東急リバブルで売却するメリットは何か?実力は? | イエ&ライフ

【PR】東急リバブルで売却するメリットは何か?実力は?

(本ページはプロモーションが含まれています。該当するサービスには、【PR】と表記しております) 

 

不動産の売却は、一生に何度もない大きなイベントなので、どこに頼めばいいか迷いますよね。

しかも、数千万円単位のお金が動きますし、不動産会社選びは慎重にしたいところですが、何を基準に選べばいいか、迷う人の方が多いのではないでしょうか?

 

この記事では、売買成約件数で全国3位の大手、東急リバブルで不動産を売却するメリットについて解説します。

 

1、東急リバブルの5つの強み

東急リバブルで売却するメリットは、大きく5つあります。

それは、

  1. 成約実績が多い
  2. 売却のチャネルがたくさんある
  3. 万が一の場合に、売却保証がつけられる
  4. 売却後のトラブルにも、保証対応ができる
  5. 9割以上の社員が有資格者で安心

の5点です。

 

(1)成約実績が多い

2023年度の不動産の成約実績のランキングを見ると、東急リバブルは30,265件で全国3位の規模を誇ります。

 

順位 社名 成約件数 店舗数
1位 三井のリハウス 39,106件 289
2位 住友不動産販売 34,906件 203
3位 東急リバブル 30,265件 220

*店舗数は、2024年10月現在

 

件数の実績が多いということは、それだけ「成約価格」の情報を持っているということです。

不動産の取引情報は全体の1割程度しか不動産会社間で共有されていないため、残りの9割の情報については、自社の分しか把握できません。

 

不動産会社同士の情報共有サイト「レインズ」では、11%しか取引情報が共有されていない

【レインズへの登録状況:17.9万件】
レインズの成約報告件数
(参考:レインズの活用状況について 平成29年度)

 

【全国の土地取引件数:132万件】
昨年の土地取引件数これにマンションの件数を加えると、162万件になる。よって、
17.9万件 ÷ 162万件 = 11%

(参考:国土交通省 平成30年版 土地白書)

 

そのため、売買実績の多い会社ほど、多くの情報を持っていることになるため、そのエリアの細かい相場や、高く売れるパターンを知っています。

また、東急リバブルは、三井のリハウスや住友不動産販売ほど件数は多くありませんが、東急電鉄のグループ会社なため、特に東急沿線のエリアでは他社に負けない情報力があります。

 

(2)売却のチャネルがたくさんある

不動産物件を探す場合には、インターネットで調べる人がほとんどだと思いますが、中小の不動産会社の多くが、SEOと呼ばれる検索エンジン対策を行えていないため、スーモや大手の不動産会社のホームページが上位に来ることが多いです。

ですが、東急リバブルは独自のホームページを運営しており、さまざまな記事を作成しているため、不動産を購入、または売却予定の方が見つけやすくなっています。

 

(3)万が一の場合に、売却保証がつけられる

相続税の支払いや、自宅の買い替えの場合には、「いつまでに売らなければいけない」という締め切りに焦ってしまうこともあります。

その点、東急リバブルでは、もし売却できなかった場合にも、予め約束した金額でリバブルが買い取る売却保証システムがありますので、安心して売却活動を任せることができます。

 

(4)売却後のトラブル時にも、保証をつけられる

中古物件を買う側から見ると、天井裏や水回りなどの見えないところでどれだけ痛んでいるのかの判断がつかないため、なかなか決めてくれない場合があります。

かといって、ホームインスペクションと呼ばれる建物診断を利用しようとすると、お金もかかります。

 

ですが、東急リバブルであれば、買い手はもし欠陥があった場合にも、東急リバブルに補修を500万円まで保証してもらえ、しかも検査費用も無料なため、安心して購入に踏み切ることができます。

 

(5)宅建保有率が92.7%とほとんどが有資格者なので契約も安心

不動産の売買では、物件の細かい情報から、相続、税務など幅広い知識が必要とされるケースが多いです。そのような知識を踏まえて、お客さん同士がトラブルにならないように取引を仲介する資格が「宅建士」です。

ところが、小さな不動産会社の場合には、この宅建士の資格を持っている人が、営業員の5人に1人しかいない場合があります。法律で全員が持っている必要がないと決められているためです。

これでは売却を依頼するのが心配になりますよね。

 

その点、東急リバブルでは営業員の92.7%が宅建士の資格を持っているため、契約の見落としやトラブルに巻き込まれる心配もありません。

 

2、東急リバブルのお店はどこにあるのか?

東急リバブルは、東急電鉄グループの会社なので東急沿線にあるのはもちろんですが、それ以外のエリアでも展開しています。

 

都道府県・大都市別にまとめると

東京 神奈川 埼玉 千葉
大阪 京都 兵庫 札幌
仙台 名古屋 福岡  

となります。

 

東名阪+地方の大都市にあります。不動産取引の多い大都市に出店しています。もし、あなたの不動産が該当エリアにあるのならば、候補に入れてみる価値はあるでしょう。

 

無料で査定も申し込めます

ですが、いきなり店舗に行って相談するのは、ちょっと気が引けますよね。

そんな場合には、ネットで申し込める無料査定を利用してみてはいかがでしょうか?

 

メールで簡単に査定結果が届くので、「いくらで売れるか?」がわかりますので、いきなり勧誘される心配もありません。

今後金利が上昇してくると、不動産価格は間違いなく下落してきますので、今の段階で価格を調べておいて損はないでしょう。

 

東急リバブルで査定するならこちら

 

 

 

この記事を書いた人
ゴトウ

証券会社で12年間勤務。営業と店舗マーケティングに従事後、2018年から当サイト「イエ&ライフ」を運営しています。

不動産価格の動きの理解や今後の予想は、金融マーケットの知識があると理解しやすいため、読者のお役に立てるのではないかと、サイトを運営しています。

また、2024年からYoutubeチャンネルも始めました。
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