たつの市の土地価格|上昇・下落した理由|今後の見通し

たつの市兵庫県

(画像出典:ウィキペディア 663ハイランド, 龍野町日山)

 

この記事ではたつの市の

  1. 公示地価、基準地価
  2. 土地価格がこれまで上昇・下落した理由
  3. 今後どうなるのか?

の3点について解説しています。

(なお、本ページはプロモーションが含まれています。該当するサービスには、【PR】と表記しております)(※1)

 

 

1、たつの市の公示地価、基準地価の一覧

(1)公示地価(2023.1.1現在)

*変化率が空白:比較する年度のデータがない場合

*最寄駅の( )内は、駅からの距離(m)

住所または地番最寄駅坪単価(万円)前年比2018年比
たつの市龍野町富永字古川770番6外本竜野(1500)24.22.1%0.8%
たつの市龍野町堂本字天神611番本竜野(1100)21.22.1%2.6%
たつの市揖保川町正條字馬路203番1外竜野(650)11.82.0%
たつの市揖西町南山2丁目34番2竜野(3500)10.71.3%
たつの市揖保川町山津屋字長田47番22竜野(400)18.50.7%-0.7%
たつの市龍野町中村字大塚446番本竜野(210)23.20.3%
たつの市龍野町北龍野字的場252番2本竜野(2700)11.4-0.6%
たつの市新宮町新宮字立町759番3播磨新宮(690)12.9-0.8%-12.3%
たつの市龍野町中霞城151番本竜野(1500)20.4-0.8%-9.8%
たつの市御津町釜屋字寅浜新田97番18山陽網干(2900)14.5-1.1%-12.0%
たつの市誉田町福田字舎利田97番5本竜野(2500)13.3-1.2%-10.6%
たつの市揖保川町半田字椿953番9竜野(3500)7.4-1.3%-15.1%
たつの市新宮町井野原字西畑265番7播磨新宮(1100)11.4-1.7%-11.1%
たつの市揖保町山下字川田213番5本竜野(2600)7.9-2.1%-14.1%
たつの市新宮町佐野字北中嶋179番1東觜崎(1700)4.6-2.1%-21.6%
たつの市神岡町西鳥井字往来ノ下196番28東觜崎(1900)9.9-2.3%-14.1%
たつの市揖西町新宮字カケウシ1039番4本竜野(4900)5.3-2.4%
たつの市御津町黒崎字狭間谷993番1山陽網干(3600)7.5-3.0%-21.5%
たつの市龍野町島田字村前665番23本竜野(1800)13.5

 

(2)基準地価(2023.7.1現在)

*変化率が空白:比較する年度のデータがない場合

*最寄駅の( )内は、駅からの距離(m)

住所または地番最寄駅坪単価(万円)前年比2018年比
たつの市龍野町堂本字天神611番JR本竜野( 1100)21.32.1%3.7%
たつの市揖保町揖保上字新田429番1外JR竜野( 2000)8.11.7%
たつの市揖保川町黍田字カス田118番18JR竜野( 210)19.31.6%
たつの市神岡町大住寺字田河原483番5外JR東觜崎( 90)14.61.1%-0.7%
たつの市龍野町日山字新田22番31JR本竜野( 1700)16.51.0%1.0%
たつの市龍野町富永字小川原150番2JR本竜野( 600)23.61.0%-3.5%
たつの市龍野町片山字村裏765番6JR本竜野( 1000)16.60.2%-4.4%
たつの市御津町苅屋字本道ノ下1250番2山電 山陽網干( 2000)13.60.0%-3.3%
たつの市龍野町下川原39番15外JR本竜野( 1100)13.80.0%-7.5%
たつの市御津町釜屋字北浜新田494番7山電 山陽網干( 3200)14.70.0%
たつの市揖西町中垣内字重蓮寺甲1471番129JR本竜野( 3600)9.8-0.3%-13.6%
たつの市揖保川町浦部字鵜野目193番10外JR竜野( 3200)4.5-0.7%-10.0%
たつの市新宮町新宮字池ノ端519番11JR播磨新宮( 800)13.2-0.7%-7.8%
たつの市新宮町新宮字境田160番9JR播磨新宮( 110)14.3-0.9%-8.1%
たつの市揖保川町片島字宮ノ西906番185JR竜野( 830)14-0.9%-13.5%
たつの市新宮町千本字上ノ山1821番JR千本( 450)3.8-1.7%-15.6%

