足利市の土地価格|上昇・下落した理由|今後の見通し | イエ&ライフ

足利市の土地価格|上昇・下落した理由|今後の見通し

足利市栃木県

(アイキャッチ画像出典:ウィキペディア Naopan, 栃木県道278号 福居町交差点

 

この記事では足利市の

  1. 公示地価、基準地価
  2. この8年間の土地価格の動きと、その理由
  3. 今後どうなるのか?

の3点について解説しています。

 

1、足利市の公示地価、基準地価の一覧

 

*詳しい地名を入力すると、絞り込めます。1文字からOK

*公:公示地価(2021.1.1現在)New!

*基:基準地価(2020.7.1現在)

*R2比変化率:令和2年比の変化率。並び順の基準にしています

(参考:国土交通省 「土地総合情報システム」)

 

区分住居表示最寄駅(m)坪単価(万円)R2比変化率H25比変化率
公/工業足利市真砂町45番1足利(2500)6.2-0.5%-9.1%
公/住宅足利市八幡町1丁目27番6外足利市(1100)16.3-1.2%-2.5%
公/住宅足利市借宿町1丁目17番8野州山辺(550)10.7-1.5%-12.2%
公/工業足利市今福町907番2外足利(2800)6.3-1.5%-9.3%
公/住宅足利市朝倉町2丁目13番16足利市(1500)16.8-1.5%-2.1%
公/住宅足利市上渋垂町字伊勢宮429番8福居(1100)10-1.6%-8.9%
公/商業足利市伊勢町3丁目10番16外足利(120)17.6-1.8%-11.9%
公/住宅足利市百頭町字赤城2110番5福居(850)8.7-1.9%-11.8%
公/住宅足利市島田町字本屋敷858番10福居(1600)7-1.9%-11.2%
公/住宅足利市朝倉町字下614番9東武和泉(750)12.1-1.9%-9.0%
公/住宅足利市本城2丁目1907番12足利(2000)12.1-1.9%
公/商業足利市今福町字宿ノ内371番1外足利(2400)11.3-2.0%-14.3%
公/住宅足利市柳原町859番16足利(1400)13.6-2.1%-14.2%
公/住宅足利市新山町2260番5足利(1900)12-2.1%
公/住宅足利市堀込町字大将陣3009番3外足利市(2200)11.9-2.2%-9.6%
公/住宅足利市野田町字中1400番1外多々良(3100)4.5-2.2%
公/住宅足利市五十部町字内郷855番8山前(1600)8.9-2.2%-14.9%
公/住宅足利市鹿島町字薬師584番3山前(800)8.8-2.2%-16.0%
公/住宅足利市中川町字中川3731番39野州山辺(1300)8.6-2.3%-15.6%
公/商業足利市福富町字春田1098番1外福居(1400)11.4-2.3%-13.3%
公/住宅足利市丸山町693番38足利(1100)12.6-2.3%-12.1%
公/住宅足利市葉鹿町字諏訪瀬64番15小俣(2300)8.3-2.3%-18.0%
公/住宅足利市弥生町64番2足利(1900)11-2.3%-13.0%
公/住宅足利市山下町字泉京1872番4山前(1000)8.2-2.4%
公/住宅足利市寿町14番14足利(1500)10.9-2.4%-13.6%
公/住宅足利市福富町字八幡崎2075番4東武和泉(1300)9.3-2.4%-12.9%
公/住宅足利市大前町字西台1299番14山前(2200)8-2.4%-16.3%
公/住宅足利市小俣町1790番6小俣(850)8-2.4%-17.4%
公/住宅足利市江川町2丁目17番15足利(2800)10.4-2.5%-13.9%
公/商業足利市大町508番1足利(550)14.3-2.5%-13.6%
公/住宅足利市稲岡町字田中68番1富田(2200)5-2.6%-13.5%
公/住宅足利市梁田町字中535番1県(2400)6.1-2.6%-15.2%
公/住宅足利市毛野新町2丁目27番あしかがフラワーパーク(3500)8.4-2.7%-14.1%
