墨田区の土地価格|上昇・下落した理由|今後の見通し

墨田区東京都

この記事では墨田区の

  1. 公示地価、基準地価
  2. 土地価格がこれまで上昇・下落した理由
  3. 今後どうなるのか?

の3点について解説しています。

(なお、本ページはプロモーションが含まれています。該当するサービスには、【PR】と表記しております)(※1)

 

 

1、墨田区の公示地価・基準地価

*詳しい地名を入力すると、絞り込めます。1文字からOK

*公:公示地価(2023.1.1現在)NEW!

*基:基準地価(2022.7.1現在)

*変化率が空白:比較する年度のデータがない場合

 

所在地及び地番最寄駅(m)坪単価(万円)前年比2018年比
公)墨田区江東橋3丁目7番7外錦糸町(150)722.75.3%36.0%
公)墨田区千歳1丁目6番7森下(650)218.54.9%23.5%
公)墨田区錦糸3丁目21番3錦糸町(260)327.74.7%34.2%
公)墨田区両国2丁目2番2外両国(310)366.34.7%33.4%
公)墨田区押上1丁目24番8押上(200)339.94.4%21.6%
公)墨田区向島3丁目17番5外とうきょうスカイツリー(480)168.64.3%19.4%
公)墨田区横川4丁目8番27押上(630)186.54.2%18.7%
公)墨田区本所2丁目14番4本所吾妻橋(930)171.94.2%19.2%
公)墨田区両国2丁目7番16両国(130)304.34.2%
公)墨田区亀沢4丁目21番20錦糸町(800)183.24.1%20.7%
公)墨田区立川2丁目1番13外森下(560)1674.1%17.4%
公)墨田区京島2丁目212番27京成曳舟(640)118.84.0%13.6%
公)墨田区墨田4丁目252番3鐘ケ淵(350)112.24.0%12.6%
公)墨田区東駒形2丁目20番9浅草(570)186.53.9%17.7%
公)墨田区立花5丁目60番1外小村井(620)115.83.8%12.1%
公)墨田区八広4丁目15番19八広(1000)109.93.7%12.1%
公)墨田区八広1丁目89番31京成曳舟(670)139.63.7%13.7%
公)墨田区業平2丁目7番8押上(160)235.33.3%17.9%
公)墨田区立川3丁目10番11菊川(350)216.83.3%22.1%
公)墨田区緑2丁目1番48両国(400)299.63.3%
公)墨田区文花1丁目1番138押上(920)124.43.3%13.6%
公)墨田区押上2丁目5番49外とうきょうスカイツリー(320)213.53.2%18.9%
公)墨田区横川4丁目1番17外押上(380)2353.2%21.7%
公)墨田区墨田2丁目1178番1外鐘ケ淵(160)129.72.6%11.3%
基)墨田区江東橋一丁目5番7錦糸町(400)415.84.1%21.2%
基)墨田区緑一丁目19番2都営両国(1)346.54.0%21.1%
基)墨田区業平一丁目5番2外とうきょうスカイツリー(150)349.83.9%12.6%
基)墨田区千歳三丁目8番5森下(230)253.83.9%20.7%
基)墨田区東向島五丁目225番3外東向島(50)140.33.7%
基)墨田区菊川三丁目5番22菊川(250)187.83.1%13.6%
基)墨田区押上三丁目76番13押上(590)136.62.7%12.8%
基)墨田区文花三丁目126番33外小村井(80)1622.7%13.7%
基)墨田区東向島三丁目208番8東向島(600)124.72.7%12.2%
基)墨田区東駒形三丁目9番7本所吾妻橋(190)245.92.5%15.5%
基)墨田区向島三丁目17番5外とうきょうスカイツリー(350)1652.5%12.1%
基)墨田区立花一丁目15番4東あずま(350)111.22.4%7.3%
基)墨田区緑一丁目9番13都営両国(250)209.22.4%15.7%
基)墨田区横川四丁目1番17外押上(380)2312.3%
基)墨田区東向島二丁目78番11曳舟(330)1662.2%8.6%
基)墨田区文花一丁目35番3押上(600)157.72.1%9.9%
基)墨田区石原二丁目1番3都営両国(580)219.82.0%10.6%
基)墨田区東向島二丁目36番2曳舟(350)170.61.8%9.1%
基)墨田区京島三丁目62番24京成曳舟(600)153.81.7%9.9%

