(画像出典:ウィキペディア 江戸村のとくぞう 草加せんべい 志免屋本店)
この記事では草加市の土地価格について、
- 今いくらなのか?
- この6年間で、どこがどれだけ上昇・下落しているのか?
- 今後どうなるのか?
を解説していきます。
1、草加市の公示地価、基準地価の一覧
*詳しい地名を入力すると、絞り込めます。1文字からOK
*公):公示地価(2019.1.1現在)
*基):基準地価(2019.7.1現在)
住居表示 | 最寄駅(m) | 坪単価(万円) | 前年比変化率 | H25比変化率 |
---|---|---|---|---|
基)草加市青柳1-6-34 | 獨協大学前(3000) | 32.3 | 5.5% | 16.3% |
基)草加市松原5-11-7 | 獨協大学前(850) | 54.5 | 3.8% | 12.2% |
公)草加市青柳2-1-54 | 獨協大学前(2500) | 33.3 | 4.9% | 12.2% |
公)草加市稲荷2-19-14 | 草加(1900) | 29.5 | 4.1% | 11.9% |
公)草加市氷川町2158番7 | 草加(500) | 73.9 | 4.7% | 11.4% |
公)草加市青柳2-18-40 | 獨協大学前(2400) | 29.4 | 4.7% | 11.3% |
基)草加市栄町3-11-4 | 獨協大学前(550) | 62 | 2.7% | 11.2% |
基)草加市氷川町2143番17外 | 草加(340) | 79.2 | 4.8% | 11.1% |
公)草加市栄町3-11-4 | 獨協大学前(550) | 61.4 | 3.3% | 10.1% |
公)草加市高砂1-12-24 | 草加(450) | 66.7 | 4.1% | 9.8% |
基)草加市中央1-5-6 | 草加(950) | 56.8 | 2.4% | 8.9% |
基)草加市谷塚1-14-8 | 谷塚(400) | 58.7 | 2.3% | 8.5% |
基)草加市谷塚町字谷際1446番38 | 谷塚(600) | 53.5 | 2.5% | 8.0% |
基)草加市氷川町581番3外 | 草加(1300) | 52.1 | 2.6% | 7.5% |
公)草加市高砂2-17-21 | 草加(150) | 159.1 | 4.8% | 7.1% |
公)草加市氷川町102番4 | 草加(550) | 55.8 | 3.7% | 7.0% |
公)草加市草加2-2-2 | 草加(800) | 51.8 | 3.3% | 6.8% |
公)草加市手代3-54-5 | 草加(1900) | 31.2 | 2.8% | 6.8% |
基)草加市西町447番2 | 草加(950) | 52.5 | 3.2% | 6.7% |
基)草加市栄町2-11-12 | 獨協大学前(90) | 100 | 2.7% | 6.7% |
公)草加市旭町3-4-10 | 新田(350) | 52.8 | 2.6% | 6.7% |
公)草加市谷塚町字谷際1446番38 | 谷塚(700) | 52.8 | 3.2% | 6.7% |
公)草加市草加3-3-35 | 獨協大学前(850) | 53.1 | 3.2% | 6.6% |
公)草加市吉町3-3-77 | 草加(1000) | 51.8 | 2.6% | 6.1% |
公)草加市谷塚町字西地総田耕地974番6外 | 谷塚(600) | 48.2 | 2.8% | 5.8% |
公)草加市住吉2-6-45 | 草加(850) | 54.8 | 2.5% | 5.1% |
公)草加市瀬崎2-27-24 | 谷塚(900) | 41.3 | 2.5% | 5.0% |
公)草加市瀬崎6-20-16 | 谷塚(1700) | 41.3 | 2.5% | 5.0% |
公)草加市氷川町2116番20 | 草加(250) | 113.9 | 2.1% | 4.2% |
基)草加市栄町1-8-12 | 獨協大学前(950) | 48.8 | 1.4% | 4.2% |
公)草加市谷塚2-18-12 | 谷塚(1000) | 44.9 | 2.3% | 3.8% |
公)草加市谷塚1-2-16 | 谷塚(180) | 64 | 2.1% | 3.7% |
公)草加市中央1-1-12 | 草加(550) | 66 | 2.6% | 3.6% |
基)草加市花栗3-23-40 | 獨協大学前(1300) | 38.6 | 0.9% | 2.6% |
