なぜ欧米のリベラルは推せないのか?推し活は感情を作り、リベラルは敵を作る | イエ&ライフ

なぜ欧米のリベラルは推せないのか?推し活は感情を作り、リベラルは敵を作る

youtube原稿

今回の動画は、「なぜ欧米のリベラルは推せないのか?推し活は感情を作り、リベラルは敵を作る」ということで、やっていきたいと思います。

 

1、はじめに

先日、「インザメガチャーチ」という小説を読みました。

著者は、「桐島、部活やめるってよ」や「何者」で知られている朝井リョウで、小説としては、異例とも言える50万部もの超ベストセラーとなっています。

 

 

本人も、いろいろなYouTubeチャンネルでインタビューしてて、いろいろと面白いことを言ってたので、私も読んでみました。

この小説は、推し活や物語が一般化した日本社会の裏側で、何が起こっているのか?がわかって、なかなか興味深い作品となっていました。

 

 

それで、以前にこちらの動画で、アメリカのリベラル女性が、いかに頭がイカれているのか?について考察したのですが、

そこで出てくる女性たちの行動と、このインザメガチャーチに出てくる、推し活にはまっていく登場人物との行動が、とてもよく似ているように思ったので、今回の動画では、その理由について、考察していきたいと思います。

それでは、参りましょう。

 

参考書籍

本題に入る前に、今回の動画を作るにあたって、参考にした書籍を2冊ほど、ご紹介します。

 

(参考:アマゾン「イン・ザ・メガチャーチ」)

 

まず1冊目は、インザ・メガチャーチです。著者、朝井リョウで、2025年9月に出たものですが、現在50万分を超えてるようですね。

内容としては、推し活を仕掛ける企業に勤める会社員と、ハマる大学生、そして、ハマっていた女性の、大きく3つの視点から物語が進んでいくので、推し活というものが、どのような構造で作られていくのか?がわかるようになっています。

 

それぞれの立場の登場人物の心理描写がとても上手く描かれているので、

「なぜ仕掛けるのか?」

「なぜハマることに決めたのか?」

がよくわかって、なかなかに他人事ではない感じがさせられる内容となっています。

 

ただ、最後はハッピーエンドっぽい感じではないので、読んだ後の「推し活」の印象って、それほど良くないというか、いい面もあるけど、悪い面もあるよね、みたいな、ちょっと距離を置いて見てしまう感じになるように思います。

 

(参考:「推しという病」)

 

そして2冊目が、「推しという病」です。著者は、加山竜司さんというジャーナリストであり、編集者の方で、この本の中では、アイドルだけでなく、ホストやゲームのキャラ、女性による女性アイドルの推し活、AV女優で構成されたアイドル、など、多様な推し活をしている当事者にインタビューしているので、推し活というものをさらに俯瞰的に見ることができるようなると思いました。

それでは、本題です。

 

2、推し活とは何か?

まず最初に、これら2冊を読んでみて、私なりの「推し活」とは何か?についての結論を言ってしまいますと、

「推し活とは、人間が持っている潜在的な感情に対する欲求を満たすもの」

ということになります。

 

 

 

例えば、

  • 誰かを本気で好きになりたい
  • 誰かを本気で大切にしてあげたい
  • 好きな人に、自分を認めてもらいたい
  • 好きな人に褒めてもらいたい。感謝されたい
  • 誰かとワチャワチャして、ふざけ合いたい
  • 誰かと同じ目標に向かって協力したい 

と言ったことです。

 

このような欲求を「推し」という「他人」に金を払うことで、擬似体験させてもらうこと、それが「推し活」だというのが、私の今の所の解釈です。

ちょっとピンとこない人のために、おすすめなのが、こちらの動画です。

 

 

 

「忘れらんねえよ」というバンドの、「アイラブ言う」と言う曲のミュージック・ビデオなのですが、アイドルの推し活をしている男性がたくさん出てきて、自分の好きなアイドルを全力で応援する様が描かれています。

これを見ると、”好き”と言う感情の純度が高すぎるので、ぼんやり生きている私なんかは、初めに見たときに毒気に当てられてしまいました。

 

「こんなに誰かを好きになれた俺って、今最高に幸せ!」みたいな人がたくさん出ていきます。

最後に、インタビューされてた人が、あなたにとって推しとは何ですか?と聞かれてるのですが、それに対して

 

「ミコちゃんはね、永遠なんですよ」

と答えていて、言葉の意味は全く意味がわからんけど、なんかその”好きだ”と言うことだけは、よく伝わってくる感じもよかったです。

 