 

途中ですが、この記事の説明を

どうも、このサイトの運営者のゴトウです。

この記事では、「あなたの(気になっている)不動産が、これからどうなるのか?」が分かるように、解説をしていきます。

 

とても不思議に思うのですが、

不動産の取引は、数百万円〜数億円単位の大きなお金が動きますから、絶対に失敗したくないはずなのに、

参考になる情報が、あまりに少なすぎると感じませんか?

 

例えば、年に3回ほど、公示地価や基準地価、路線価などの国が発表する土地価格の情報が、新聞やテレビニュースで取り上げられます。

ですが、その解説の多くが、都道府県単位、市区町村単位、または、1番大きく上昇した場所ぐらいです。

 

もっと細かい地区の情報は、ほとんど見かけませんよね。

これでは、あなたの(気になっている)不動産が、これから上がるのか?下がるのか?の判断がつきませんし、今がチャンスなのかどうかも分かりません。

最悪の婆には、営業マンの言いなりになって、もっと高く売れた(もっといい物件を探せた)のに、、、なんてことも。

 

それはちょっと残念すぎると思うんです。

そこで、この記事では、取り引きの参考になりそうなデータを集めて、なるべく詳しく、そして分かりやすく解説をしました。

そのため、ちょっと記事が長くなってしまいましたが、難しいことは書いていませんので、気楽に読み進めてみてください。

 

それでは参りましょう。

 

2、墨田区の土地価格の動き

墨田区の土地価格は、この1年間で、住宅地で+4.1%、商業地で+3.8%と、大きく上昇しました。

また、2018→2023年の5年間で見ると、住宅地で+16.7%。商業地で+22.8%でした。

 

墨田区の公示地価

(参考:国土交通省 地価公示)

 

では、具体的にどのあたりが上がっているのか?

まずは地図上で、上昇しているエリアを確認してみましょう。

 

5年間の変化率(2018→2023年)

変化率:赤紫(+50%以上)>ピンク色(+30〜49.9%)>オレンジ色(+10〜29.9%)>緑色(0〜+9.9%)>青色(-0.1〜 -9.9%)>茶色(-10%以下)

 

両国駅や錦糸町駅の周辺の商業地ほど、大きく上昇していました。

新型コロナの影響で一時は下落していた駅近の商業地ですが、昨年あたりから回復して来ており、コロナ前を超えてきています。

 

また、マンションの多い居住エリアでは、ほとんど下落もせずに毎年少しずつ上昇が続いています。

 

なぜ、これほど上昇し続けているのか?

理由は大きく2つあります。

①金利が低下して、高い物件が買えるようになった

そもそも、不動産価格が上昇した最も大きな理由は、金利の低下です。

アベノミクスによる異次元緩和政策が始まった2013年から2020年ごろまでは、固定金利が2%台から0.82%まで、1%以上も下落したのです。

 

住宅ローンの金利推移

(参考:財務省ARUHISBI新生銀行

 

さらに、2022年に入ると、変動金利がさらに下がりました。それまで0.5%前後だった金利が、0.3%台にまで下がったのです。

新型コロナ以降も、都心部や大都市圏を中心に不動産価格は上がり続けていますので、それでも買いたい人が、変動金利を利用するようになり、ついに7割以上が変動金利を選ぶようになっています。

 

変動金利の利用率

(参考:住宅金融支援機構 「住宅ローン利用者の実態調査」)

 

これによって、同じ返済額でも、買える物件の価格が大きく上がりました。

 

アベノミクスが始まる前の2012年ぐらいまでは、月に約10万円の返済(ふらっと35)で、約3,000万円の物件しか買えませんでした。

ですが、2023年現在、変動金利を選べば、約4,130万円の物件まで買えるようになっているのです。

 

月10.4万円の返済で、いくらの物件が買えるのか?

