この記事では多摩市の
- 公示地価、基準地価
- 土地価格がこれまで上昇・下落した理由
- 今後どうなるのか?
の3点について解説しています。
(なお、本ページはプロモーションが含まれています。該当するサービスには、【PR】と表記しております)(※1)
1、多摩市の土地価格
*詳しい地名を入力すると、絞り込めます。1文字からOK
*公:公示地価(2023.1.1現在)NEW!
*基:基準地価(2022.7.1現在)
*変化率が空白:比較する年度のデータがない場合
所在地及び地番 | 最寄駅(m) | 坪単価(万円) | 前年比 | 2018年比 |
---|---|---|---|---|
公)多摩市一ノ宮2丁目13番3外 | 聖蹟桜ヶ丘(300) | 150.8 | 2.9% | 3.2% |
公)多摩市一ノ宮4丁目13番13 | 聖蹟桜ヶ丘(680) | 89.8 | 2.6% | 3.8% |
公)多摩市関戸4丁目27番3 | 聖蹟桜ヶ丘(400) | 91.7 | 2.2% | 5.3% |
公)多摩市桜ケ丘1丁目57番6 | 聖蹟桜ヶ丘(500) | 77.6 | 2.2% | 4.4% |
公)多摩市関戸2丁目9番5 | 聖蹟桜ヶ丘(450) | 79.9 | 2.1% | 4.3% |
公)多摩市永山1丁目2番13 | 京王永山(260) | 100.7 | 2.0% | 2.0% |
公)多摩市乞田744番1 | 京王多摩センター(1200) | 68.6 | 2.0% | 1.5% |
公)多摩市落合1丁目9番6外 | 京王多摩センター(0) | 139.9 | 1.9% | 2.4% |
公)多摩市一ノ宮1丁目11番19 | 聖蹟桜ヶ丘(750) | 75.2 | 1.8% | |
公)多摩市落合1丁目22番7 | 京王多摩センター(800) | 75.6 | 1.8% | 3.2% |
公)多摩市一ノ宮2丁目25番6 | 聖蹟桜ヶ丘(600) | 76.9 | 1.7% | 2.6% |
公)多摩市乞田838番1 | 京王多摩センター(1100) | 63 | 1.6% | 1.1% |
公)多摩市関戸5丁目25番22 | 聖蹟桜ヶ丘(850) | 64 | 1.6% | 2.6% |
公)多摩市唐木田1丁目46番14 | 唐木田(400) | 66.7 | 1.5% | 3.6% |
公)多摩市永山1丁目15番22外 | 京王永山(500) | 70.6 | 1.4% | 2.4% |
公)多摩市鶴牧2丁目21番17外 | 唐木田(500) | 71 | 1.4% | 2.9% |
公)多摩市落合3丁目11番11 | 京王多摩センター(1300) | 62 | 1.1% | 0.5% |
公)多摩市連光寺1丁目7番24 | 聖蹟桜ヶ丘(1100) | 51.5 | 0.6% | -1.9% |
公)多摩市貝取1丁目56番4 | 京王永山(1400) | 58.1 | 0.6% | 0.0% |
公)多摩市諏訪1丁目27番25 | 京王永山(800) | 60.1 | 0.6% | 1.7% |
公)多摩市馬引沢2丁目13番15 | 京王永山(950) | 62.4 | 0.5% | 1.1% |
公)多摩市馬引沢1丁目14番18 | 京王永山(800) | 63.4 | 0.5% | 1.1% |
公)多摩市大字和田139番1 | 聖蹟桜ヶ丘(2000) | 52.5 | 0.0% | -0.6% |
公)多摩市連光寺1丁目21番6 | 聖蹟桜ヶ丘(1200) | 55.1 | 0.0% | -2.9% |
公)多摩市大字和田字十三号1200番3 | 聖蹟桜ヶ丘(2700) | 45.9 | 0.0% | -2.8% |
公)多摩市愛宕1丁目630番26 | 京王多摩センター(1600) | 51.2 | 0.0% | -2.5% |
公)多摩市鶴牧5丁目33番10 | 唐木田(1200) | 62.7 | 0.0% | -1.6% |
公)多摩市桜ケ丘3丁目33番8 | 聖蹟桜ヶ丘(2000) | 50.2 | 0.0% | -3.8% |
公)多摩市南野2丁目7番3 | 京王多摩センター(2400) | 51.8 | 0.0% | -4.3% |
公)多摩市桜ケ丘4丁目16番1 | 聖蹟桜ヶ丘(1300) | 51.5 | 0.0% | -3.7% |
公)多摩市大字和田字二十一号1869番5 | 聖蹟桜ヶ丘(1600) | 50.2 | 0.0% | -2.6% |
公)多摩市連光寺6丁目29番6 | 京王永山(2400) | 40.3 | 0.0% | -3.2% |
公)多摩市大字落川字十九号1354番10 | 聖蹟桜ヶ丘(2000) | 48.8 | 0.0% | -2.6% |
