今回の動画は、「極左という茶番の終わり。グローバリストと極左の関係を解消するアメリカ」ということで、やっていきたいと思います。
1、はじめに
前回の動画では、トランプがアメリカの選挙制度が終わってんぞ!と演説した内容について、解説しましたが、実は同じ日の7/16に、非常に重要なサミットが、マイアミで行われていました。

それがアンティファ・サミットと言われていたもので、世界66ヵ国の首脳を集め、極左過激派に対する世界的な協力体制について、話し合われたのです。
このサミットは、結構ガチめな会議だったらしく、アメリカからは、
- マルコ・ルビオ国務長官
- スコット・ベッセント財務長官
- スティーブン・ミラー大統領次席補佐官
- カシュ・パテル FBI 長官
など、錚々たるメンバーとなっていました。
この日のトランプの演説は、かなり衝撃的な内容が含まれていましたが、その重要性から見ると、むしろこちらの方が重要だったのでは?と思うレベルですね。
なお、参加国の中には、欧米や中南米、アジアからはインドなどが招待されていたようですが、日本は入っていなかったようですね。

そのためか、この件については、日本ではほとんど報道もされてませんし、他のユーチューバーの方も取り上げてないようなのですが、こちらのプロメシアン・アクションというチャンネルで、非常に興味深い解説をされていました。
このチャンネルは、スーザンとバーバラという2人のすげえおばちゃんが、イギリスをディスりまくりで、トランプを褒めまくるという、非常にうちのチャンネルと相性がいいことをやってます。
しかも、お二人は、現在のトランプ政権の政策に対して、50年以上の政治活動経験に裏打ちされた分析をされるので、その辺の専門家では、裸足で逃げ出すような鋭さとなっています。
今回の動画では、こちらの動画を参考にしつつ、
・極左の正体とは何か?
・これからどうなっていくのか?
について、考察していきます。
それでは、参りましょう。
2、アンティファ・サミットで話された内容
まずは、今回のアンティファ・サミットで、マルコ・ルビオ国務長官が何を語ったのか?について、ざっくりと見ていきましょう。

今回のサミットでは、66ヵ国の首脳を集めて、国際的に展開している極左過激派の資金源を絶ったり、逮捕していくための情報共有など、協力を呼びかけるのが目的でした。
ルビのスピーチは、これらの首脳に対して、なぜこれをやるべきなのか?を説明したものとなっています。
それで、どんな話をしていたのか?というと、現在の世界は、極左のテロに甘いという指摘でした。
例としてあげていたのは、2020年の黒人男性のジョージ・フロイドが白人警官に逮捕されたのちに死亡したことを受けて広がった、ブラック・ライブズ・マター運動です。

こちらの記事のタイトルを見てもらうと、一目でわかりますが、後ろで火の手が広がっている中、CNNのリポーターが、「激しいが概ね平和的」な抗議活動です、と中継している状況に。記事のライターがブチギレている内容となっています。
人権!人権!と叫びながらであれば、一般市民の家や店に火をつけたり、略奪したりするのも許される、みたいなことをアメリカのリベラルメディアがやっていたことがわかりますね。
ルビオは、この件を取り上げながら、このように語っていました。抜粋しますと、
「左翼の暴力は正当化されただけでなく、神聖不可侵のものとして、特別な保護対象として扱われたのです。このような時代を終わらせなければなりません」
以上です。
つまり、正義を叫べば、何でもできると思ってる馬鹿な左翼に、きついお灸を据える時が来たと喋っていたんですね。
それだけでなく、ルビオは、このスピーチで、非常に多くの極左過激派を例として取り上げていました。
世界66ヵ国から首脳が来ているので、それぞれの地域であった酷い極左テロにも、共感を示すためのものだったのでしょう。
これらについても、ちょっと紹介していきますと、中南米では、ベルーのセンデロ・ルミノソを詳しく触れていました。