この動画を見ると、「推し活」をやってる人たちというのは、究極的には、自分の中にある感情を引き出してもらうため、もっとその感情を大きく爆発させるため、にやってるんだろうなと思いましたね。

 

 

それで、書籍「推しという病」に戻るのですが、この本の中で出てくる、いろいろな人たちについて、ざっとですが、見ていきたいと思います。

今回紹介するのは4名ですが、いずれも推し活歴は10年選手で、1000万とか2000万円レベルで注ぎ込んでいる人たちです。

 

まず1人目は、AKBのためにCDを1万枚以上買ったオタクの人です。

この人がなぜAKBにハマったのか?というと、推しメンからの”レス”、つまり、ライブで自分に向かって目を合わせてくれたり、合図をくれたり、握手会で認知してもらったりなど、そのアイドルにとって、特別な存在として認めてもらえる瞬間を味わうことなのだそうです。これがやめられないと。

それと、この人は、とてもコミュ力が高くて、一緒に騒いでいるファン同士の交流もよくやってて、同じ話題でワチャワチャやれる楽しさもあるんだろうなと感じました。

 

二人目は、ホスト狂いの風俗嬢の女性です。

ホストに何百万もつぎ込んでる女性って、毎日のようにお店に行ってる印象があったのですが、実は逆で、むしろ月に1回しか行かないで、まとめて使う、金だけ渡すなんて人もいるようです。

 

そういう人がどんな考え方を持ってるのか?インタビューから抜粋しますと、

「友達とかに多いのは、やっぱり自分のことがめっちゃ嫌いで、努力して何かの1番になったことがなくて自己肯定感の低い子が自分が頑張って稼いだお金を使うことで、他人が何かの形で1番になることの優越感、、じゃないけど、自己顕示欲なのかな?(中略)めっちゃ感謝されるじゃん。人のためになっていると思える。」

(参考:「推しという病」)

 

以上です。

つまり、ホストから感謝されること、1番になった姿を見て、それを誇らしいと感じること、というような、なんだか息子が東大に行ったことを誇らしく感じる母親みたいな、そんな健気さを感じましたね。

 

 

3人目は、スマホゲームのキャラを推す女性です。

こちらもインタビューから抜粋しますと、

「『推し』に対する『好き』という感情は、恋愛感情じゃなかったとしても、もう特別な人ではあるんですよね。みずから好意を抱くとか、自分から行動に移すほど好きな人って、私にとってはあんまりないことなんです」

(参考:「推しという病」)

以上です。

 

学生時代に、好きな人がいても、恥ずかしかったり、勇気が出なかったりで、なかなか告白できない、行動に移せないってあるじゃないですか?

社会人になってもそうかもしれませんが。

 

ですが、そんな人でも、スマホゲームのキャラであれば、安心して好意を抱いて、自分からアクションを起こすことができます。

課金してそのキャラの新衣装のガチャが当たるまでガチャを引くとか、グッズを買うとか、ライブに行くとか、そう言った感じことです。

 

自分の好きという感情を肯定する、そうして大切な人のために行動できる自分であることが嬉しい、というような、先ほど紹介した「アイラブ言う」のミュージック・ビデオで出てきていた男性たちと似たような印象を受けました。

 

そして4人目が、女性アイドルを14年間推し続ける女性です。

こちらもインタビューから抜粋しますと、

「これ(莉佳子という推しへの感情のことです)がなんなのか。憧れでもあるし、恋心みたいでもあるし、娘を思うような気持ちでもあるし。男性との恋がうまくいかない私にとって、女の子だけどかっこよくて見た目も中身も完璧な莉佳子は、まさに『理想の人』ではあったんです。」

(参考:「推しという病」)

以上です。

 

恋心なのか、娘を思う母の心情なのか、あの人のようになりたいという憧れなのか、自分でもよくわからないと語っていますが、逆を言えば、恋人への感情、母親としての感情、ああいう人になりたいという憧れの感情、このようないろいろな感情を味わうために、推し活をやってきたということのようにも思えます。

 

3、なぜ今、推し活が求められているのか?

