住宅ローンは、金融機関によって金利も手数料も全く違いますし、
- 当初は金利が低いけど、後から上がる
- 残高が減ってくると、金利が上がる
- 変動金利は低いけど、固定金利は高い
- 金利は低いけど、手数料が高い
などなど、それぞれに特徴があるので、パッとみただけではハッキリ言ってどれがどれだけ得なのか判断がつきません。
ですが、このサイトを作るにあたって、ネット銀行、大手銀行など全15行の「全期間」「固定/変動のそれぞれの金利」について徹底的に検証した結果、返済の16パターンについて、最適な住宅ローンが何か判明しました。
まず、こちらの記事を読めば、あなたにピッタリの住宅ローンがどれかわかるでしょう。
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ヒトが減る時代のイエとの付き合い方
一方で、それでも決めきれない人も一定数いると思います。その原因は、おそらく「これから金利がどう動くのかわからない」という理由ではないでしょうか?
そこで、現在の低金利が続いている理由と、今後の金利の動向について予想してみました。こちらの記事を参考にしてみてください。
住宅ローンの金利の見通し。異次元緩和はいつ終わるのか?
量的緩和政策のこれまでの流れから、今後の住宅ローン金利の見通しについて解説します。
住宅ローンで変動金利を選ぶときの注意点|金利が上昇したときどうするか?
住宅ローンの金利が下がっているので、変動金利で住宅ローンを組みたい人が増えていますが、本当に大丈夫なのでしょうか?変動金利でも金利上昇リスクに備える方法を解説します
また、各金融機関の個別の記事はこちらです。
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