 

途中ですが、この記事の説明を

どうも、このサイトの運営者のゴトウです。

この記事では、「あなたの(気になっている)不動産が、これからどうなるのか?」が分かるように、解説をしていきます。

 

とても不思議に思うのですが、

不動産の取引は、数百万円〜数億円単位の大きなお金が動きますから、絶対に失敗したくないはずなのに、

参考になる情報が、あまりに少なすぎると感じませんか?

 

例えば、年に3回ほど、公示地価や基準地価、路線価などの国が発表する土地価格の情報が、新聞やテレビニュースで取り上げられます。

ですが、その解説の多くが、都道府県単位、市区町村単位、または、1番大きく上昇した場所ぐらいです。

 

もっと細かい地区の情報は、ほとんど見かけませんよね。

これでは、あなたの(気になっている)不動産が、これから上がるのか?下がるのか?の判断がつきませんし、今がチャンスなのかどうかも分かりません。

最悪の婆には、営業マンの言いなりになって、もっと高く売れた(もっといい物件を探せた)のに、、、なんてことも。

 

それはちょっと残念すぎると思うんです。

そこで、この記事では、取り引きの参考になりそうなデータを集めて、なるべく詳しく、そして分かりやすく解説をしました。

そのため、ちょっと記事が長くなってしまいましたが、難しいことは書いていませんので、気楽に読み進めてみてください。

 

それでは参りましょう。

 

2、たつの市の土地価格の動き

たつの市の住宅地は、アベノミクス以降の、この9年間で21.9%上昇しました。

また、2021→22年の公示地価については、住宅地は前年比で2.4%のマイナス商業地は0.6%のプラスとなっていました。

 

たつの市の公示地価

(参考:国土交通省 地価公示)

 

では、実際にどのようなエリアが上昇、または下落したのでしょうか?

公示地価の7年間の変化率を地図上に表示させてみました。

 

地価マップ:2013-21年の上昇率

変化率:赤色(30%以上)>オレンジ色(10〜29.9%)>緑色(0〜9.9%)>青色(-9.9〜0%)>紫色(-10%以下)

 

 

ご覧の通り、ほぼ全域で下落をしていました。

特に駅から遠いエリアほど大きく下落しているようですね。

 

今回の不動産バブルの背景

そもそも、全国的に土地価格が上昇していると言われていますが、その理由は金利の低下です。

ご覧のように、2013年4月以降、日銀が国債を買い占める、異次元緩和政策を行うことで、金利を下げてきました。

 

日銀が国債を買い占めて、金利を下げた

異次元緩和政策と住宅ローン金利

(参考:ARUHI住宅ローン フラット35金利の推移 財務省 国債金利情報)

 

ザックリ言うと、この8年間で買い手は、同じ返済額で2割高い物件を買えるようになったということです。

例えば、フラット35で期間35年・月々の返済額が10.4万円とした場合、購入できる不動産は3,000万円から3,500万円まで上がったのです。

 

同じ返済額で購入できる物件価格が2割上昇した

 

月々の支払額は増やさずに、約2割高い物件を買える。しかもその物件が人気化しているとなれば、値段が高くても買おうとする人は増えますよね。

そのため、人気のエリアほど、土地価格が上昇してきたのです。

 

 

なぜ、たつの市はこれほど下げているのか?

しかし、たつの市では金利低下の恩恵を受けていませんね。

その理由は、人口の減少です。たつの市では、この7年間で約3,900人もの人口が減少しているのです。

 

たつの市の人口推移

(参考:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」)

 

さらに、家を購入する中心年代である30〜40代人口も、約1,400人も減っていました。1割近くの若い世代が減っているわけです。

 

たつの市の30〜40代人口の推移

 

そのため、買い手がつきにくくなってしまい、土地価格の下落が続いているんですね。

 

3、これからどうなるのか?