月10万円の返済で、いくらの物件が買えるか?

 

今の夫婦は、共働き世帯が多いですから、変動金利で、2人でそれぞれ月10万円を返済すると決めれば、なんと約8,200万円の物件が買えるわけです。

東京23区では、新築マンションが8,000万円を超えていますが、このような事情があるからなんですね。

 

②墨田区では、人口が増加している

2つ目が、人口の増加です。

墨田区の人口は、この5年間で、人口は約1.1万人、世帯数は約1.4万世帯も増えていました。

 

墨田区の人口・世帯数

(参考:総務省統計局 住民基本台帳人口移動報告)

 

特に世帯数が増えていると言うことは、住宅に対する需要も増えているわけですから、土地価格も上がりやすくなったのです。

 

3、これからどうなるのか?

ここからは、墨田区の土地価格に影響を与えそうなポイントをいくつかご紹介します。

 

(1)そろそろ金利が上がりそう

日本では、低金利が長く続いているため、金利の上昇リスクを心配しない人が増えており、7割以上の人が、半年ごとに金利が変わる変動金利を選んでいます。

 

ですが、本当にこれからも金利は上がらないのでしょうか?

実は、10年〜30年までの長期金利については、すでに上昇し始めています。特にロシアのウクライナ侵攻が始まった2022年ごろから、本格的に上がって来ています。

 

国際金利推移 202306

(参考:財務省

 

これによって、変動金利は低いままですが、ふらっと35などの固定金利は上昇を始めています。

 

なぜ上昇しているのかと言うと、世界的に物価が上昇しているからです。

例えば、アメリカでは、物価が一時、前年比で9%以上も上がったため、政策金利を0.25%→5.25%まで、1年間で5%も引き上げました。

ドイツでも、前年比で11%以上も上がっていたため、こちらも政策金利を0%→3.5%にまで、約1年間で3.5%も引き上げています。

 

その結果、欧米各国でも、住宅価格が下落をはじめています。

アメリカの先月の中古住宅価格は前の年の同じ月と比べた下落幅(-1.7%)がおよそ11年ぶりの大きさとなり、住宅価格の下落傾向が鮮明になっています。
急速な利上げに伴う住宅ローン金利の高止まりで需要が落ち込んでいることが背景にあります。

(参考:NHK 2023.5.19「アメリカ 4月の中古住宅価格 下落幅 約11年ぶりの大きさに」)

 

欧州連合(EU)域内で、住宅価格が2015年以来初めて四半期ベースで下落に転じた。借り入れコストの上昇(=金利の上昇)が10年近くに及ぶ住宅用不動産ブームに終わりをもたらしている。

EU統計局は4日、22年10〜12月期に住宅価格が前の期と比べ1.5%下落したと発表した。域内27カ国のうち15カ国で下がった。下落幅が最も大きかったのはデンマークとドイツで、それぞれ6.5%、5%低下した。

(参考:日経新聞 2023.4.14「[FT]欧州住宅価格、四半期で15年以来の下落 ブームに幕」)

 

金利を引き上げたことで、住宅価格が下落しているのです。

ちなみに日本の物価上昇率は、前年比で3.0%の上昇です。

(参考:NHK「2022年度 消費者物価指数 前年度比3.0%上昇 41年ぶり水準」)

 

そして、日本でも、7月28日に、植田日銀総裁が、政策修正を発表し、事実上の利上げを行いました。

これまでは、10年国債の金利が0.5%以上に上がらないようにコントロールしてきましたが、それを1.0%まで引き上げたのです。

(参考:野村総合研究所 2023.7.28「日銀が長期金利の上昇を容認するYCCの運用柔軟化策を決定(日銀金融政策決定会合)」)

 

これによって、期間10年以上の固定金利については、今後、徐々に上がっていくことが予想されます。ふらっと35などの、長期固定の住宅ローン金利は上がるでしょう。

 

変動金利が上がる可能性は?