この組織は、毛沢東の共産主義に影響を受けた、ペルー共産党のことを指します。
1970年に結成され、1980年から武装闘争を開始しています。山岳部にゲリラ部隊のように展開し、農村で虐殺をやって回ったために、アンデス山脈周辺の農山村が荒廃し、一時は全土の3分の1が支配下に置かれたと言われています。
左翼って、基本的に弱者の味方みたいなイメージがありますが、農村を襲うって意味がわかりませんよね。いかに極左が、イカれた連中なのかがわかります。
このほかにも、
ウルグアイのトゥパマロス、アルゼンチンのモンテネロス、コロンビアのコロンビア革命軍、コロンビア解放軍などを挙げていました。
中南米諸国は、昔は反米の国が多かったので、共産主義の政党が多かったようですね。
また、欧米諸国の極左組織もいくつか挙げていました。

詳しく話していたのは、イタリアの「赤い旅団」で、1970年ごろから活動を開始し、1978年に当時の首相だったアルド・モーロを誘拐、殺害し、その後、グダグダになって崩壊した組織です。
これ以外にも、アメリカのウェザー・アンダーグランド、黒人解放軍、そしてドイツのドイツ赤軍派などを挙げていました。
ここまでいくつも挙げていたのは、おそらく、どこの国でも見られる現象だったからでしょう。
日本でも、あさま山荘事件を起こした連合赤軍とか、よど号ハイジャック事件を起こした日本赤軍などが、1970年代に大暴れしていましたし、過激な左翼というのは、昔から世界的な現象としてあったんですね。
それで、この世界的に過激な左翼が生まれてきた理由について、ルビオは非常に本質的な分析をしていました。
抜粋しますと、
「これ、(極左のテロ)のことです。これは、独特で他に類を見ない悪である。
それは常に何よりもまず憎悪、すなわち文明そのものへの憎悪によって駆り立てられてきた。
それは、最悪の者が最良のものに反逆し、弱者と臆病者が強者と善人に反逆する。それは、築くことも、創造することも、偉大なことを成し遂げることもできない者たちが、自らの無能さを世界に復讐するために、それができる者たちを滅ぼそうとする行為である。」
以上です。非常に文学的な言い回しのように聞こえましたね。

実は、このルビオの演説は、どこかで聞いたことがあるような感じがしていました。それは、アメリカのリバタリアン作家のアインランドの肩をすくめるアトラスや、水源です。
アイン・ランドは、ソ連から亡命してきたロシア人で、自分の体験をもとに、共産主義という考え方をこれでもか、これでもか、と徹底的に、そのどうしようもなさを言語化してきた人です。
そんなランドの代表作の2作品から、似たようなフレーズを抜粋してみると、こんな感じです。
水源からの一節では、
「創造者は自然を征服する。寄生者は人間を征服する」
肩をすくめるアトラスからの一説では、
「人間の歴史を通じて、お金は何らかの名を冠したたかり屋によって押さえられてきました。(中略)武力によって財産を押収し、生産者を縛り、品位と名を貶め、尊厳を奪う。」
以上です。
どちらの作品にも共通するのは、生産者を馬鹿にして、貶めようとする、たかり屋や、寄生虫のような人間たちに対する、非常に強い怒りですね。
ルビオが極左を批判しているのは、このような価値あるものを作る人たちを憎み、それを滅ぼそうとするからだ、というわけです。
3、極左に犠牲になった、世界の創造を目指した3人
ただ、これだけですと、極左が本当に価値あるものを憎み、破壊しようとしてきたのか?について、ちょっとイメージが湧かないと思います。
そこで、先ほど挙げてきた、いくつかの極左組織が、誰を狙ってテロをおこなってきたのか?について、3人ほど、見ていきましょう。
(1)アルド・モーロ
一人目は、イタリアの首相だったアルド・モーロの誘拐と殺人です。