公)草加市新栄2丁目31番4 | 戸塚安行(1600) | 38.9 | 1.7% | 2.6% |
公)草加市弁天1-10-22 | 獨協大学前(1100) | 41.3 | 1.6% | 2.5% |
基)草加市金明町字沼田839番6 | 新田(900) | 42.2 | 0.8% | 2.4% |
基)草加市八幡町字曽根527番4 | 新田(1000) | 43.2 | 0.8% | 2.3% |
公)草加市金明町字道下122番9 | 新田(450) | 44.9 | 1.5% | 2.3% |
公)草加市両新田西町字塚田165番5 | 谷塚(2200) | 35.6 | 0.9% | 1.9% |
基)草加市西町371番4 | 草加(1600) | 38.3 | 0.9% | 1.8% |
基)草加市稲荷3-9-25 | 草加(2000) | 40.6 | 0.8% | 1.7% |
公)草加市清門1丁目309番6 | 新田(1100) | 41.6 | 0.8% | 1.6% |
公)草加市手代1-14-11 | 草加(1500) | 43.2 | 0.8% | 1.6% |
基)草加市瀬崎4-17-5 | 谷塚(1300) | 44.9 | 0.7% | 1.5% |
公)草加市原町1-15-12 | 獨協大学前(2800) | 33 | 1.0% | 1.0% |
公)草加市八幡町字笹塚1153番5外 | 新田(1700) | 33 | 1.0% | 1.0% |
基)草加市長栄3丁目26番20 | 新田(2200) | 37 | 0.9% | 0.9% |
基)草加市弁天5-24-17 | 獨協大学前(1900) | 37.6 | 0.9% | 0.9% |
基)草加市谷塚仲町字沼田82番2 | 谷塚(1200) | 38.3 | 0.9% | 0.9% |
公)草加市西町1176番3外 | 草加(1200) | 41.6 | 0.8% | 0.8% |
公)草加市青柳4-12-14 | 新田(2400) | 32.8 | 0.7% | 0.5% |
基)草加市青柳8-26-24 | 新田(2800) | 31.6 | 0.8% | 0.3% |
公)草加市青柳6-24-4 | 獨協大学前(3000) | 30.7 | 0.8% | 0.0% |
公)草加市苗塚町字塚前401番5 | 草加(2400) | 33.7 | 0.0% | 0.0% |
公)草加市柳島町字谷置271番10 | 草加(1800) | 34.3 | 0.0% | 0.0% |
公)草加市稲荷5-35-8 | 草加(2900) | 35.6 | 0.0% | -0.9% |
基)草加市金明町字道上510番1外 | 新田(370) | 47.5 | 0.7% | |
基)草加市新里町字鬼子沼1560番49 | 見沼代親水公園(620) | 49.5 | 3.4% | |
公)草加市新里町字通662番11 | 見沼代親水公園(1200) | 38 | 2.7% | |
公)草加市中根2-30-25 | 獨協大学前(1200) | 41.3 | 1.6% | |
公)草加市北谷3-27-8 | 獨協大学前(1900) | 36.6 | 0.9% | |
公)草加市遊馬町字新田北通620番5 | 見沼代親水公園(1200) | 41.9 | 4.1% | |
公)草加市両新田西町字塚田411番3 | 谷塚(1700) | 38 | 3.6% |
途中ですが、この記事の説明を。
どうも、このサイト「イエ&ライフ」を運営しているゴトウです。
ここからは、「あなたの(気になっている)不動産がこれからどうなるのか?」を予測することができるように、必要な情報を順番にご紹介します。
すごく不思議に思うんですが、不動産の取引は数千万円単位の大きなお金が動くし、「絶対に失敗したくない」と誰もが思っているはずなのに、
「どうして上がっているのか?下がっているのか?」
「これからどうなるのか?」
という情報について、すごく大雑把な記事しかないと思いませんか?
例えば、新聞やニュースで取り上げられる土地価格の情報は、ほとんどが中心部の商業地の話であるか、市単位で「○%上がってます。」という情報ですよね。
だから、自分の知りたいエリアの不動産がどうなっているのか、これからどうなるのか、の参考にしにくいし、
- 買う・売るタイミングはいつがいいのか?
- この場所に買っても、10年後、20年後も後悔しないか?