公)多摩市永山6丁目5番12 | 京王永山(2100) | 47.5 | -0.7% | -3.4% |
公)多摩市連光寺4丁目6番9 | 聖蹟桜ヶ丘(2300) | 42.6 | -0.8% | -5.1% |
公)多摩市聖ケ丘3丁目26番16 | 京王永山(1800) | 42.2 | -0.8% | -4.5% |
公)多摩市関戸1丁目11番9 | 聖蹟桜ヶ丘(100) | 237.6 | ||
基)多摩市関戸二丁目40番27 | 聖蹟桜ヶ丘(100) | 257.7 | 1.2% | 2.9% |
基)多摩市一ノ宮四丁目13番13 | 聖蹟桜ヶ丘(680) | 88.1 | 1.1% | 1.5% |
基)多摩市関戸四丁目4番10 | 聖蹟桜ヶ丘(200) | 204.9 | 1.0% | 1.5% |
基)多摩市唐木田一丁目1番2 | 唐木田(160) | 74.6 | 0.9% | 0.9% |
基)多摩市乞田1174番2 | 京王永山(900) | 58.4 | 0.6% | 0.0% |
基)多摩市関戸五丁目25番22 | 聖蹟桜ヶ丘(850) | 63 | 0.5% | 0.5% |
基)多摩市関戸三丁目12番6 | 聖蹟桜ヶ丘(900) | 63.4 | 0.5% | 0.5% |
基)多摩市鶴牧一丁目12番11 | 京王多摩センター(900) | 67.7 | 0.5% | 0.5% |
基)多摩市乞田1295番2 | 京王永山(780) | 69.6 | 0.5% | 0.0% |
基)多摩市山王下一丁目13番19 | 京王多摩センター(550) | 77.9 | 0.4% | -0.4% |
基)多摩市大字東寺方字六号759番1 | 聖蹟桜ヶ丘(1700) | 54.5 | 0.0% | -1.2% |
基)多摩市大字和田字二十号1790番25 | 聖蹟桜ヶ丘(1300) | 46.2 | 0.0% | -0.7% |
基)多摩市乞田838番1 | 京王多摩センター(1100) | 62 | 0.0% | -0.5% |
基)多摩市永山二丁目26番14 | 京王永山(1000) | 56.4 | 0.0% | -0.6% |
基)多摩市聖ケ丘三丁目55番8 | 京王永山(1300) | 55.8 | -0.6% | -2.9% |
基)多摩市桜ケ丘一丁目40番12 | 聖蹟桜ヶ丘(1100) | 52.8 | -0.6% | -4.2% |
基)多摩市桜ケ丘二丁目14番3 | 聖蹟桜ヶ丘(1900) | 51.5 | -0.6% | -4.3% |
基)多摩市大字和田字五号472番3外 | 聖蹟桜ヶ丘(2400) | 50.8 | -0.6% | -1.9% |
基)多摩市連光寺三丁目35番12 | 聖蹟桜ヶ丘(1700) | 46.5 | -0.7% | -3.4% |
基)多摩市永山五丁目25番10 | 京王永山(1900) | 46.5 | -0.7% | -3.4% |
途中ですが、この記事の説明を
どうも、このサイトの運営者のゴトウです。
この記事では、「あなたの(気になっている)不動産が、これからどうなるのか?」が分かるように、解説をしていきます。
とても不思議に思うのですが、
不動産の取引は、数百万円〜数億円単位の大きなお金が動きますから、絶対に失敗したくないはずなのに、
参考になる情報が、あまりに少なすぎると感じませんか?
例えば、年に3回ほど、公示地価や基準地価、路線価などの国が発表する土地価格の情報が、新聞やテレビニュースで取り上げられます。
ですが、その解説の多くが、都道府県単位、市区町村単位、または、1番大きく上昇した場所ぐらいです。
もっと細かい地区の情報は、ほとんど見かけませんよね。
これでは、あなたの(気になっている)不動産が、これから上がるのか?下がるのか?の判断がつきませんし、今がチャンスなのかどうかも分かりません。
最悪の婆には、営業マンの言いなりになって、もっと高く売れた(もっといい物件を探せた)のに、、、なんてことも。
それはちょっと残念すぎると思うんです。
そこで、この記事では、取り引きの参考になりそうなデータを集めて、なるべく詳しく、そして分かりやすく解説をしました。
そのため、ちょっと記事が長くなってしまいましたが、難しいことは書いていませんので、気楽に読み進めてみてください。
それでは参りましょう。
2、多摩市の土地価格の動き
多摩市の土地価格は、この1年間で、住宅地で+0.7%、商業地で+2.2%と、特に商業地で大きく上昇しました。
また、2018→2023年の5年間で見ると、住宅地で-0.2%。商業地で+2.5%でした。
では、具体的にどのあたりが上がっているのか?