公/住宅足利市猿田町2番16足利(2500)9.1-2.8%
公/住宅足利市名草中町字下宿1145番足利(6900)5.7-2.8%-11.0%
公/住宅足利市菅田町字東根869番1外足利(4700)6.5-3.0%-14.4%
公/住宅足利市大久保町字東田1068番19あしかがフラワーパーク(900)7.4-3.0%-19.4%
公/商業足利市通2丁目12番16外足利(600)18-3.0%-17.6%
公/住宅足利市小俣町字白髭1024番2小俣(1600)7-3.2%-17.9%
公/住宅足利市板倉町字中ノ目707番4小俣(4400)5.8-3.3%-12.1%
基/住宅足利市朝倉町2丁目13番16足利市(1500)16.9-2.9%
基/商業足利市朝倉町3丁目3番14足利市(900)19-2.9%
基/工業足利市福富新町1513番1外東武和泉(1300)5.9-6.3%
基/商業足利市山川町字鹿島658番1外足利(1900)12.1-7.6%
基/商業足利市田中町917番6足利市(300)17.7-7.6%
基/住宅足利市堀込町字宮前305番3足利市(2000)12.1-8.0%
基/住宅足利市福居町字東45番1福居(270)9.6-9.7%
基/住宅足利市新宿町字大明神1020番1福居(3000)5.5-9.8%
基/住宅足利市常見町3丁目9番5足利(3400)9.3-10.8%
基/住宅足利市小俣町字町屋2775番外小俣(2100)5.1-10.9%
基/住宅足利市川崎町字田島2321番1外あしかがフラワーパーク(2900)5.4-10.9%
基/住宅足利市羽刈町字下ノ宮745番7県(1900)6.7-12.1%
基/住宅足利市丸山町693番38足利(1100)12.7-12.1%
基/住宅足利市借宿町字富士ノ腰56番7足利市(1200)9.6-12.1%
基/商業足利市福居町字金窪641番1福居(400)10.6-13.4%
基/住宅足利市西新井町字稲荷前3419番1野州山辺(1600)8.4-13.5%
基/住宅足利市葉鹿町1丁目16番8小俣(2000)9.7-13.5%
基/住宅足利市福居町字中道南2263番3東武和泉(350)10.2-13.9%
基/住宅足利市助戸仲町539番2足利(1200)11.1-14.5%
基/商業足利市雪輪町2484番1足利(1100)14.2-14.9%
基/住宅足利市栄町1丁目3365番3足利(1900)10.1-15.0%
基/住宅足利市赤松台2丁目10番12足利(4200)8.6-15.6%
基/商業足利市伊勢南町10番5足利(150)13.1-15.9%
基/住宅足利市鹿島町字向川原184番6山前(1000)8.7-16.1%
基/住宅足利市今福町字阿久戸295番5足利(2700)9.4-16.7%
基/商業足利市通2丁目12番16外足利(600)18.2-16.9%
基/住宅足利市駒場町字原756番1富田(350)6.9-17.1%
基/住宅足利市大久保町字山崎652番あしかがフラワーパーク(1900)7.2-17.8%
基/住宅足利市小俣町字風原1619番7小俣(1000)7.4-17.9%
基/住宅足利市大沼田町字島901番3外あしかがフラワーパーク(3200)7.5-18.7%
基/住宅足利市福居町字大宮下1446番1外福居(650)4
基/商業足利市葉鹿町字三島508番6山前(2300)9.5

 

 

 

 

2、過去8年間の足利市の土地価格の動き

足利市の住宅地は、アベノミクス以降の8年間で15%下落しました。

また、今年は新型コロナの影響が心配されましたが、住宅地は前年比2.3%のマイナス商業地でも2.3%のマイナスでした。

コロナ以前から下落傾向ではありましたが、さらに加速したように見えます。

 

足利市の公示地価の推移

(参考:国土交通省 地価公示)

 

では、具体的にどのようなエリアが上昇、または下落しているのでしょうか?