といった判断が難しくて、不動産会社のいいなりになってしまう人って、けっこういると思うんですよ。
それはちょっと残念すぎると思うんです。
不動産の取引は、あなたの人生の中でも1〜2番目に来るような大きな決断なわけですから、その後の人生の「自信」や「余裕」にもつながってきますからね。
なので、そんな人の参考になればと、こんな記事を作っています。
47都道府県・450以上の市区・5万地点の公示地価と基準地価について、これまで調べて記事にしてきましたが、「なぜ上がったのか?」「下がったのか?」に難しい理由はありませんでした。
特に住宅地については、買ってすぐに売るようなものでもありませんし、人の動きもいきなりガラッと変わるわけでもないので、とても予想がつきやすいです。
なので、この記事を読み終わる頃には、
- 買う、または売るタイミングがわかる
- どこに買えば後悔しないかがわかる
ようになっているはずです。
と言っても、それほど難しいことは書いていないので、気楽に目を通してみてください。
それでは参りましょう。
2、過去6年間の草加市の土地価格の動き
この6年間の草加市の公示地価を見ると、2013年から始まったアベノミクス・日銀の異次元緩和以降は、プラス4.1%と埼玉県平均と比べても上回ってきました。
では、具体的にどのようなエリアが上昇しているのでしょうか?
上昇率に応じて、色分けして地図上にまとめてみました。
地価マップ:2013-19年の上昇率
変化率:赤色(30%以上)>オレンジ色(10〜29.9%)>緑色(0〜9.9%)>青色(-9.9〜0%)>紫色(-10%以下)
谷塚、草加、獨協大学前あたりの駅周辺では5%前後の上昇をしている以外は、ほぼ横ばいで、東側の三郷市に近い郊外のエリアでは、下落している地点もあります。
また、郊外で上昇している赤色のエリアは、工業地です。
今回の不動産バブルの背景
全国的に土地価格が上昇していると言われていますが、その理由は金利の低下です。
2013年4月から日銀が異次元緩和政策を始めてからは、金利が大きく低下したのです。
(参考:ARUHI住宅ローン フラット35金利の推移 財務省 国債金利情報)
ザックリ言うと、この5年間で買い手は、同じ返済額で2割高い物件を買えるようになったということです。
例えば、フラット35で期間35年・月々の返済額が10.4万円とした場合、購入できる不動産は3,000万円から3,500万円まで上がったのです。
同じ返済額で購入できる物件価格が2割上昇した
そのため、人気のエリアでは土地価格が上昇しやすくなりました。
例えば、都心部では通勤需要から駅近のマンションが人気化していますし、郊外のエリアではショッピングモールや、大規模な新興住宅地で上昇しやすい傾向にあります。
なぜ、草加市では駅周辺の上昇率が高いのか?
都内のマンションもかなり上昇してしまったため、埼玉県から通勤しようという人が増えているのでしょう。そのため、草加市でも駅近のエリアのマンションが人気化し、土地価格が上昇しているのです。
その一方で、駅から離れた戸建てのエリアの上昇率はあまり高くありません。
というのも、この6年間で土地価格は上昇したものの、家を建てる人の数は決して増えていないからです。
埼玉県全体で見ると、家を建てる中心年代である30代人口は、2007年ごろにすでにピークを打ち、この10年間で30万人近く減少しています。
また、草加市の空き家率も、年々増加しています。
2013年現在で、1.2万戸以上も空き家があり、すでに家を十分に余っている状況です。
そのため、家を建てる人が増えず、駅に近い一部のエリアよりも外に広がっていかないんですね。
3、これからどうなる?気になる3つのポイント
では、ここからは、「今後の草加市の土地価格に影響を与えるかも?」と気になる3つのポイントについて検証していきましょう。
(1)この低金利はいつまで続くのか?
地域によって上がった場所、下がった場所の違いはあるものの、日銀の異次元緩和政策で生まれたこの超低金利は、土地価格を押し上げるプラス要因でした。
そして、これ以上は、金利が下がらない水準まで来ています。
むしろ、その副作用の方が話題になることが増えました。
例えば、預金者のお金を国債で運用していた地銀は、この異次元緩和によって、金利が低下したことで利息収入が減り、半数以上が赤字になっています。
赤字の地銀がどんどん増えている
赤字が続けばいずれ倒産してしまいますから、いつまでも続けるわけにはいきません。
では、具体的にあとどれぐらいなのか?