今回の事実上の利上げは、期間10年以上の長期金利への影響が大きいですが、変動金利への影響は、今のところ、ありません。

ですが、物価上昇が続くようであれば、いずれ短期金利も引き上げざるを得なくなるでしょう。

 

というのも、そもそも、金利を引き上げている理由は、お金を借りにくくすることで、モノの消費や生産をおさえ、物価上昇を止めるためだからです。

長期金利を引き上げても、物価上昇が止まらないのであれば、短期金利の引き上げも、いずれ視野に入ってくるはずです。

 

なお、日銀が見込んでいる、今後の物価上昇率は、2024年が年率1.9%で、2025年が年率1.6%です。

(参考:野村総合研究所 2023.7.28「日銀が長期金利の上昇を容認するYCCの運用柔軟化策を決定(日銀金融政策決定会合)」)

 

もし、今回の利上げでも、現在の年率3%の物価上昇率がおさまらなければ、さらに政策を修正する可能性は高く、その際には、変動金利型の住宅ローンにも、影響が出てくるかもしれません。

 

1%金利が上がると、不動産価格は15〜20%下がる可能性

ちなみに、金利が1%上がると、住宅ローンの利息は、35年で15〜20%増えます。

例えば、月に約10万円の返済を考えている人であれば、現在なら3,500万円の物件が買えますが、金利が1%上がると、毎月10万円の支払いで、3,000万円の物件しか買えません。

 

金利上昇で下落

 

なお、すでに変動金利で組んでいる人については、5年ルールという、当初5年間は、返済額が固定(ただし、増えた利息はあとで支払う)というルールがあるため、すぐに払えなくなって投げ売りが始まるわけではありません。

 

しかし、新しくローンを組む人は、変動金利でも高い金利になるため、今まで通りの高い価格でローンを組むことが難しくなりますから、価格は下がりやすくなるでしょう。

 

(2)これから墨田区の人口はどうなるの?

国立社会保障・人口問題研究所が、2018年に発表した墨田区の人口の見通しによると、2025→35年の10年間で約4,500人増加するそうです。

 

墨田区の人口予測

(出典:国立社会保障・人口問題研究所 平成30年度人口推計)

 

今後も人口は増え続けそうですので、住宅需要も増加、土地価格も上昇しやすいと言えるでしょう。

 

結論:売るなら?買うなら?

以上のことから、墨田区の土地価格は、

  • 墨田区の不動産は、金利の低下や、人口増加を追い風に、新型コロナ以降も順調に上昇している
  • 今後も人口は増加傾向にあるため、住宅需要は強い
  • ただし、今後は金利上昇が予想されるため、高値の人気物件には注意が必要

と言えるでしょう。

 

買うなら:低金利なのでチャンスだけれど、、、

本来であれば、低金利は家を購入するチャンスな訳ですが、建築費が上がっているため、家を建てるハードルも上がっています。

なので、いい物件を探すことがポイントになってきます。

 

非公開物件=安い物件

不動産を売る理由はさまざまですが、「周りに知られずに売却したい」という売主は一定の割合でいます。

そのような物件は、ネット上にも出回らず「非公開物件」として、特定の不動産会社が取り扱っている場合があります。

 

非公開物件の理由

 

当然、このような物件は少ないお客さんにしか目にとまる機会がないため、相場よりも価格の安い可能性が高いです。

 

【PR】タウンライフ

こちらの「タウンライフ」に登録すると、全国190社以上の不動産会社が、非公開物件の情報を教えてくれます。

 

タウンライフ

 

無料ですので、一度利用してみてはいかがでしょうか?