アルド・モーロは、戦後~70年代の欧州を代表する政治家で、1978年に極左集団の「赤い旅団」に誘拐され、殺害されました。
モーロの所属政党は、キリスト教民主主義というところで、中道派だったのですが、誘拐される直前のモーロは、共産党との連立を主張していて、当時叫ばれていた「歴史的妥協」という考え方を支持していた政治家でもあります。
普通に考えれば、共産党が連立に入れば、左派的な政策が組み入れられるので、極左としても歓迎しそうなものですが、逆に誘拐して、殺害しました。
これはどういうことでしょうか?
私が調べてみて思った結論は、この「赤い旅団」は、グローバリスト、当時でいえば、英米のNATOの手先だったという可能性が高いということでした。
当時のイタリアは、1949年にNATOに加盟し、マーシャルプランによって、アメリカによる戦後復興支援を受けていましたが、アメリカの支配を嫌っていた共産党が、かなりの支持率を伸ばしていました。
当時のイタリアにとって共産党とは、主義主張で頭がイカれたインテリの集団というわけではなくて、ムッソリーニのファシズム時代に抵抗してきた人たちであり、帝国主義的な政府に対して反対の声をあげていた人たちが多く含まれていたようです。
なので、モーロとしても、これらの人たちの意見を汲むべきだと表明していたわけですが、これを気に食わないと思ったのが、英米のグローバリストです。
イギリスがアメリカを乗っ取るために仕掛けた冷戦は、共産主義を敵として、英米がいろいろな作戦を共同でやることで、どんどんアメリカのCIAやNATO、米政府内にイギリスシンパを増やすための作戦でした。
なので、イタリアが共産党と組むというのは、由々しき問題であり、イギリスがアメリカにさらに食い込むために共同で解決すべき問題だったのです。
そのため、「赤い旅団」を使って、首相を誘拐させ、殺害させたのでしょう。
モーロは誘拐されたあと、55日間監禁されていて、政府と赤い旅団との間で、人質開放の交渉を続けていたのですが、なんと政府側は、テロには屈しないとか言って、モーロを見捨てました。
その結果、赤い旅団にモーロが殺害されてしまったんですね。
モーロが誘拐された当時、5人のボディガードがいたのですが、わずか数分で皆殺しにされたそうです。用心警護のプロがみんな死んでしまったという手際の良さは、プロの殺し屋や軍人の関与を思わせます。
米CIAは、1969年にあったフォンタナ広場爆発事件という爆弾テロがあるのですが、これをイタリアの極右組織にやらせて、イタリアの政情不安を煽り、NATO離れを防ごうとしていました。これは、2001年に裁判で明らかになって、報道もされています。
これを機に、イタリアでは、極右、極左が暴れ回るようになったと言われていますが、その中に英米の実行部隊であった赤い旅団も含まれていた、という訳です。
赤い旅団は、この爆弾テロの翌年に結成され、その後あれこれやらかしていくのですが、首相誘拐を起こした1978年まで、ほとんどお咎めなしで、かなりやりたい放題やっています。
おそらく、英米がイタリア政府に圧力をかけていたのでしょう。
その証拠に、モーロは、ローマ市内のモンタルチー二通り8番地のアパートに、55日間も監禁されていたのですが、わざと居場所を突き止めないように、ローマから100km以上離れた村を大捜索するなど、訳のわからないことをやってました。
モーロ首相の誘拐、そして殺害後に、イタリア政府ががちで本気を出して、主要メンバーのほとんどが1年ぐらいで捕まってます。リーダーのマリオ・モレッティでも3年です。
モーロ殺害という目的が達成されたため、英米が捨てたため、その後はスムーズに逮捕されたのだと思います。
このように、イタリアの極左団体の赤の旅団というのは、イタリアを団結させようとしていた邪魔なモーロを排除するための、英米の駒として利用されたのです。
(2)アルフレッド・ヘルハウゼン
二人目は、アルフレッド・ヘルハウゼンです。
ヘルハウゼンは、ドイツ銀行のCEOを務めた、やり手の企業家でした。