ブルームバーグが経済の専門家45人にアンケートをしたところ、半数以上が2〜3年以内に限界が来ると予想していました。
半数以上が2〜3年以内に限界と回答
(参考:ブルームバーグ「2年以内で限界」が半数弱、現行の長短金利操作-日銀サーベイ)
このアンケートは2018年6月にされたものなので、2〜3年後ということは、オリンピック前後ということになります。
そうすると、金利が上昇しますので、不動産価格は下落していきます。
金利が上がると、同じ返済額でも買える価格が下がる
オリンピック後の不動産暴落を予想する人は多いですが、案外当たりそうな理由がここにあるんですね。
(2)2022年問題で、都市の農地が宅地になる
2022年問題をご存知でしょうか?
「都市部にある税金を優遇されていた農地(生産緑地)が、優遇期間が切れることで宅地として放出され、土地価格に影響を与える」
という問題です。
(出典:ウィキペディア cory.2005.Seisan Ryokuchi)
実は、草加市の生産緑地面積は、87ヘクタールあります。
30坪の土地で約9,000戸分にもなります。
埼玉の生産緑地の分布図:草加市は87ヘクタール
(参考:国土交通省 都市計画区域、市街化区域、地域地区の決定状況)
それに加えて、お隣の川口市にも132ヘクタールあります。
この問題で影響を受けるのは、駅から少し離れた郊外のエリアです。
駅前の農地はほとんど宅地に変わっていますし、郊外に残っているケースが大半だからです。
三郷市に近い東側の住宅地ではすでに土地価格が下落し始めていますが、2022年以降は西側の川口市と近いエリアでも、生産緑地の解禁の影響が出てくるでしょう。
(3)これから草加市の人口はどうなるの?
国立社会保障・人口問題研究所が、今年発表した草加市の人口の見通しによると、2025年までに3,000人減るそうです。
草加市の人口は、2025年までに3,000人減る見通し
(出典:国立社会保障・人口問題研究所 平成30年度人口推計)
さらに家を買う中心年代である30代は、2025年までに7,000人減る見通しです。
つまり、家に対する需要は、徐々に減っていくのです。
草加市の30代人口は、2025年までに約7,000人減少
(出典:国立社会保障・人口問題研究所 平成30年度人口推計)
2022年には生産緑地の解禁もありますし、買い手となる30代も減るので、郊外の住宅地では注意が必要でしょう。
結論:買うなら?売るなら?
以上のことから、草加市の土地価格は、
- 駅近のエリアでは上昇する一方で、郊外の土地価格は下落するという二極化が起こっている
- 今後は、生産緑地の解禁で土地がさらに余ることと、30代人口がさらに減っていくので、郊外のエリアを中心に土地価格が下がる可能性が高い
と言えるでしょう。
買うなら:下落を待つよりも低金利の今がベスト
土地価格の坪単価が50〜70万円ぐらいの地域が多いので、下落を待つ必要はありません。
その理由は2つあります。
①土地価格の下落分よりも、待っている間の家賃の方が高くつく
例えば、坪50万円ぐらいの土地であれば、30坪でも1,500万円程度で買えます。
仮に数年で1割下げたとして150万円ぐらいしか安くなりませんから、その間の家賃を考えると、早めに買った方がトクになります。
②異次元緩和で低金利の今がチャンス
また、現在は住宅ローンがかなり安いため、月々の返済負担が軽いのもチャンスです。
ですから、もし家を買おうと思っているのならば、土地価格が下がるのを待つよりも、金利が上がる前の今のうちに買うのがベストでしょう。
ただし、購入を検討する場合には、今後の金利上昇を想定しておかないと大変なことになるので、「フラット35」か「10年以上の固定金利」でも返済ができるかどうかで予算を考えるべきでしょう。
非公開物件=安い物件
不動産を売る理由はさまざまですが、「周りに知られずに売却したい」という売主は一定の割合でいます。
そのような物件は、ネット上にも出回らず「非公開物件」として、ある特定の不動産会社だけが取り扱っています。
当然、このような物件は少ないお客さんにしか目にとまる機会がないため、相場よりも価格の安い可能性が高いです。
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価格が下がるのを待ちたい人でも、こちらで格安物件を見つければ、「低金利」と「安い物件」の2つの美味しいところが狙えるでしょう。
売るなら:超低金利の今が1番のチャンス
ここまで上昇を続けてきた草加市ですが、金利が低下しなければ、これほど上昇してこなかったでしょう。
しかし、この金利はこれ以上下がりようがありません。
また、消費税が10%に上がりましたので、一部のエリアを除いて、今が1番高い時期と言えるでしょう。
公示地価を信じると損をする?