ここからは、たつの市の土地価格に影響を与えそうなポイントをいくつかご紹介します。

 

(1)そろそろ金利が上がりそう

日本では、低金利が長く続いているため、金利の上昇リスクを心配しない人が増えており、7割以上の人が、半年ごとに金利が変わる変動金利を選んでいます。

 

ですが、本当にこれからも金利は上がらないのでしょうか?

実は、10年〜30年までの長期金利については、すでに上昇し始めています。特にロシアのウクライナ侵攻が始まった2022年ごろから、本格的に上がって来ています。

 

国際金利推移 202306

(参考:財務省

 

これによって、変動金利は低いままですが、ふらっと35などの固定金利は上昇を始めています。

 

なぜ上昇しているのかと言うと、世界的に物価が上昇しているからです。

例えば、アメリカでは、物価が一時、前年比で9%以上も上がったため、政策金利を0.25%→5.25%まで、1年間で5%も引き上げました。

ドイツでも、前年比で11%以上も上がっていたため、こちらも政策金利を0%→3.5%にまで、約1年間で3.5%も引き上げています。

 

その結果、欧米各国でも、住宅価格が下落をはじめています。

アメリカの先月の中古住宅価格は前の年の同じ月と比べた下落幅(-1.7%)がおよそ11年ぶりの大きさとなり、住宅価格の下落傾向が鮮明になっています。
急速な利上げに伴う住宅ローン金利の高止まりで需要が落ち込んでいることが背景にあります。

(参考:NHK 2023.5.19「アメリカ 4月の中古住宅価格 下落幅 約11年ぶりの大きさに」)

 

欧州連合(EU)域内で、住宅価格が2015年以来初めて四半期ベースで下落に転じた。借り入れコストの上昇(=金利の上昇)が10年近くに及ぶ住宅用不動産ブームに終わりをもたらしている。

EU統計局は4日、22年10〜12月期に住宅価格が前の期と比べ1.5%下落したと発表した。域内27カ国のうち15カ国で下がった。下落幅が最も大きかったのはデンマークとドイツで、それぞれ6.5%、5%低下した。

(参考:日経新聞 2023.4.14「[FT]欧州住宅価格、四半期で15年以来の下落 ブームに幕」)

 

金利を引き上げたことで、住宅価格が下落しているのです。

ちなみに日本の物価上昇率は、前年比で3.0%の上昇です。

(参考:NHK「2022年度 消費者物価指数 前年度比3.0%上昇 41年ぶり水準」)

 

そして、日本でも、7月28日に、植田日銀総裁が、政策修正を発表し、事実上の利上げを行いました。

これまでは、10年国債の金利が0.5%以上に上がらないようにコントロールしてきましたが、それを1.0%まで引き上げたのです。

(参考:野村総合研究所 2023.7.28「日銀が長期金利の上昇を容認するYCCの運用柔軟化策を決定(日銀金融政策決定会合)」)

 

これによって、期間10年以上の固定金利については、今後、徐々に上がっていくことが予想されます。ふらっと35などの、長期固定の住宅ローン金利は上がるでしょう。

 

変動金利が上がる可能性は?

今回の事実上の利上げは、期間10年以上の長期金利への影響が大きいですが、変動金利への影響は、今のところ、ありません。

ですが、物価上昇が続くようであれば、いずれ短期金利も引き上げざるを得なくなるでしょう。

 

というのも、そもそも、金利を引き上げている理由は、お金を借りにくくすることで、モノの消費や生産をおさえ、物価上昇を止めるためだからです。

長期金利を引き上げても、物価上昇が止まらないのであれば、短期金利の引き上げも、いずれ視野に入ってくるはずです。

 

なお、日銀が見込んでいる、今後の物価上昇率は、2024年が年率1.9%で、2025年が年率1.6%です。

(参考:野村総合研究所 2023.7.28「日銀が長期金利の上昇を容認するYCCの運用柔軟化策を決定(日銀金融政策決定会合)」)

 

