、まだ帝国気分でいるつもりなの?バカなの?とブチギレて、イギリスへの石油の供給をストップして兵糧攻めしたため、ギブアップしてスゴスゴと帰っていきました。
3つ目は、1979年のイラン革命です。
BBCが、イラクに追放されていたホメイニ師を大々的に取り上げて、英雄に仕立て上げたり、CIAがイランのイスラム過激派を暴れさせたりして、乗っ取りました。
これによって、中東にいかれた宗教国家が生まれたことで、中東情勢が不安定になり、海上保険や原油価格が上昇し、ロンドンを儲けさせることになりました。
これ以外にも、1967年から70年にかけての、ナイジェリアのビアフラ戦争に石油権益を守るために、政府軍へ武器支援を行ったり、北部でイボ族の民族虐殺に加担したりと、イギリスが仕掛けたことで数百万人が亡くなりましたし、
1966年のガーナでのクーデターによって、原発を建てて工業国家へと進もうとしていたところを邪魔したりしています。これにイギリスやアメリカ、フランスが関与しています。
また、アメリカが仕掛けたように見える、アフガニスタン侵攻、イラク戦争、シリア内戦への空爆、アラブの春でのリビア空爆などなど、ほとんどの戦争にアメリカと一緒に参戦しています。アメリカの戦争に参戦していないのは、実は今回のイラン戦争だけなのです。
このような事実があるのに、まだイギリスは帝国主義を捨ててないと言える人がどれだけいるのでしょうか?

じゃあ、なぜイギリスは、これほど戦争やら何やら、世界の悪を成し続けるのでしょうか?金のため?違います。
本当の目的は、イギリス帝国の相対的な地位の確保です。
なぜなら、イギリスは他国から奪うことで、帝国を拡大してきた歴史があるため、自国での産業を育てるよりも、他からぶんどってくれば良くね?というサイコパスな精神性を持っており、その結果、製造業などの産業が育たず、貿易赤字・経常赤字がずっと続いている国だからです。
じゃあ、これをどうやって補っているのか?というと、それはロンドンの金融センターです。海上保険やら貿易契約、金融取引など、そういう契約書で稼ぐ国がイギリスなのです。
しかし、他の国が豊かになってくると、別にロンドンに頼まないで、うちらでやった方が良くね?ということになってきます。
例えば、ドバイや上海など、他の地域で新しい金融センターができていますが、これらの金融センターがどんどん増えてくることによって、ロンドンの地位は低下傾向にあります。
イギリスは、真面目に生産する人たちを大事にしないゴミカスみたいな国なので、ロンドンとかいう、紙切れで稼いでるいけ好かないスーツ野郎が稼げなくなると、国として終わります。
だからこそ、イギリスには2つの国家戦略があるのです。
1つ目は、他の国の成長を邪魔すること、これで相対的な地位を確保します
2つ目が、アメリカへの寄生です。自分たちが、中東やアフリカでドンパチやり放題なのを世界中が見逃してくれるように、アメリカの陰に隠れながら、悪さしようぜ!というわけです。

1つ目の他の国の成長を邪魔することは、先ほどのイギリスが関わってきた戦争の事例を見てもわかるでしょう。
また、イギリスは、昔からマルサス主義という考え方があって、貧乏人に施しを与えても、資源は限られてるんだから、さらなる貧乏人が生まれるだけでキリがない、という一部の人間だけがいい目を見ることを正当化する理論があって、
現在は新マルサス主義という名前に変わって、人口増えすぎ!資源使いすぎ!環境悪化しすぎ!だから、俺たち以外はもっと慎ましく生きろ!という、イカれた考え方として残っています。
このような思想的な土台もあるため、中東やアフリカで無茶苦茶やっても、おそらく、イギリスの官僚や政治家は、心が痛まないのでしょう。

そして、2つ目のアメリカに寄生するという戦略ですが、これはチャーチルの時代から、すでに意識されていました。
第二次大戦中に、イギリスの国力低下とアメリカが覇権国になることを見越して、アメリカのエリートに擦り寄り、洗脳し続けていたのです。
1943年のハーバード大学の公園ではこのようなことを語っています
「私はイギリス人とアメリカ人が互いの広大な領地を自由に行き来し、互いに外国人であるという意識をほとんど持たない姿を想像するのが好きだ」
以上です。つまり、イギリスとアメリカはが合併すべきだと語っていたのです。もちろん主導権はイギリスが持つ気満々でした。
また、1955年4月に、首相を辞任した時にも、
「アメリカ人と決して離れてはならない」
と閣僚に伝え残しています。
これはつまり、寄生虫戦略をもっとやれと言ってたに等しいですよね。
しかし、そんな70年以上前の言葉を持ち出したところで、今は違うのでは?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

第1期トランプ政権のCIA長官だった、マイク・ポンペオが、今年の6月9日に、イギリスのMI6の元長官だったアレックス・ヤンガーの訃報を受けて、こんな追悼文をXへ投稿していました。
抜粋しますと、
「彼(アレックス長官のことです。彼)は私が承認された日にラングレーに飛んできて私に会いました。私たちは私の就任後最初の数週間で、英国で二つの上級チームを集めて計画・調整・構築を行い、彼ら全員にこの関係が特別なもの以上のもの――私たちの二国間の安全保障にとって不可欠なもの――であることを明確にしました。」
以上です。
つまり、ポンペオがCIA長官に就任した当日に、CIA本部に飛んできて、あれこれ作戦会議を始めたのです。
当時トランプはロシアゲート事件に巻き込まれていました。
そして、このロシアゲート事件の根拠となったスティール文書という報告書があるのですが、これを作ったロバート・スティールは、元MI6の職員です。
そんなMI6の長官が、CIA長官にポンペオが就任した初日にとんできたのです。
何を話そうとしていたのか?おそらく、トランプ追い落とし工作でしょう。
このように、イギリスというのは、チャーチルの教えを忠実に受け継いで、アメリカをイギリスの都合のいい政治家や官僚だらけにして、操ろうとしていたのです。
だから、DSというのは、アメリカの官僚や政治家もそうですが、その奥にはイギリスがいると見たらスッキリするわけです。
よく、CIAがクーデターを仕掛けた、工作をやってるみたいな話がいっぱいありますが、その理由がいまいちよくわからなくて、とにかく「CIA=怖いとこ」みたいな理解の人って多いと思うのですが、
個人的に、一番納得がいくのは、イギリスが他の国が豊かになるのを邪魔したいから、CIAとズブズブになって、CIA手動で中東やアフリカ、中南米諸国などで、無茶苦茶をやらせていた、ということではないかなと思いますね。
というわけで、ここまでをまとめると、こんな感じになります。


という感じですね。
エプスタインファイルについては、トランプが、ずっととぼけ続けているため、アメリカ国内で逮捕や起訴されてる人はほとんどいませんが、コロナの件では、ホワイトハウスがHPで、大々的に批判を続けていますので、
今後ファウチやその周辺まで捜査が及んでいくと思われます。
なので、今後は日本でもいい加減、責任問題に発展していくのではないでしょうか?
その時に、これらの陰謀論!陰謀論!と絶叫してきた、リベラル系の言論人や専門家が、どんな反応をしていくのか?逃げるのか?相手をされなくなって没落していくのか?
その生き様を追っかけていきたいと思います。







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