金融の力で、世界を豊かにしていくことを目指した人で、例えば、ヘルハウゼンは1955年に公営の電力会社のVEWの役員になったのですが、当時は石炭火力発電が主力だったものの、採算が悪化して、発電量も頭打ちになってしまっており、かといって、石炭の採掘での雇用を維持しろという声も強く、完全に手詰まりの状況にありました。
そこで、ヘルハウゼンは、VEWを一部民営化するという手法を使って、新しい原発を作る資金を調達しつつ、雇用は維持するという、難題をクリアしていったのです。
このような感じで、いろいろな金融スキームを試しながら、お金が新しい分野に行くようにして、ドイツ国内の産業を活性化させていったのが、ヘルハウゼンだったのです。
その結果、ドイツ銀行のCEOにまで登り詰めたのですが、暗殺される直前に主張していたのが、途上国の債務の減免でした。
1970年代にオイルショックが起こり、途上国では輸入する原油のコストが跳ね上がってため、欧米の金融機関から借金をしていたのですが、第二次オイルショック後のインフレに対して、英米の中央銀行が、インフレ退治をしなきゃいかん!とか言って、無茶苦茶な利上げをしました。
当時のFRBは、ごろつきのボルカーでしたが、ひどい時期には20%以上まで金利を上げてました。イギリスも同様で、最大17%まで上げています。
こんなことをやった結果、ドル高、ポンド高になったため、ドル建てで借金していた途上国は、ドル高という金利上昇のダブルパンチで、借金が一気に何割も増えて返せなくなっていたのです。
これは、当時の英米のグローバリストが途上国を貧乏なままにしておくための作戦だったのですが、それに反対したのが、ヘルハウゼンだったという訳です。
そのため、案の定、暗殺されてしまったのですが、この時に犯行声明を出したのが、ドイツ赤軍と呼ばれる極左団体でした。
極左は、資本主義は敵だ!ということで、銀行家や経営者を目の敵にする傾向にありますが、途上国の債務を減免しようと呼びかけていたヘルハウゼンを目の敵にする理由はありません。
ここでも、弱者の味方とか言ってる左翼が、実は弱者が豊かになる邪魔をするという構図が見て取れますね。
ヘルハウゼンのこの途上国の債務減免の主張は、欧米の金融資本家から大ブーイングを受けていましたので、極左の赤軍派が暗殺したということは、結局、資本主義を倒そうとか言ってる極左こそが、金融資本家の犬だということが露呈した事件だったと思います。
(3)デトレフ・ローヴェダー
そして、3人目は、デトレフ・ローヴェダーです。
ローヴェダーもドイツ人で、この人はドイツの鉄鋼会社ヘッシュのCEOだった人で、後に政治家に転身し、東西ドイツ統合時に、東ドイツの国営企業などの国営資産の管理と民営化の責任者だった人です。

しかし、ローヴェダーは東ドイツの立て直しを本当に真面目にやろうとしたために、グローバリストに暗殺されました。
これによって、東ドイツでは250〜400万人が失業することになりました。
ローヴェダーは、自宅にいた時に銃撃されて死んだのですが、数日前に殺害予告を受けていて、夜中に電話がかかってきたり、ノックしてくる人がいたりと、相手は完全にやる気満々だったのですが、なぜかローヴェダーが警察に警備を依頼したところ、無視されています。
つまり、これもイタリアのモーロ首相と同じで、政府も暗殺を容認していたんですね。正確には、英米のグローバリストからの圧力で、容認せざるを得なくなったということなのでしょう。
この犯行も、ドイツ赤軍派が犯行声明を出しています。東ドイツは共産主義国だった訳ですし、その東ドイツの人たちの生活を立て直せるのならば、ローヴェダーを応援するのが筋ではないでしょうか?
それなのに、暗殺をしておいて、じゃあ、東ドイツ人が400万人も失業する羽目になったところで、西ドイツの要人の暗殺をしたのか?というと、そんなこともありません。
ヘルハウゼンもローヴェダーも、赤軍派が犯行声明を出しているものの、犯人は捕まっていません。これも、英米のグローバリスト、金融屋の圧力の上での暗殺劇だったからではないでしょうか?
というわけで、ここまで、極左テロによって犠牲になった政治家、経営者三人を見てきましたが、いずれの人たちも、国をさらに豊かにしていこう、貧乏な状況を改善していこうという、真っ当な頭と心を持った人だったことがわかります。
先ほどのルビオの発言をもう一度引用しましょう。
「(極左テロ)それは、築くことも、創造することも、偉大なことを成し遂げることもできない者たちが、自らの無能さを世界に復讐するために、それができる者たちを滅ぼそうとする行為である。」
以上です。
まさに、極左テロというのは、何かを成し遂げようとする人たちに複種することを暴力という形で、行うイカれた人たちのやることなんですね。
4、グローバリストと極左がグルな理由
では、なぜ英米のグローバリストと、極左というのは、仲がいいのでしょうか?
その理由は、おそらく、価値観が似てるからです。