この記事では公示地価をもとに解説していきましたが、公示地価は「その地域の平均的な価格」なため、実際の取引ではこれ以上に高く、または安く取引されることがあります。
例えば、「高砂(たかさご)」という地区があります。
草加駅の周辺にある住宅地です。
この高砂の公示地価と実際の取引価格は、
- 公示地価:64万円/坪
- 実際の取引価格:79〜110万円/坪
と、公示地価の約1.2〜1.7倍で取引されていました。
取引価格同士で比べると、1.4倍の価格差があります。
このような感じで、全国の公示地価と実際の取引を調べてみたのですが、やはり公示地価と実際の取引ではかなりの価格差があることがわかりました。
同じ地域なのに、
「公示地価の2倍以上の価格で取引されている」
「最低価格と最高価格が3倍以上も違う」
といった取引がゴロゴロ見つかったのです。
*47都道府県の132市区町村の公示地価と実際の取引を比較
都道府県 | 住所 | 公示地価/坪 | 取引価格/坪 | 公示地価の何倍? |
---|---|---|---|---|
東京都23区 | 千代田区神保町 | 485万円 | 300〜990万円 | 0.62〜2.04倍 |
東京都23区 | 中央区佃 | 644万円 | 530〜970万円 | 0.82〜1.51倍 |
東京都23区 | 墨田区東向島 | 111万円 | 150〜290万円 | 1.35〜2.61倍 |
東京都 | 八王子市北野台 | 33万円 | 30〜43万円 | 0.91〜1.3倍 |
東京都 | 立川市柴崎町 | 121万円 | 97〜340万円 | 0.8〜2.81倍 |
東京都 | 武蔵野市吉祥寺本町 | 216万円 | 150〜300万円 | 0.69〜1.39倍 |
神奈川県 | 横浜市神奈川区松見町 | 85万円 | 74〜150万円 | 0.87〜1.76倍 |
神奈川県 | 川崎市中原区木月 | 136万円 | 160〜240万円 | 1.18〜1.76倍 |
神奈川県 | 相模原市緑区東橋本 | 70万円 | 17〜140万円 | 0.24〜2倍 |
千葉県 | 千葉市中央区松波 | 77万円 | 64〜110万円 | 0.83〜1.43倍 |
千葉県 | 船橋市松が丘 | 30万円 | 26〜41万円 | 0.87〜1.37倍 |
千葉県 | 柏市今谷上町 | 49万円 | 39〜85万円 | 0.8〜1.73倍 |
埼玉県 | さいたま市浦和区北浦和 | 113万円 | 78〜160万円 | 0.69〜1.42倍 |
埼玉県 | 川口市差間 | 43万円 | 42〜61万円 | 0.98〜1.42倍 |
埼玉県 | 所沢市久米 | 49万円 | 22〜76万円 | 0.45〜1.55倍 |
北海道 | 札幌市北区25条西 | 38万円 | 32〜48万円 | 0.84〜1.26倍 |
北海道 | 旭川市8条通 | 10万円 | 7〜14万円 | 0.7〜1.4倍 |
北海道 | 苫小牧市桜木町 | 7万円 | 6.5〜13万円 | 0.93〜1.86倍 |
青森県 | 青森市三内 | 10万円 | 5.4〜14万円 | 0.54〜1.4倍 |
青森県 | 八戸市田向 | 14万円 | 10〜28万円 | 0.71〜2倍 |
青森県 | 弘前市大字田園 | 13万円 | 15〜18万円 | 1.15〜1.38倍 |
秋田県 | 秋田市手形 | 22万円 | 18〜25万円 | 0.82〜1.14倍 |
秋田県 | 大仙市大曲中通町 | 11万円 | 13〜15万円 | 1.18〜1.36倍 |
秋田県 | 由利本荘市石脇 | 7.8万円 | 5〜14万円 | 0.64〜1.79倍 |
岩手県 | 盛岡市加賀野 | 21万円 | 15〜32万円 | 0.71〜1.52倍 |
岩手県 | 一関市赤荻 | 8万円 | 5.5〜17万円 | 0.69〜2.13倍 |
岩手県 | 奥州市佐倉河 | 21万円 | 15〜32万円 | 0.71〜1.52倍 |