ということで、ここまで、推し活をやってる人たちの「感情」にフォーカスを当ててきましたが、”好き”という感情が一番多いものの、その種類は、結構多様なことがわかります。

ではなぜ今、これほど推し活が求められているのか?について、ちょっと考えたいと思います。

 

(参考:アマゾン「心を持つAIは作れるのか?いや、そもそも人に心はあるのか?」)

 

こちらは、前野隆司先生の書籍と、前野先生が唱えている受動意識仮説をイメージ化したものです。

受動意識仮説とは、人間の五感や無意識が勝手に処理をした後に、意識がそれを後追いしているという理論です。

 

「(制御できない)感情が先にあって、(意識でコントロールできる)論理は後付け」みたいな話がありますが、これに近いイメージの話です。

それで、これが推し活にどう関係するのか?というと、現代人は、人生の中で多くのストレスを抱え込んでますよね。

 

 

例えば、

学校では、友達と遊びたいのに、親に受験勉強しろと言われるとか、いじめでメンタルを病むとか、SNSで陰口叩かれるとか、仲間外れにされるかもと思って怖いとか、まあいろいろとあると思います。

恋愛もそうですよね。マッチングアプリが普及してきて、外見優先みたいになって、画像の加工も普通にやるでしょうし、整形する人も増えているようですし、アイドルやインフルエンサーの顔を見慣れたせいで、普通の男性、女性の顔では、ときめかなくなってるとか、比較されるのがめんどくさいとか、いろいろと思うところも増えているでしょう。

 

さらに、仕事では競争、ノルマ、リストラの話も増えて、世知辛くなってますし、そんな状況なので、未婚化、少子化が進んでる、みたいな感じでしょう。

そうすると、恋愛を諦めた。友達と遊ぶのを諦めた。子育てを諦めた。などなど、いろいろと感情が盛り上がるようなイベントを諦めたり、我慢している人って増えているように思います。

 

そして、それは常に自分の意識の中にあるわけではなく、潜在意識とか、無意識とか、そういうところに、まるでぽっかりと穴が空いたように、潜在的な欲求として存在しているのだと思います。

しかし、そのぽっかりと空いた穴というのは、人によって形が違ってて、単に可愛い、またはかっこいいアイドルを目にすれば、埋まるようなものではなさそうです。

 

おそらく、人それぞれの穴に、ピッタリとフィットするような、その推しに感情移入できるような何かが必要なのでしょう。

だからこそ、そういう推しに出会えたら、運命的な出会いをしたとか、そういう言い方をする人もいるようです。

 

(参考:Togetter)

 

推しとの出会いは、交通事故とか、不慮の事故とか、そういう表現をする人は結構いるようなのですが、それは、自分が何を求めているのか、よくわからないところに、ピッタリとハマる人が、バチコーンと現れてしまったということなのでしょう。

なので、ここまで紹介してきた、何千万円と推しに使ってきた人たちのインタビューを見ると、それだけお金を注ぎ込んでも、全く後悔していないと、みんな語っていました。

 

それは、自分の中で溜めに溜めてきた、こういう感情を味わいたいということを推し活を通じて、体験できたからということなのでしょう。

もし推しかつにハマってなくて、金が溜まっていたとしても、感動のない人生に何の意味があるのか?というわけです。

 

朝井リョウのインザメガチャーチでも、ハッピーエンドではないものの、推し活にハマる人たちというのは、その過程で、非常に豊かな感情を手に入れていきます。それまで灰色だった人生が、推しができることで、世界がカラーで彩られていく様が描かれています。

なので、現代の日本において、推し活というのは、自分の感情を蘇らせるためのものであり、決して否定できないし、むしろ、これからもっと増えていくものだと思いましたね。

 

4、過激な推し活とリベラルの共通点とは?

 

しかし、その一方で、推し活に入れ込みすぎてる人たちというのは、側から見ると、ドン引きしてしまいそうに見えるのも確かです。

アイドルやホスト、ゲームのキャラなどの、推しを提供するのは企業ですから、儲けを最大化させるために、あれこれ仕掛けを作っていきますので、その搾取の仕方がエグい会社であれば、それは社会問題になるほどの暴走にもなっていきます。

 

そして、その暴走の具合が、実は、欧米のリベラルの暴走とそっくりなのです。

ここからは、その共通点について、見ていきましょう。

 

最初に結論を言ってしまうと、暴走している推し活とリベラルの共通点は、

①目的のためには、手段を選ばないこと

②そしてそれを集団でやるということ

の二点です。ちょっと見ていきましょう。

 

(参考:プレジデント・オンライン)

 

人気No1のK-popグループとして知られているBTSは、「Army」と呼ばれるファンコミュニティがありますが、こちらの記事では、このファン集団が、

  1. YouTubeやSpotify などで何度も再生することで、再生数の水増しをやって、売れてる感の演出をしていたり、
  2. ラジオ局へ、曲のリクエストを大量に送ることで、ラジオでの露出を増やさせたり、
  3. その他、XなどのSNSでのトレンドに載せるために、一定時間に大量の投稿をしたり、