上昇率に応じて、色分けして地図上にまとめてみました。

 

地価マップ:2013-20年の上昇率

変化率:赤色(30%以上)>オレンジ色(10〜29.9%)>緑色(0〜9.9%)>青色(-9.9〜0%)>紫色(-10%以下)

 

 

両毛線沿いのエリアの下落率が大きい傾向にあります。

足利駅周辺の商業地でも、10%以上の下落をしています。

 

それに対して、足利駅よりも南側、東武伊勢崎線沿線は、それよりも下落率が低い傾向にあります。

時間はかかりますが、都心へアクセスできる東武伊勢崎線の方が、まだ需要があると言えるでしょう。

 

なぜ足利市では、これほど下がっているのか?

最初に結論をまとめておきます。

  1. 金利が低下したことで、同じ返済額でより高い物件が買えるようになった
  2. ところが、足利市では農地の宅地化が進んでいるため、土地が余っている
  3. しかも、買い手となる若い世代が減っているため、買い手がつかない土地が増え、ほぼ全域で土地価格の値崩れが起こっている

と言えます。

 

では、これから1つずつ詳しく解説していきます。

 

①金利低下によって、買い手の購買力が上がった

そもそも、全国的に土地価格が上昇しているのは、金利の低下によるところが大きいです。

ご覧のように、2013年4月以降、日銀が国債を買い占める、異次元緩和政策を行うことで、金利を下げてきました。

 

日銀が国債を買い占めて、金利を下げた

異次元緩和政策と住宅ローン金利

(参考:ARUHI住宅ローン フラット35金利の推移 財務省 国債金利情報)

 

ザックリ言うと、この8年間で買い手は、同じ返済額で2割高い物件を買えるようになったということです。

例えば、フラット35で期間35年・月々の返済額が10.4万円とした場合、購入できる不動産は3,000万円から3,500万円まで上がったのです。

 

同じ返済額で購入できる物件価格が2割上昇した

 

月々の支払額は増やさずに、約2割高い物件を買える。しかもその物件が人気化しているとなれば、値段が高くても買おうとする人は増えますよね。

そのため、人気のエリアほど、土地価格が上昇してきたのです。

 

なので、本当は足利市の土地価格も上昇しやすいはずなのです。

 

では、なぜほとんどのエリアが下落しているのでしょうか?

 

②足利市では、農地の宅地化が進んでいる

最も大きな理由は、農地の宅地化です。この10年で、栃木県内の農地は、約1.2万ヘクタール(ha)も減っているのです。

1haで約3,000坪ですので、30坪の戸建てに換算すると、約120万戸分の農地が住宅や、道路、工場、倉庫、ショッピングモールなどに変わっているのです。

 

栃木県の農地の面積

(参考:農林センサス 「2−8 経営耕地の状況」)

 

この点を確認するために、この5年間で人口が100人以上の減少、または増加している地区を調べてみたところ、渡瀬川より南側の、市の南部に人口が増えている地点が集中していました。

 

足利市の地区別の人口変化(2015.10〜2021.1)

増減:赤色(1,000人以上増加)>オレンジ色(500〜999人増加)>緑色(100〜499人増加)>青色の↙️(100〜499人減少)>紫色の↙️(500人以上の減少)

(参考:足利市 「人口と世帯数」)

 

南側の地区は、市街地を通らずにイオンモール太田にも行けますから、買い物にも便利ですし、農地から宅地に転用しているエリアは土地価格も安いため、人気が集中しやすいのです。

 

逆を言えば、古くからある住宅地に対する需要は減りますので、土地価格が安くなりやすいんですね。

 

③足利市では、人口が減少している

それに加えて、人口の減少も進んでいます。この7年間で、足利市の人口は約7,000人も減少しているのです。

 

足利市の人口推移

(参考:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」)

 

さらに、家を購入する中心年代である30〜40代の人口も、この7年間で約4,300人減少しています。

 

足利市の30〜40代人口の推移

(参考:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」)

 

買い手の約1割が減っているのに、農地が宅地に変わって売りたい土地はどんどん増えるので、土地価格が崩れてしまっているんですね。

 

3、これからどうなるのか?