宮城県 | 仙台市泉区将監 | 26万円 | 34〜52万円 | 1.31〜2倍 |
宮城県 | 石巻市三ツ股 | 10万円 | 7.8〜14万円 | 0.78〜1.4倍 |
宮城県 | 名取市大手町 | 27万円 | 29〜40万円 | 1.07〜1.48倍 |
福島県 | 福島市野田町 | 22万円 | 16〜72万円 | 0.73〜3.27倍 |
福島県 | いわき市小島町 | 22万円 | 35万円 | 1.59倍 |
福島県 | 郡山市芳賀 | 18万円 | 17〜35万円 | 0.94〜1.94倍 |
山形県 | 山形市東原町 | 26万円 | 18〜32万円 | 0.69〜1.23倍 |
山形県 | 鶴岡市本町 | 11万円 | 8〜17万円 | 0.73〜1.55倍 |
山形県 | 酒田市新橋 | 9.5万円 | 10〜15万円 | 1.05〜1.58倍 |
新潟県 | 新潟市中央区天神尾 | 38万円 | 35〜62万円 | 0.92〜1.63倍 |
新潟県 | 長岡市東栄 | 19万円 | 13〜19万円 | 0.68〜1倍 |
新潟県 | 上越市春日野 | 14万円 | 9.6〜16万円 | 0.69〜1.14倍 |
富山県 | 富山市牛島本町 | 26万円 | 23〜36万円 | 0.88〜1.38倍 |
富山県 | 高岡市城東 | 17万円 | 9.3〜19万円 | 0.55〜1.12倍 |
富山県 | 射水市太閤山 | 15万円 | 12〜18万円 | 0.8〜1.2倍 |
石川県 | 金沢市泉野町 | 35万円 | 24〜45万円 | 0.69〜1.29倍 |
石川県 | 加賀市小菅波町 | 14万円 | 2.3〜21万円 | 0.16〜1.5倍 |
石川県 | 野々市市押野 | 26万円 | 25〜31万円 | 0.96〜1.19倍 |
福井県 | 福井市灯明寺 | 19万円 | 15〜26万円 | 0.79〜1.37倍 |
福井県 | 坂井市丸岡町西瓜屋 | 10万円 | 12〜15万円 | 1.2〜1.5倍 |
群馬県 | 高崎市上中居町 | 25万円 | 18〜36万円 | 0.72〜1.44倍 |
群馬県 | 前橋市駒形町 | 15万円 | 8.7〜18万円 | 0.58〜1.2倍 |
群馬県 | 伊勢崎市昭和町 | 13万円 | 9.6〜41万円 | 0.74〜3.15倍 |
栃木県 | 宇都宮市泉が丘 | 28万円 | 28〜40万円 | 1〜1.43倍 |
栃木県 | 足利市八幡町 | 16.5万円 | 8.7〜19万円 | 0.53〜1.15倍 |
栃木県 | 小山市城東 | 24万円 | 3.8〜27万円 | 0.16〜1.13倍 |
茨城県 | 水戸市河和田 | 14万円 | 9.2〜20万円 | 0.66〜1.43倍 |
茨城県 | 古河市東 | 24万円 | 11〜36万円 | 0.46〜1.5倍 |
茨城県 | つくば市春日 | 37万円 | 53万円 | 1.43倍 |
愛知県 | 名古屋市千種区東山元町 | 56万円 | 19〜67万円 | 0.34〜1.2倍 |
愛知県 | 岡崎市大和町 | 37万円 | 43〜51万円 | 1.16〜1.38倍 |
愛知県 | 豊橋市高師本郷町 | 24万円 | 11〜33万円 | 0.46〜1.38倍 |
岐阜県 | 岐阜市北一色 | 21万円 | 17〜28万円 | 0.81〜1.33倍 |
岐阜県 | 大垣市林町 | 23万円 | 10〜31万円 | 0.43〜1.35倍 |
岐阜県 | 多治見市明和町 | 11.5万円 | 8.9〜15万円 | 0.77〜1.3倍 |
三重県 | 津市大谷町 | 35万円 | 41〜55万円 | 1.17〜1.57倍 |
三重県 | 四日市市大字茂福 | 21万円 | 24〜32万円 | 1.14〜1.52倍 |
三重県 | 桑名市大字桑名 | 22万円 | 25〜29万円 | 1.14〜1.32倍 |