などの応援の仕方がマニュアル化されていて、ファンクラブに入ると、そのマニュアルが送られてくるのだそうです。

 

そのため、2021年には、アメリカの有名な音楽チャートの提供企業であるビルボードが、集計方法を変更し、BTSがトップ10圏外に弾かれるという炎上騒動も起こりました。

日本のAKB人気だった2010年以降の音楽業界も、セールス上位がAKBグループが独占して、何が本当に人気のグループなのか?よくわからない状況となっていましい、物議を醸していましたが、それよりももっとデカい規模でやらかしていたのが、BTSのファンダムだったんですね。

 

これって、普通の音楽好きからすれば、ランキングがいい曲を探すための指標ではなくて、内輪で盛り上がるための自己満足ツールに成り下がったとしか思えない、いい迷惑でしかないように思うのですが、推し活が暴走してしまうと、こういうことが起こってしまうんですね。

 

もちろん、このように批判的にいうと、だったらお前が好きなミュージシャンに金かければいいじゃん、それをやってる俺たち、私たちの何が悪いんだ!と言われそうな気もしますが、

例えば、アラブの石油王が日本人の愛人を作って、その愛人にCDデビューさせて、100万枚のCDを買い占めたら、どう思いますか?そんな石油王が10人もいて、ランキング上位が独占されたらどう思いますか?って話です。

 

それって本当に、ランキングなのか?というか、何のランキングなのか?ただの金持ちの自己満足を社会に拡散させてるだけじゃないの?としか思えませんよね。

推し活やってる人たちすら、CDを自腹で何百枚も買うのをアホらしいと思うでしょう。

 

このように、推し活で一部の熱狂なファンが大量に金を使って、ランキングを上げるという行為は、程度の問題かもしれませんが、それと関係ない大半の人たちにとって、ちょっと訝しんでしまうような性質のものだと思います。

ちなみに、インザメガチャーチでは、この辺りのことを物語の中で、事細かに描写されてあって、なかなかに痛々しい感じがして興味深かったです。

 

(参考:Fox News)

 

そして、欧米のリベラルにおいても、やはり目的のためには手段を選びません。

昨年末に発覚したミネソタ州でのソマリア系住民による福祉詐欺を受けて、移民関税執行局ICEが、捜査を進めていたのですが、それをリベラル系の市民がシグナルというSNSを使って、情報共有しながら、妨害作戦を展開していたということが暴露されて、話題となっていました。

 

ICEの車両番号や執行官の情報などを共有して、捜査が入りそうな場所に、活動家を送り込んで邪魔していた模様です。

これらのソマリア系住民の多くは、福祉詐欺で、働いてもいないのに政府からの補助金をもらって、しかも、それを海外に持ち運んでおり、ミネアポリス空港からの海外への現金の持ち出し額は、全米平均の10倍以上と、まさにやりたい放題の状況にありました。

 

この福祉詐欺に関与していたソマリア系住民は、これをソマリアのテロ組織に渡している可能性が高いとも言われており、世界中で迷惑をかけている存在となっているのですが、そのような福祉詐欺を民主党の票田となるという理由で、必死になって守ろうとしているのが、現在のリベラル民主党なのです。

現在のトランプ政権は、民主党による詐欺の捜査を進めていて、カリフォルニアなんかでは、今まで本当に無茶苦茶詐欺をやりまくっているので、その被害額は兆円規模になっています。

 

もし、社会正義を目指すのがリベラルなのだとしたら、こんなことを許すはずがないと思うのですが、むしろ、それをやりまくっているのが民主党であり、アメリカのリベラルなのです。

このように、過激化した推し活と、欧米のリベラルの抗議活動というのは、

・どちらもルールを破ってもOK、

・そして、それを集団としてやってしまう

という共通点があるわけですが、この共通点がどこから生まれているのか?というと、それは、現代社会の生きづらさというのが、世界共通になっているところにあると思います。

 

 

以前にアメリカのZ世代について動画にしたのですが、日本も含めて、アメリカなどの先進国では、中間層が没落し、貧富の格差が拡大し、不動産価格も上昇して、大学時代の奨学金を返すのも大変なので、家もろくに買えないし、結婚も恋愛もできない、親世代のような普通の人生が歩めないと考える人が増えています。