足利市の土地価格に影響がありそうなリスクをまとめました。

 

(1)この低金利はいつまで続くのか?

そもそも、異次元緩和政策とは、国債の金利を下げるために、日銀が国債を買い占めることで実現させてきた政策でした。

そして、これ以上は、金利が下がらない水準まで来ています。

むしろ、その副作用の方が話題になることが増えました。

 

例えば、預金者のお金を国債で運用していた地銀は、この異次元緩和によって、金利が低下したことで国債からの利息が減り、半数以上が赤字になっています。

 

金利低下で、赤字の地銀がどんどん増えている

地銀の決算状況

(金融庁:地域金融の課題と競争のあり方)

 

赤字が続けばいずれ倒産してしまいますから、いつまでも続けるわけにはいきません。

また、黒田総裁の任期である2023年までに、当初の目標である「年率2%で物価を上げること」は、達成できないこともわかってきました。

(参考:NHK「日銀 黒田総裁 今の任期中に2%の物価目標 達成困難に」)

 

つまり、2013〜2023年の10年間で、

  • 株や不動産価格は上昇した
  • 当初の物価目標は達成できず
  • 副作用として、金融機関の赤字行が続出

という状況になっているわけです。

 

そのため、黒田総裁の次の方が、この政策を続ける可能性は低いのではないかと予想されます。

目的を達成できずに、銀行が潰れて混乱してしまっては、意味がありませんからね。

 

実は、すでに異次元緩和をやめる準備に入っている

とはいうものの、「異次元緩和をやめます」と発表すれば、金利が一気に上がる可能性もありますから、日銀でも慎重に進めているように見えます。

なぜかと言うと、日銀の国債を買い占めるペースが、2018年頃からすでに減らしてきているからです。

 

日銀が国債を買い占める比率を減らしている

日銀の国債買入れ比率

(参考:財務省 2021.6.24「国の債務管理の在り方に関する懇談会(参考資料2)」)

 

2021年現在、日銀が買い占めている比率は、期間1〜10年の国債(赤色の線)で約60%程度、期間10年超の国債(灰色の線)で8.7%にまで下がっています。

 

このまま、買い占める量を減らしていけば、いずれ金利も徐々に上がっていくことになります。

 

金利が上がると、同じ返済額でも買える価格が下がる

金利上昇で下落

 

なお、金利が上昇すると、住宅ローンの返済額が増えるため、不動産価格は下落していきます。

 

そのため、特に売却を検討している人は、異次元緩和で低金利が続いているうちに、準備をしておいた方がいいでしょう。

 

 

(2)これから足利市の人口はどうなるの?

国立社会保障・人口問題研究所が、2018年に発表した足利市の人口の見通しによると、2020→30年の10年間で約0.9万人減少するそうです。

 

足利市では、これから10年間で約0.9万人減る

足利市の人口予測

(出典:国立社会保障・人口問題研究所 平成30年度人口推計)

 

さらに、30〜40代人口でも、2020→30年の10年間で約0.9万人減る見通しです。これから10年で、買い手が2割以上も減る計算になります。

 

足利市の30〜40代人口は、2020→30年で約0.9万人減る

足利市の30〜40代人口の予測

(出典:国立社会保障・人口問題研究所 平成30年度人口推計)

 

そのため、多くの地区で、土地価格の下落が加速していきそうです。

 

結論:買うなら?売るなら?