 

タウンライフの詳細はこちら

 

 

売るなら:金融市場が安定しているうちに

墨田区の土地価格は、低金利や人口増加などを追い風に上昇を続けてきました。

 

ですが、今後も物価上昇が続くのであれば、金利の引き上げが予想されますので、そうなると、高値の物件を購入できる人は減っていきます。

特に、物価上昇はまだまだ続きそうですし、海外の不動産市場は崩れてきていますので、注意が必要です。

 

こんなに違うの?公示地価と実勢価格

この記事では、公示地価をもとに土地価格の動きについて解説してきましたが、実際の取引では、はるかに高い価格、または安い価格で取引される場合があります。

 

例えば、「京島(きょうじま)」という、京成曳舟駅の南側に広がる住宅地があります。

 

こちらの公示地価と実際の取引を比べてみると、

  • 公示地価:113万円/坪
  • 実際の取引価格:120〜210万円/坪

と、公示地価の約1.1〜1.9倍で取引されていました。

最高価格は、最低価格の1.8です。

 

どちらも「準工業地域」に指定されており、同じような街並みのエリアです。

それでも、これほどの価格差で取引されているのです。

 

【墨田区京島の公示地価】

墨田区の公示地価

  • 京成曳舟駅から640mの距離、徒歩約8分(1分=80m)
  • 342,000円/㎡ × 3.3(㎡/坪) =113万円/坪

(参考:国土交通省地価公示・都道府県地価調査)

 

【墨田区京島の土地取引】

墨田区の土地取引

  • 京成曳舟駅から徒歩9分のエリアで、120〜210万円/坪で取引されている
  • この取引情報のアンケート回収率は約2割のため、実際の取引数はこの5倍程度ある

(参考:国土交通省 不動産取引価格情報検索)

 

なぜ、これほど売却価格が変わるのでしょうか?

その理由は、不動産会社によって、持っている取引情報に差があるからです。

 

不動産取引は、株式市場のように、全ての取引情報を管理しているところがないため、

  1. 自社でどれだけ取引情報を持っているか
  2. どれだけ買い手のリストを持っているか?

で、評価額も、売れる金額も変わってくるのです。

 

持っている取引情報が違うため、評価額・売却額が変わる

査定額が違うイメージ

 

*REINSとは、不動産会社間でだけ共有できる物件情報・取引情報のサービスです。ただし、売主の承諾が必要なため、情報の共有率は、全体の取引の約11%程度となっています

(2022年実績:売り物件報告件数17.5万件 ÷ 土地取引件数152.5万件 = 11.4%)

 

また、不動産会社が持っている取引情報や、買い手のリストは、エリアや物件によって違いますから、いくつかの不動産会社に査定を申し込むことで、

  1. どれだけの評価額になるのか?
  2. どこの会社が、自分の不動産を高く売ってくれるのか?

を知ることができます。

 

そんな時に便利なのが、1度の登録で、複数社から査定をもらえる一括査定サービスなのですが、それぞれのサービスで参加企業に違いがあるため、特徴のある2つをご紹介します。

 

【PR】すまいバリュー(大手に依頼したいなら)

こちらの「すまいVALUE(バリュー)」は、取引実績の多い大手6社に、無料で査定を依頼することができます。

 

すまいバリュー2023年9月

 

そのため、大手不動産会社に依頼したい場合には、こちらのサービスを活用するといいでしょう。

 

すまいバリューで査定するならこちら

 

【PR】イエウール(地域密着企業に依頼したいなら)

すまいバリューは大手6社しか参加していないため、地域密着の不動産会社に査定を依頼したい場合には、「イエウール」が、参加している不動産会社が1,700社以上と多く、なおかつ大手不動産会社が1番多く参加しているのでオススメです。

 

一括査定の比較_大手の参加状況

 

無料で使えますので、1度調べてみてはいかがでしょうか?

 

 

あなたの不動産の評価額を調べるならこちら

 

 

 

※1 本記事では、いくつかのサービスのご紹介をしています。

それぞれ、「すまいバリュー(運営元 三井不動産リアルティ株式会社)」「イエウール(運営元 株式会社Speee)」「タウンライフ(運営元 タウンライフ株式会社)」の委託を受けて作成しております

 

 

 

コメント