ジェイン・ジェイコブズというジャーナリストの著書に「市場の倫理、統治の倫理」があるのですが、この本の中で、人間のモラルというのは、大きくは2種類に分かれると主張しています。
なぜ2種類なのか?というと、人間が生きていくためには、2種類の異なる方法で食べ物などの物を得る必要があったからです。
1つは、取るということ。獲物を狩ったり、木の実を取ったりなど、自然にあるものを取るという行為の中で育まれてきたモラルです。
ジェイコブズは、統治の倫理と分類していますが、取るだけでなく、守るとか、奪う、攻撃するなどの場合にも、このモラルが適用されます。
そしてもう1つが、取引するということ。これは、他の人とお金や物を交換することで、物を得る方法ですね。
ジェイコブズは、これを市場の倫理と分類しています。
それで、これら2つの倫理では、全く別の価値観になります。
例えば、統治の倫理が重要とされるのは、貴族階級や政府、警察、軍隊、マフィア、親子などの上下関係で規定される組織においてなのですが、
これらの組織において、求められるモラルというのは、
取引するな、目的のためなら手段を選ぶな、伝統を守れ、などが挙げられます。
一方で、市場の倫理で重要とされるのは、商取引や友達関係などの横の関係におけるモラルで、
取引しろ!正直たれ!新しいことをやれ!などが挙げられます。
それで、グローバリストも極左も、どちらも統治の倫理の中に生きているのです。
グローバリストは、一部の選ばれし俺たちと、それ以外は奴隷という、上下関係で生きていますし、極左も、一部の選ばれし俺たちエリートと、それ以外は雑魚、という意味で、やはり上下関係で生きています。
なので、目的のためなら手段も選ばなので、嘘もつくし、テロもやります。
取引禁止なので、裏切りは絶対に許されません。
中国の文化大革命とか、あさま山荘事件がそんな感じでしたよね。
そして伝統を守れというのは、私有財産のない時代、つまり原始時代がいいと言ってるようなものです。
グローバリストも、自分たちの支配体制を維持したいので、社会が進歩するのを嫌います。
だからこそ、途上国の発展を阻害するために、ヘルハウゼンやローヴァダーが暗殺されました。
やはり、どこから見ても、グローバリストと極左は、価値観的に似た者同士なのです。
もうトランプが許さない
しかし、そんな調子をこいていた、グローバリストと極左との関係は、そろそろ終わりに向かいそうです。
というのも、これまで世界中の極左というのは、おそらく、グローバリストが裏で支援をしてきたケースが非常に多かったと思うのですが、その時に動いていたのは、アメリカであり、CIAなどの政府機関だった可能性が高いです。

ところが、現在のトランプ政権は、反グローバリスム政権です。だからこそ、ルビオも今回のアンティファ・サミットを開催したわけです。
なので、過去のイタリアやドイツで極左のやりたい放題を放置させてきた動きというのは、欧州カナダ以外では、なくなっていくと思います。アメリカがそれをやめてますからね。
そして、今回の会議にはベッセント財務長官も出演していたのですが、各国が協力して情報共有しながら、極左団体への資金の流れを止めていきましょうと言ってました。
すでに、イラン戦争が始まって、イランと取引関係のある各国の企業に対する金融制裁が発動されていますが、これをもっと広範囲でやっていくことなるのでしょう。
極左というのは、創造に対する憎しみ、自分には何もないと考える人間による、持ってる人間への復讐なので、世界からこの極左的な思考がなくなることはないでしょう。
特に、AIがホワイトカラーの仕事を奪っていくとなれば、何をやればいいかわからん人が増えるので、極左的な思考に傾く人は増えていきそうです。
ですが、グローバリストがその憎しみに手を貸さなければ、被害は小さくてすみます。今回のサミットには、日本は参加していませんでしたが、欧米諸国はけっこう招待されていました。イギリスも招待されていたみたいですね。
グローバリズムと上から目線の、あのアホの国が、いうことを聞くとは思いませんが、それ以外の欧州諸国が、どれだけアメリカに協力するかが見ものですね。
共産主義については、最近勉強し始めてまして、その影響力の大きさを最近になってすごく実感しています。マルクスとか、共産主義という話は、これからもたびたび、YouTubeで動画にする人が出てくると思うので、私も引き続き、追いかけていきたいと思います。














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