以上のことから、足利市の土地価格は、

  • 農地の宅地化によって土地がダブつき、若い世代の人口も減少しているため、市内全域で下落が続いている
  • 今後は、若い世代の人口がさらに減っていくので、人気のないエリアほど、さらに下げる可能性が高い

と言えるでしょう。

 

では、売りたい人、買いたい人は、それぞれどう対応すべきなのでしょうか?

 

買うなら:下落を待つよりも低金利の今がベスト

土地価格の坪単価が10〜30万円の地域が多いので、下落を待つ必要はありません。

その理由は2つあります。

 

①土地価格の下落分よりも、待っている間の家賃の方が高くつく

例えば、坪20万円ぐらいの土地であれば、30坪でも600万円程度で買えます。

仮に数年で1割下げたとして60万円ぐらいしか安くなりませんから、その間の家賃を考えると、早めに買った方がトクになります。

 

②異次元緩和で低金利の今がチャンス

また、現在は住宅ローンがかなり安いため、月々の返済負担が軽いのもチャンスです。

ですから、もし家を買おうと思っているのならば、土地価格が下がるのを待つよりも、金利が上がる前の今のうちに買うのがベストでしょう。

 

ただし、購入を検討する場合には、今後の金利上昇を想定しておかないと大変なことになるので、「フラット35」「10年以上の固定金利」でも返済ができるかどうかで予算を考えるべきでしょう。

 

非公開物件=安い物件

不動産を売る理由はさまざまですが、「周りに知られずに売却したい」という売主は一定の割合でいます。

そのような物件は、ネット上にも出回らず「非公開物件」として登録されます。

また、売主はあまり相談する相手を広げたくないため、まずは建てたメーカーに相談する場合が多いです。

 

非公開物件の実態

 

当然、このような物件は少ないお客さんにしか目にとまる機会がないため、相場よりも価格の安い可能性が高いのです。

 

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タウンライフ土地探し

 

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売るなら:異次元緩和が終了する前がチャンス

土地価格にとって、金利の低下や株価の上昇、好業績の企業の増加が追い風となってきました。

ですが、異次元緩和が終われば、これまで日銀が買い支えてきた金利も上昇、株価も調整する可能性が高いため、土地価格には逆回転になる可能性が高いです。

 

そのため、よほど人気のエリアでない限りは、異次元緩和が終わる前が高値になってくるでしょう。

 

公示地価を信じると損をする?

この記事では公示地価をもとに解説していきましたが、公示地価は「その地域の平均的な価格」なため、実際の取引ではこれ以上に高く、または安く取引されることがあります。

 

例えば、「福居町(ふくいちょう)」という、東武和泉駅の周辺に広がる住宅地があります。

 

こちらの公示地価と実際の取引を比べてみると、

  • 公示地価:10万円/坪
  • 実際の取引価格:5.3〜14万円/坪

と、公示地価の約0.5〜1.4倍で取引されていました。

 

どちらも「第一種住居地域」と呼ばれる、戸建てや農地が混在する住宅地です。

駅からの距離は多少違いはありますが、これほどの価格差が考えられるでしょうか?

 

【足利市福居町の公示地価】

足利市の公示地価

  • 東武和泉駅から350mの距離、徒歩約4分(1分=80m)
  • 31,000円/㎡ × 3.3(㎡/坪) = 10万円/坪

(参考:国土交通省地価公示・都道府県地価調査)

 

【足利市福居町の土地取引(令和元年〜2年)】

足利市の土地取引

  • 東武和泉駅から徒歩5〜11分のエリアで、5.3〜14万円/坪で取引されている

(参考:国土交通省 不動産取引価格情報検索)

 

このような感じで、全国の公示地価と実際の取引を調べてみたのですが、やはり公示地価と実際の取引ではかなりの価格差があることがわかりました。

 