静岡県 | 静岡市葵区音羽町 | 71万円 | 51〜85万円 | 0.72〜1.2倍 |
静岡県 | 浜松市中区鴨江 | 31万円 | 0.85〜40万円 | 0.03〜1.29倍 |
静岡県 | 三島市加茂 | 33万円 | 33〜44万円 | 1〜1.33倍 |
長野県 | 長野市若里 | 29万円 | 30〜46万円 | 1.03〜1.59倍 |
長野県 | 松本市桐 | 21万円 | 29〜30万円 | 1.38〜1.43倍 |
長野県 | 上田市常磐城 | 14万円 | 14〜18万円 | 1〜1.29倍 |
山梨県 | 甲府市上石田 | 15万円 | 19〜23万円 | 1.27〜1.53倍 |
大阪府 | 大阪市浪速区恵美須東 | 149万円 | 39〜600万円 | 0.26〜4.03倍 |
大阪府 | 茨木市庄 | 61万円 | 40〜100万円 | 0.66〜1.64倍 |
大阪府 | 高槻市安岡時町 | 38万円 | 25〜55万円 | 0.66〜1.45倍 |
京都府 | 京都市伏見区深草大亀谷万帖敷町 | 41万円 | 22〜64万円 | 0.54〜1.56倍 |
京都府 | 宇治市小倉町 | 43万円 | 22〜55万円 | 0.51〜1.28倍 |
京都府 | 城陽市久世 | 37万円 | 28〜49万円 | 0.76〜1.32倍 |
滋賀県 | 大津市朝日が丘 | 45万円 | 25〜55万円 | 0.56〜1.22倍 |
滋賀県 | 草津市追分 | 30万円 | 32〜37万円 | 1.07〜1.23倍 |
滋賀県 | 長浜市祇園町 | 17万円 | 8.9〜23万円 | 0.52〜1.35倍 |
兵庫県 | 神戸市鈴蘭台南町 | 24万円 | 14〜41万円 | 0.58〜1.71倍 |
兵庫県 | 姫路市飾磨区今在家 | 28万円 | 30〜35万円 | 1.07〜1.25倍 |
兵庫県 | 尼崎市稲葉荘 | 56万円 | 39〜83万円 | 0.7〜1.48倍 |
奈良県 | 奈良市中登美ケ丘 | 35万円 | 40〜61万円 | 1.14〜1.74倍 |
奈良県 | 橿原市土橋町 | 26万円 | 31〜44万円 | 1.19〜1.69倍 |
奈良県 | 生駒市俵口町 | 27万円 | 22〜35万円 | 0.81〜1.3倍 |
和歌山県 | 和歌山市黒田 | 21万円 | 19〜48万円 | 0.9〜2.29倍 |
和歌山県 | 田辺市東山 | 19万円 | 22〜24万円 | 1.16〜1.26倍 |
岡山県 | 岡山市田中 | 33万円 | 35〜47万円 | 1.06〜1.42倍 |
岡山県 | 倉敷市大島 | 31万円 | 13〜35万円 | 0.42〜1.13倍 |
岡山県 | 津山市東一宮 | 10万円 | 4.5〜12万円 | 0.45〜1.2倍 |
広島県 | 広島市牛田早稲田 | 40万円 | 19〜80万円 | 0.48〜2倍 |
広島県 | 福山市沖野上町 | 24万円 | 6.9〜34万円 | 0.29〜1.42倍 |
広島県 | 呉市広白岳 | 17万円 | 7.4〜21万円 | 0.44〜1.24倍 |
鳥取県 | 鳥取市吉方温泉 | 17万円 | 5〜19万円 | 0.29〜1.12倍 |
鳥取県 | 米子市観音寺新町 | 16万円 | 15〜20万円 | 0.94〜1.25倍 |
島根県 | 松江市内中原町 | 26万円 | 26〜32万円 | 1〜1.23倍 |
山口県 | 下関市綾羅木南町 | 13万円 | 20万円 | 1.54倍 |
山口県 | 山口市小郡下郷 | 16.5万円 | 8.9〜19万円 | 0.54〜1.15倍 |
山口県 | 宇部市笹山町 | 7.3万円 | 10〜13万円 | 1.37〜1.78倍 |
愛媛県 | 松山市岩崎町 | 44万円 | 30〜68万円 | 0.68〜1.55倍 |
愛媛県 | 今治市南大門町 | 17万円 | 24〜30万円 | 1.41〜1.76倍 |