まずは地図上で、上昇しているエリアを確認してみましょう。
5年間の変化率(2018→2023年)
変化率:赤紫(+50%以上)>ピンク色(+30〜49.9%)>オレンジ色(+10〜29.9%)>緑色(0〜+9.9%)>青色(-0.1〜 -9.9%)>茶色(-10%以下)
聖蹟桜ヶ丘駅、京王永山駅、多摩センター駅などの駅周辺ほど、大きく上昇していました。
駅周辺は商業地なため、商業地で大きく上昇しているのは、駅周辺の土地に対する需要が増えたためなのでしょう。
その一方で、駅から離れたエリアでは下落が進んでいますので、駅近とそうでないエリアとで二極化が進んでいると言えます。
なぜ2022年は駅周辺で大きく上昇したのか?
2020年3月に新型コロナの感染拡大が起こり、この年は下落しましたが、翌年21年から回復し始め、昨年22年は大きく上昇しています。
特に駅周辺での上昇が目立ちます。
最も大きな理由は、子育て世代の人口増加です。
都心の不動産価格が上昇しすぎたこと、リモートワークが広がって来たことから、都心から多摩市に引っ越す人が増えたのです。
新型コロナ以降、外国人投資家によるマンション投資が増加しました。
特に昨年は、ドル円相場が115→150円にまで円安になったことで、海外投資家にとって割安になったため、投資がさらに増加、不動産価格の高騰が進みました。
その結果、多摩地区(東京の市部)のマンション価格も大きく上昇しました。
都心部にマンションを買えない人が引っ越して来て、玉突き現象的に、マンション価格が上昇しているのでしょう。
(参考:東日本不動産流通機構、yahoo finance)
多摩市では、駅周辺にマンションが集中していますから、マンション価格の上昇とともに、不動産価格が上がりやすくなっているわけですね。
3、これからどうなるのか?
ここからは、多摩市の土地価格に影響を与えそうなポイントをいくつかご紹介します。
(1)金利はこれからも上がるのか?
2022年に入ってから、金利の上昇が始まっています。
固定金利の住宅ローンである、フラット35(期間21〜35年)の金利も上昇傾向にあり、23年4月分は1.76%となっています。
この水準は、6年ぶりの高水準になります。
2022年から金利が本格的に上昇中
もっとも大きな理由は、日本でも物価が上昇しているためでしょう。
新型コロナ以降、ロシアのウクライナ侵攻などの影響もあって、原油や穀物など、あらゆるものの値段が上がっているため、欧米各国を中心に、金利を引き上げています。
例えば、アメリカでは、政策金利(FF金利)をこの1年間で、なんと5%近くも引き上げているのです。
そのため、日本でも、同様のことが起こると考える投資家が増えており、金利の上昇が起こっているわけです。
金利が1%上がると、支払いは15〜20%増える
なお、1%金利が上がれば、35年の住宅ローンで15〜20%も返済額が増えます。
多くの人は、今の景気で給料が上がっていませんので、買うのを諦めるか、不動産価格の安いところに引っ越して、家を購入する動きとなるでしょう。
そのため、「低金利で不動産価格が高いうちに売りたい」という人は、早めに準備を始めた方がいいでしょう。
逆に、これから購入を検討している人は、物件選びも重要ですが、変動金利でローンを組むのは危ないです。気をつけた方がいいでしょう。
(2)2022年問題で、生産緑地が宅地に変わる
2022年問題をご存知でしょうか?
「都市部にある税金を優遇されていた農地(生産緑地)が、優遇期間が切れることで宅地として放出され、土地価格に影響を与える」
という問題です。
(出典:ウィキペディア cory.2005.Seisan Ryokuchi)
実は、この生産緑地は、東京が1番多いのです。その面積は、約3,200ヘクタール、30坪の土地で約32万戸分にもなります。
そして、その分布はどのようになっているのかというと、このようになっています。
東京の生産緑地の分布図:多摩市は28ヘクタール
(参考:国土交通省 都市計画区域、市街化区域、地域地区の決定状況)
ご覧のように、東京の市部に生産緑地が集中しています。特に町田市と八王子市は、全国でも6位、7位の面積を持つ自治体です。
多摩市の生産緑地は少ないですが、100ha単位の生産緑地を持つ自治体に囲まれているため、これらの農地が宅地化されれば、大きな影響を受けるでしょう。
(3)これから多摩市の人口はどうなるの?