同じ地域なのに、

「公示地価の3割増し、場合によっては2倍以上の価格で取引されている」

といった取引がゴロゴロ見つかったのです。

 

*東京、大阪、北海道、福島など17都道府県を調査

都道府県住所公示地価/坪取引価格/坪公示地価の何倍?
東京都23区千代田区神保町485万円300〜990万円0.62〜2.04倍
東京都23区中央区佃644万円530〜970万円0.82〜1.51倍
東京都23区墨田区東向島111万円150〜290万円1.35〜2.61倍
東京都八王子市北野台33万円30〜43万円0.91〜1.3倍
東京都立川市柴崎町121万円97〜340万円0.8〜2.81倍
東京都武蔵野市吉祥寺本町216万円150〜300万円0.69〜1.39倍
神奈川県横浜市神奈川区松見町85万円74〜150万円0.87〜1.76倍
神奈川県川崎市中原区木月136万円160〜240万円1.18〜1.76倍
神奈川県相模原市緑区東橋本70万円17〜140万円0.24〜2倍
千葉県千葉市中央区松波77万円64〜110万円0.83〜1.43倍
千葉県船橋市松が丘30万円26〜41万円0.87〜1.37倍
千葉県柏市今谷上町49万円39〜85万円0.8〜1.73倍
埼玉県さいたま市浦和区北浦和113万円78〜160万円0.69〜1.42倍
埼玉県川口市差間43万円42〜61万円0.98〜1.42倍
埼玉県所沢市久米49万円22〜76万円0.45〜1.55倍
北海道札幌市北区25条西38万円32〜48万円0.84〜1.26倍
北海道旭川市8条通10万円7〜14万円0.7〜1.4倍
北海道苫小牧市桜木町7万円6.5〜13万円0.93〜1.86倍
青森県青森市三内10万円5.4〜14万円0.54〜1.4倍
青森県八戸市田向14万円10〜28万円0.71〜2倍
青森県弘前市大字田園13万円15〜18万円1.15〜1.38倍
秋田県秋田市手形22万円18〜25万円0.82〜1.14倍
秋田県大仙市大曲中通町11万円13〜15万円1.18〜1.36倍
秋田県由利本荘市石脇7.8万円5〜14万円0.64〜1.79倍
岩手県盛岡市加賀野21万円15〜32万円0.71〜1.52倍
岩手県一関市赤荻8万円5.5〜17万円0.69〜2.13倍
岩手県奥州市佐倉河21万円15〜32万円0.71〜1.52倍
宮城県仙台市泉区将監26万円34〜52万円1.31〜2倍
宮城県石巻市三ツ股10万円7.8〜14万円0.78〜1.4倍
宮城県名取市大手町27万円29〜40万円1.07〜1.48倍
福島県福島市野田町22万円16〜72万円0.73〜3.27倍
福島県いわき市小島町22万円35万円1.59倍
福島県郡山市芳賀18万円17〜35万円0.94〜1.94倍
山形県山形市東原町26万円18〜32万円0.69〜1.23倍
山形県鶴岡市本町11万円8〜17万円0.73〜1.55倍
山形県酒田市新橋9.5万円10〜15万円1.05〜1.58倍
新潟県新潟市中央区天神尾38万円35〜62万円0.92〜1.63倍
新潟県長岡市東栄19万円13〜19万円0.68〜1倍
新潟県上越市春日野14万円9.6〜16万円0.69〜1.14倍
富山県富山市牛島本町26万円23〜36万円0.88〜1.38倍
富山県高岡市城東17万円9.3〜19万円0.55〜1.12倍
富山県射水市太閤山15万円12〜18万円0.8〜1.2倍
石川県金沢市泉野町35万円24〜45万円0.69〜1.29倍
石川県加賀市小菅波町14万円2.3〜21万円0.16〜1.5倍