もし、今回の利上げでも、現在の年率3%の物価上昇率がおさまらなければ、さらに政策を修正する可能性は高く、その際には、変動金利型の住宅ローンにも、影響が出てくるかもしれません。

 

1%金利が上がると、不動産価格は15〜20%下がる可能性

ちなみに、金利が1%上がると、住宅ローンの利息は、35年で15〜20%増えます。

例えば、月に約10万円の返済を考えている人であれば、現在なら3,500万円の物件が買えますが、金利が1%上がると、毎月10万円の支払いで、3,000万円の物件しか買えません。

 

金利上昇で下落

 

なお、すでに変動金利で組んでいる人については、5年ルールという、当初5年間は、返済額が固定(ただし、増えた利息はあとで支払う)というルールがあるため、すぐに払えなくなって投げ売りが始まるわけではありません。

 

しかし、新しくローンを組む人は、変動金利でも高い金利になるため、今まで通りの高い価格でローンを組むことが難しくなりますから、価格は下がりやすくなるでしょう。

 

 

 

(2)これからたつの市の人口はどうなるの?

 

国立社会保障・人口問題研究所が、今年発表したたつの市の人口の見通しによると、2020→30年までの10年間で8,000人減少するそうです。

 

たつの市の人口は、2020→30年までに8,000人減少する

たつの市の人口予測

(出典:国立社会保障・人口問題研究所 平成30年度人口推計)

 

しかも、家を買う中心年代である20〜40代は、2020→30年の10年間で1,600人減る見通しです。

 

たつの市の20〜40代人口は、2020→30年までに約1,600人減少

たつの市の20〜40代人口の予測

(出典:国立社会保障・人口問題研究所 平成30年度人口推計)

 

つまり、今後買い手が2割近く下がるんですね。そのため、土地価格の下落がさらに加速するでしょう。

 

結論:買うなら?売るなら?

 

以上のことから、たつの市の土地価格は、

  • 全域で下落しているが、特に駅から離れた郊外エリアほど大きく下げている
  • 今後は、20〜40代人口がさらに減っていくので、さらに下落が加速する可能性が高い

と言えるでしょう。

 

では、売りたい人、買いたい人は、それぞれどう対応すべきなのでしょうか?

 

買うなら:下落を待つよりも低金利の今がベスト

土地価格の坪単価が10〜30万円の地域が多いので、下落を待つ必要はありません。

その理由は2つあります。

 

①土地価格の下落分よりも、待っている間の家賃の方が高くつく

例えば、坪20万円ぐらいの土地であれば、30坪でも600万円程度で買えます。

仮に数年で1割下げたとして60万円ぐらいしか安くなりませんから、その間の家賃を考えると、早めに買った方がトクになります。

 

②異次元緩和で低金利の今がチャンス

また、現在は住宅ローンがかなり安いため、月々の返済負担が軽いのもチャンスです。

ですから、もし家を買おうと思っているのならば、土地価格が下がるのを待つよりも、金利が上がる前の今のうちに買うのがベストでしょう。

 

ただし、購入を検討する場合には、今後の金利上昇を想定しておかないと大変なことになるので、「フラット35」「10年以上の固定金利」でも返済ができるかどうかで予算を考えるべきでしょう。

 

未公開物件=安い物件の可能性大

不動産を売る理由はさまざまですが、「周りに知られずに売却したい」という売主は一定の割合でいます。

そのような物件は、ネット上にも出回らず「未公開物件」として、ある特定の不動産会社や、住宅メーカーが取り扱っている場合があります。

 

未公開物件

 

当然、このような物件は少ないお客さんにしか目にとまる機会がないため、相場よりも価格の安い可能性が高いです。

 

【PR】タウンライフ

こちらの「タウンライフ」に登録すると、全国150以上の不動産会社が、あなたの条件にあった非公開の物件情報を教えてくれます。

 

 

価格が下がるのを待ちたい人でも、こちらで格安の物件情報を見つければ、「低金利」と「安い物件」の2つの美味しいところが狙えるでしょう。

 

タウンライフの詳細はこちら

 

 

 

売るなら:低金利のうちに売却を検討すべき

特に住宅地において、これから影響が出てくるのが金利の上昇です。金利が1%上がると、組める住宅ローンが15〜20%程度減るためです。

 

今は上昇率が小幅なため、まだ影響は小さいですが、これから物価上昇がさらにひどくなれば、アメリカやヨーロッパのように金利を引き上げて物価上昇を抑える政策を取る可能性があるため、早めの準備がおすすめです。

 

不動産会社選びを間違えると損する?