先ほど、前野先生の受動意識仮説のところで、あれもしたいこれもしたいという、モヤモヤが無意識下に溜まっているというイラストを出しましたが、日本以外の先進国の若い人たちも、やはり同じようなモヤモヤを抱えているのだと思います。

 

 

それで、日本の推し文化というのは、このモヤモヤを他人を推すことで乗り切ろうとする試みのように思えます。

他人にお金を払うことで、自分が欲しい感情、好きとか、大切にしたいとか、褒めて欲しいとか、そういう感情ですね。これをライブに行ったり、お金を渡してお礼を言われたり、握手会で認知してもらったりして、間接的に買っているというわけです。

 

そのため、日本の推し文化は、この生きづらさの原因を探しません。

2000年前後からセカイ系と呼ばれるコンテンツが増えていきましたが、この系統の物語では、ラスボスが誰で、こいつを倒せば世界が救われるみたいな展開にはならず、むしろ、そういう理不尽な世界の中で、僕と君が生き延びればいい、心を通わせればいい、みたいな展開が多いような気がします。

 

 

それに対して、欧米リベラルの闘争文化では、善悪二元論的な世界観になっているものが多いような気がします。

こんな世界になってる原因は何だ!ラスボスは誰だ!と探して、ぶっ倒すのです。

 

なので、リベラルは、この生きづらさの原因を探して特定し、敵と認定します。

保守的な白人が敵だ!とやって、権利闘争をし続けていますし、

性別とジェンダーが不一致だからじゃないの?とけしかけて、未成年に性転換手術を推奨して、トランスジェンダーへと変身させていきます。

 

トランスジェンダーは性的マイノリティに属しますから、性転換手術した自分が、社会的に有利な立場になれるDEI思想にかぶれていきます。

その結果、どちらにせよ、白人男性つまり、共和党と戦うことになるわけです。

 

 

以前に、限定動画でなぜアメリカ女性は、チャーリー・カークの暗殺を喜ぶのか?についての考察動画を出したのですが、

この当時、YouTubeやTikTokなどで出ていた、「カーク暗殺されて、ざまあ」みたいな動画の大半が、こんな感じで女性ばかりでびっくりした記憶があります。

 

人の死を喜ぶという状況に、アメリカのリベラル女性のイカれっぷりがわかるようなものですが、それはやはり、アメリカが勝ち負けの世界観で動いているからなのでしょう。

彼女たちから見れば、敵が死んだのを喜んで何が悪いの?ということなのかもしれません。

 

 

また、韓国はどうかというと、これはアメリカに似ているように思いますね。

韓国のフェミニズムは、本当にやばいらしく、「20代男性の6割が女性が憎い」とまで言ってるという調査もあるほどです。

 

その理由は2つあると思ってて、

1つは、儒教文化が日本よりも強いということで、家父長制とか、男性に抑圧されてるという意識を持つ女性が多いということ。

 

そしてもう1つは、日本のように漫画やアニメなどのキャラ文化も小さく、推しとなるミュージシャンは、BTSやビッグバンなどの、海外で売ることを前提とした、デカい規模のものが多いため、

日本のように、ホストや地下アイドルなどの、金さえ払えば身近に会えて、自分の感情を満たせる言いなり男子が少ないということではないかなと思います。

 

そのため、男とつるめないのであれば、女とつるんで、男を叩いた方が楽しいわという、過激化したフェミニストがいっぱいいるのではないでしょうか?

 

というわけで、ここまでをまとめると、こんな感じになります。

という感じでしょうか。

 

今回、推し活について調べていた中で思ったことは、当たり前ですが、一人一人が持っている感情的なニーズというのは、本当に多様だということでした。

多様ということは、参入できるチャンスが多いということでもあります。

 

うちのチャンネルは40代以上の方が見ている人が多いので、今からホストや地下アイドルを目指せる人がいるとは思いませんが、もっと別な形で、中年やシニアでも参入できる方法がありそうな予感だけしてます。

そんな視点から、今後もこのテーマについては、アンテナだけは張っていくので、もし新しい発見がありましたが、また改めて、動画にしたいと思います。

この記事を書いた人
ゴトウ

証券会社で12年間勤務。営業と店舗マーケティングに従事後、2018年から当サイト「イエ&ライフ」を運営しています。

不動産価格の動きの理解や今後の予想は、金融マーケットの知識があると理解しやすいため、読者のお役に立てるのではないかと、サイトを運営しています。

また、2024年からYoutubeチャンネルも始めました。
こちらも、よろしくお願いします。

ゴトウをフォローする
youtube原稿
タメになったと思ったらシェアしてくれるとウレシイです

コメント