石川県野々市市押野26万円25〜31万円0.96〜1.19倍
福井県福井市灯明寺19万円15〜26万円0.79〜1.37倍
福井県坂井市丸岡町西瓜屋10万円12〜15万円1.2〜1.5倍
群馬県高崎市上中居町25万円18〜36万円0.72〜1.44倍
群馬県前橋市駒形町15万円8.7〜18万円0.58〜1.2倍
群馬県伊勢崎市昭和町13万円9.6〜41万円0.74〜3.15倍
栃木県宇都宮市泉が丘28万円28〜40万円1〜1.43倍
栃木県足利市八幡町16.5万円8.7〜19万円0.53〜1.15倍
栃木県小山市城東24万円3.8〜27万円0.16〜1.13倍
茨城県水戸市河和田14万円9.2〜20万円0.66〜1.43倍
茨城県古河市東24万円11〜36万円0.46〜1.5倍
茨城県つくば市春日37万円53万円1.43倍
愛知県名古屋市千種区東山元町56万円19〜67万円0.34〜1.2倍
愛知県岡崎市大和町37万円43〜51万円1.16〜1.38倍
愛知県豊橋市高師本郷町24万円11〜33万円0.46〜1.38倍
岐阜県岐阜市北一色21万円17〜28万円0.81〜1.33倍
岐阜県大垣市林町23万円10〜31万円0.43〜1.35倍
岐阜県多治見市明和町11.5万円8.9〜15万円0.77〜1.3倍
三重県津市大谷町35万円41〜55万円1.17〜1.57倍
三重県四日市市大字茂福21万円24〜32万円1.14〜1.52倍
三重県桑名市大字桑名22万円25〜29万円1.14〜1.32倍
静岡県静岡市葵区音羽町71万円51〜85万円0.72〜1.2倍
静岡県浜松市中区鴨江31万円0.85〜40万円0.03〜1.29倍
静岡県三島市加茂33万円33〜44万円1〜1.33倍
長野県長野市若里29万円30〜46万円1.03〜1.59倍
長野県松本市桐21万円29〜30万円1.38〜1.43倍
長野県上田市常磐城14万円14〜18万円1〜1.29倍
山梨県甲府市上石田15万円19〜23万円1.27〜1.53倍
大阪府大阪市浪速区恵美須東149万円39〜600万円0.26〜4.03倍
大阪府茨木市庄61万円40〜100万円0.66〜1.64倍
大阪府高槻市安岡時町38万円25〜55万円0.66〜1.45倍
京都府京都市伏見区深草大亀谷万帖敷町41万円22〜64万円0.54〜1.56倍
京都府宇治市小倉町43万円22〜55万円0.51〜1.28倍
京都府城陽市久世37万円28〜49万円0.76〜1.32倍
滋賀県大津市朝日が丘45万円25〜55万円0.56〜1.22倍
滋賀県草津市追分30万円32〜37万円1.07〜1.23倍
滋賀県長浜市祇園町17万円8.9〜23万円0.52〜1.35倍
兵庫県神戸市鈴蘭台南町24万円14〜41万円0.58〜1.71倍
兵庫県姫路市飾磨区今在家28万円30〜35万円1.07〜1.25倍
兵庫県尼崎市稲葉荘56万円39〜83万円0.7〜1.48倍
奈良県奈良市中登美ケ丘35万円40〜61万円1.14〜1.74倍
奈良県橿原市土橋町26万円31〜44万円1.19〜1.69倍
奈良県生駒市俵口町27万円22〜35万円0.81〜1.3倍
和歌山県和歌山市黒田21万円19〜48万円0.9〜2.29倍
和歌山県田辺市東山19万円22〜24万円1.16〜1.26倍
岡山県岡山市田中33万円35〜47万円1.06〜1.42倍
岡山県倉敷市大島31万円13〜35万円0.42〜1.13倍
岡山県津山市東一宮10万円4.5〜12万円0.45〜1.2倍
広島県広島市牛田早稲田40万円19〜80万円0.48〜2倍