国立社会保障・人口問題研究所が、2018年に発表した多摩市の人口の見通しによると、2025→35年の10年間で約9,500人減少するそうです。
多摩市はこれから10年で約9,500人減少
(出典:国立社会保障・人口問題研究所 平成30年度人口推計)
また、家を建てる中心年代の30〜40代人口も、2025→35年の10年間で約6,800人も減る見通しです。
多摩市の30〜40代人口は、これから10年で約6,800人減る
(出典:国立社会保障・人口問題研究所 平成30年度人口推計)
つまり、買い手となる年代がこの10年で1割以上も減るのです。
今のところは、都心部から引っ越してくる人が増えていますが、通勤がしやすい駅周辺に人気が集中しています。
職場が都心であることは変わらないため、駅から離れたエリアでは、さらに買い手がつきにくくなるでしょう。
結論:買うなら?売るなら?
というわけで、多摩市の土地価格は、
- 新型コロナ以降は、通勤に便利な駅近の住宅地では安定しているものの、郊外での下落が進んでいる
- 今後は若い世代の人口減少や、2022年問題の影響も出てくるため、通勤目的で買われる駅近エリアは土地価格が安定するものの、特に農地が残っている郊外のエリアでは、土地価格が下がりそう
と言えるでしょう。
売るなら:円安、株高、低金利のうちに準備を
新型コロナ以降、株高や円安など、景気に関係ない部分で不動産価格の上昇が続いており、多摩市に引っ越す人が増え、土地価格の上昇につながっています。
逆を言えば、これらの条件が反転してくると、人口の流入も止まる可能性があります。
そのため、現在の低金利、株高、不動産高のうちに売却の準備を進めた方がいいでしょう。
不動産会社選びを間違えると損する?
不動産会社によって、得意とするエリアや物件種類(戸建て・マンション)が違うので、実際の取引では、公示地価より高く、または安く取引されることがあります。
例えば、「落合(おちあい)」という地区があります。
京王多摩センター駅の南側に広がる住宅地です。
この地区の公示地価と取引を調べたところ、
- 公示地価:61万円/坪
- 実際の取引価格:45〜99万円/坪
と、公示地価の約0.7〜1.6倍で取引されていました。
最高価格は、最低価格の2.2倍です。
どちらも「第二種中高層住居専用地域」と呼ばれる、マンションが立ち並ぶ街並みのエリアです。
駅からの距離は多少違いはありますが、これほどの価格差が考えられるでしょうか?
【多摩市落合の土地取引】
- 京王多摩センター駅から徒歩15〜18分のエリアで、45〜99万円/坪で取引されている
- この取引情報のアンケート回収率は約2割のため、実際の取引数はこの5倍程度ある
なぜ、これほど売却価格が変わるのでしょうか?
その理由は、不動産会社によって、持っている取引情報に差があるからです。
不動産取引は、株式市場のように、全ての取引情報を管理しているところがないため、
- 自社でどれだけ取引情報を持っているか
- どれだけ買い手のリストを持っているか?
で、評価額も、売れる金額も変わってくるのです。
持っている取引情報が違うため、評価額・売却額が変わる
*REINSとは、不動産会社間でだけ共有できる物件情報・取引情報のサービスです。ただし、売主の承諾が必要なため、情報の共有率は、全体の取引の約11%程度となっています
(2022年実績:売り物件報告件数17.5万件 ÷ 土地取引件数152.5万件 = 11.4%)
また、不動産会社が持っている取引情報や、買い手のリストは、エリアや物件によって違いますから、いくつかの不動産会社に査定を申し込むことで、
- どれだけの評価額になるのか?
- どこの会社が、自分の不動産を高く売ってくれるのか?
を知ることができます。
そんな時に便利なのが、1度の登録で、複数社から査定をもらえる一括査定サービスなのですが、それぞれのサービスで参加企業に違いがあるため、特徴のある2つをご紹介します。
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買うなら:低金利なのでチャンスだけれど、、、
本来であれば、低金利は家を購入するチャンスな訳ですが、建築費が上がっているため、家を建てるハードルも上がっています。
なので、いい物件を探すことがポイントになってきます。
非公開物件=安い物件
不動産を売る理由はさまざまですが、「周りに知られずに売却したい」という売主は一定の割合でいます。
そのような物件は、ネット上にも出回らず「非公開物件」として、特定の不動産会社が取り扱っている場合があります。
当然、このような物件は少ないお客さんにしか目にとまる機会がないため、相場よりも価格の安い可能性が高いです。
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