愛媛県 | 新居浜市河内町 | 22万円 | 10〜24万円 | 0.45〜1.09倍 |
香川県 | 高松市松縄町 | 29万円 | 39〜40万円 | 1.34〜1.38倍 |
香川県 | 丸亀市中府町 | 25万円 | 35万円 | 1.4倍 |
徳島県 | 徳島市佐古一番町 | 31万円 | 13〜59万円 | 0.42〜1.9倍 |
高知県 | 高知市東久万 | 34万円 | 29〜38万円 | 0.85〜1.12倍 |
福岡県 | 福岡市南区大楠 | 56万円 | 69〜97万円 | 1.23〜1.73倍 |
福岡県 | 北九州市八幡西区永犬丸西町 | 17万円 | 10〜21万円 | 0.59〜1.24倍 |
福岡県 | 久留米市諏訪野町 | 22万円 | 15〜27万円 | 0.68〜1.23倍 |
佐賀県 | 佐賀市兵庫北 | 21万円 | 16〜31万円 | 0.76〜1.48倍 |
佐賀県 | 唐津市和多田本村 | 18万円 | 18〜24万円 | 1〜1.33倍 |
佐賀県 | 鳥栖市弥生が丘 | 19万円 | 18〜21万円 | 0.95〜1.11倍 |
大分県 | 大分市王子新町 | 30万円 | 28〜45万円 | 0.93〜1.5倍 |
大分県 | 別府市山の手町 | 21万円 | 16〜35万円 | 0.76〜1.67倍 |
大分県 | 中津市中央町 | 30万円 | 28〜45万円 | 0.93〜1.5倍 |
長崎県 | 長崎市滑石 | 20万円 | 14〜24万円 | 0.7〜1.2倍 |
長崎県 | 佐世保市広田 | 11万円 | 19〜29万円 | 1.73〜2.64倍 |
長崎県 | 諫早市小船越町 | 13万円 | 22万円 | 1.69倍 |
熊本県 | 熊本市武蔵ヶ丘 | 21万円 | 15〜32万円 | 0.71〜1.52倍 |
熊本県 | 八代市井上町 | 9万円 | 4.7〜10万円 | 0.52〜1.11倍 |
熊本県 | 天草市今釜新町 | 14万円 | 14〜15万円 | 1〜1.07倍 |
宮崎県 | 宮崎市神宮 | 28万円 | 32〜33万円 | 1.14〜1.18倍 |
宮崎県 | 都城市姫城町 | 10万円 | 8.5〜15万円 | 0.85〜1.5倍 |
宮崎県 | 延岡市西小路 | 19万円 | 20〜26万円 | 1.05〜1.37倍 |
鹿児島県 | 鹿児島市荒田 | 56万円 | 35〜91万円 | 0.63〜1.63倍 |
鹿児島県 | 霧島市国分中央 | 11万円 | 9.5〜15万円 | 0.86〜1.36倍 |
鹿児島県 | 薩摩川内市平佐町 | 9.5万円 | 7.9〜10.4万円 | 0.83〜1.09倍 |
沖縄県 | 那覇市首里石嶺町 | 42万円 | 31〜46万円 | 0.74〜1.1倍 |
沖縄県 | うるま市江州 | 56万円 | 69〜97万円 | 1.23〜1.73倍 |
沖縄県 | 浦添市経塚 | 53万円 | 60〜69万円 | 1.13〜1.3倍 |
つまり、あなたの不動産はもっと高い評価額の可能性があるのです。
では、どうやってそれを調べられるのか?
答えは不動産の一括査定です。
というのも、複数の不動産会社の査定を比較することで、「あなたの不動産を得意とする会社の査定額」がわかるからです。
特に「イエウール」は、参加している不動産会社が1,700社以上と多く、なおかつ大手不動産会社が1番多く参加しているのでオススメです。
「でも、まだ売ると決めたわけじゃないんだけど、、、」
という人も大丈夫。
机上査定を選べば、メールで査定内容を送ってくれるので、訪問される心配もありません。
今年は消費税が増税になるので、その前の駆け込み需要が起こっている可能性がありますから、思っている以上に高い評価がつく可能性が高いです。
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