広島県福山市沖野上町24万円6.9〜34万円0.29〜1.42倍
広島県呉市広白岳17万円7.4〜21万円0.44〜1.24倍
鳥取県鳥取市吉方温泉17万円5〜19万円0.29〜1.12倍
鳥取県米子市観音寺新町16万円15〜20万円0.94〜1.25倍
島根県松江市内中原町26万円26〜32万円1〜1.23倍
山口県下関市綾羅木南町13万円20万円1.54倍
山口県山口市小郡下郷16.5万円8.9〜19万円0.54〜1.15倍
山口県宇部市笹山町7.3万円10〜13万円1.37〜1.78倍
愛媛県松山市岩崎町44万円30〜68万円0.68〜1.55倍
愛媛県今治市南大門町17万円24〜30万円1.41〜1.76倍
愛媛県新居浜市河内町22万円10〜24万円0.45〜1.09倍
香川県高松市松縄町29万円39〜40万円1.34〜1.38倍
香川県丸亀市中府町25万円35万円1.4倍
徳島県徳島市佐古一番町31万円13〜59万円0.42〜1.9倍
高知県高知市東久万34万円29〜38万円0.85〜1.12倍
福岡県福岡市南区大楠56万円69〜97万円1.23〜1.73倍
福岡県北九州市八幡西区永犬丸西町17万円10〜21万円0.59〜1.24倍
福岡県久留米市諏訪野町22万円15〜27万円0.68〜1.23倍
佐賀県佐賀市兵庫北21万円 16〜31万円0.76〜1.48倍
佐賀県唐津市和多田本村18万円18〜24万円1〜1.33倍
佐賀県鳥栖市弥生が丘19万円18〜21万円0.95〜1.11倍
大分県大分市王子新町30万円28〜45万円0.93〜1.5倍
大分県別府市山の手町21万円16〜35万円0.76〜1.67倍
大分県中津市中央町30万円28〜45万円0.93〜1.5倍
長崎県長崎市滑石20万円14〜24万円0.7〜1.2倍
長崎県佐世保市広田11万円19〜29万円1.73〜2.64倍
長崎県諫早市小船越町13万円22万円1.69倍
熊本県熊本市武蔵ヶ丘21万円15〜32万円0.71〜1.52倍
熊本県八代市井上町9万円4.7〜10万円0.52〜1.11倍
熊本県天草市今釜新町14万円14〜15万円1〜1.07倍
宮崎県宮崎市神宮28万円32〜33万円1.14〜1.18倍
宮崎県都城市姫城町10万円8.5〜15万円0.85〜1.5倍
宮崎県延岡市西小路19万円20〜26万円1.05〜1.37倍
鹿児島県鹿児島市荒田56万円35〜91万円0.63〜1.63倍
鹿児島県霧島市国分中央11万円9.5〜15万円0.86〜1.36倍
鹿児島県薩摩川内市平佐町9.5万円7.9〜10.4万円0.83〜1.09倍
沖縄県那覇市首里石嶺町42万円31〜46万円0.74〜1.1倍
沖縄県うるま市江州56万円69〜97万円1.23〜1.73倍
沖縄県浦添市経塚53万円60〜69万円1.13〜1.3倍

 

つまり、あなたの不動産はもっと高い評価額の可能性があるのです。

では、どうやってそれを調べられるのか?

 

答えは不動産の一括査定です。

というのも、複数の不動産会社の査定を比較することで、「あなたの不動産を得意とする会社の査定額」がわかるからです。

 

特に「イエウール」は、参加している不動産会社が1,700社以上と多く、なおかつ大手不動産会社が1番多く参加しているのでオススメです。

 

一括査定の比較_大手の参加状況

 

「でも、まだ売ると決めたわけじゃないんだけど、、、」

という人も大丈夫。

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