不動産会社によって、得意とするエリアや物件種類(戸建て・マンション)が違うので、実際の取引では、公示地価より高く、または安く取引されることがあります。

 

 

例えば、「龍野町堂本(たつのちょうどうもと)」という住宅地があります。

 

こちらの公示地価と実際の取引を比べてみると、

  • 公示地価:20.5万円/坪
  • 実際の取引価格:19〜28万円/坪

と、公示地価の約0.9〜1.4倍で取引されていました。

取引価格同士で見ても、約1.5倍の価格差がありました。

 

【たつの市龍野町堂本の公示地価】

たつの市の公示地価

  • 本竜野駅から1,100mの距離、徒歩約14分(1分=80m)
  • 62,100円/㎡ × 3.3(㎡/坪) =20.5万円/坪

(参考:国土交通省地価公示・都道府県地価調査)

 

【たつの市龍野町堂本の土地取引(過去2年間)】

たつの市の土地取引

  • 本竜野駅から徒歩11〜16分のエリアで、19〜28万円/坪で取引されている
  • 公示地価も実際の取引ともに「第2種中高層住居専用地域」という、似たような街並みのエリア

(参考:国土交通省 不動産取引価格情報検索)

 

なぜ、これほど売却価格が変わるのでしょうか?

その理由は、不動産会社によって、持っている取引情報に差があるからです。

 

不動産取引は、株式市場のように、全ての取引情報を管理しているところがないため、

  1. 自社でどれだけ取引情報を持っているか
  2. どれだけ買い手のリストを持っているか?

で、評価額も、売れる金額も変わってくるのです。

 

持っている取引情報が違うため、評価額・売却額が変わる

査定額が違うイメージ

 

*REINSとは、不動産会社間でだけ共有できる物件情報・取引情報のサービスです。ただし、売主の承諾が必要なため、情報の共有率は、全体の取引の約11%程度となっています

(2022年実績:売り物件報告件数17.5万件 ÷ 土地取引件数152.5万件 = 11.4%)

 

また、不動産会社が持っている取引情報や、買い手のリストは、エリアや物件によって違いますから、いくつかの不動産会社に査定を申し込むことで、

  1. どれだけの評価額になるのか?
  2. どこの会社が、自分の不動産を高く売ってくれるのか?

を知ることができます。

 

そんな時に便利なのが、1度の登録で、複数社から査定をもらえる一括査定サービスなのですが、それぞれのサービスで参加企業に違いがあるため、特徴のある2つをご紹介します。

 

【PR】すまいバリュー(大手に依頼したいなら)

こちらの「すまいVALUE(バリュー)」は、取引実績の多い大手6社に、無料で査定を依頼することができます。

 

すまいバリュー2023年9月

 

そのため、大手不動産会社に依頼したい場合には、こちらのサービスを活用するといいでしょう。

 

すまいバリューで査定するならこちら

 

【PR】イエウール(地元企業も参加)

特に「イエウール」は、参加している不動産会社が1,700社以上と多く、なおかつ大手不動産会社が1番多く参加しているのでオススメです。

 

一括査定の比較_大手の参加状況

 

無料で使えますので、1度調べてみてはいかがでしょうか?

 

あなたの不動産の評価額を調べるならこちら

 

 

 

 

※1 本記事では、いくつかのサービスのご紹介をしています。

それぞれ、「すまいバリュー(運営元 三井不動産リアルティ株式会社)」「イエウール(運営元 株式会社Speee)」「タウンライフ(運営元 タウンライフ株式会社)」の委託を受けて作成しております

 

 

 

 

コメント