三島市の土地価格|上昇・下落した理由|今後の見通し

三島市静岡県

(画像出典:Batholith 静岡県三島市の三島大社近くの繁華街。

 

この記事では三島市の

  1. 公示地価、基準地価
  2. 土地価格がこれまで上昇・下落した理由
  3. 今後どうなるのか?

の3点について解説しています。

(なお、本ページはプロモーションが含まれています。該当するサービスには、【PR】と表記しております)(※1)

 

 

1、三島市の公示地価、基準地価

*詳しい地名を入力すると、絞り込めます。1文字からOK

*公:公示地価(2023.1.1現在)2023年3月 更新

*基:基準地価(2022.7.1現在)

*変化率が空白:比較する年度のデータがない場合

 

所在地及び地番最寄駅(m)坪単価(万円)前年比2018年比
公)三島市大宮町2丁目3547番2三島(850)54.51.9%5.1%
公)三島市一番町2700番6外三島(100)106.91.6%5.2%
公)三島市加屋町39番10三島(1700)48.51.4%3.5%
公)三島市栄町2204番1外三島広小路(220)53.11.3%3.2%
公)三島市文教町1丁目2739番1三島(150)85.81.2%4.0%
公)三島市芝本町1613番1三島(580)59.11.1%2.3%
公)三島市徳倉2丁目149番88三島(1700)380.9%1.8%
公)三島市壱町田82番12三島(1300)38.30.9%3.6%
公)三島市加茂50番6三島(2600)33.70.0%1.0%
公)三島市徳倉906番1三島(2300)40.90.0%0.0%
公)三島市長伏155番28三島(5000)15.40.0%0.6%
公)三島市大場字前之田244番3大場(350)32-0.2%-1.6%
公)三島市梅名377番1大場(1200)30.2-0.5%-1.8%
公)三島市富士ビレッジ215番28三島(2500)28.5-0.7%-4.6%
公)三島市青木279番7外三島(2400)35.3-0.9%-5.3%
公)三島市谷田字城ノ内136番56三島(2800)33.3-1.0%-1.9%
公)三島市梅名570番5三島(3800)25.9-1.0%-3.6%
公)三島市初音台8番8三島(2500)27.6-1.1%-3.1%
公)三島市中128番52外三島(3300)31-1.4%-2.4%
公)三島市玉沢字南山399番1三島(5800)9.2-2.1%-8.3%
公)三島市芙蓉台1丁目10番15三島(3700)24.7-2.3%-12.4%
基)三島市中田町523番9三島(1600)50.81.3%2.7%
基)三島市北田町1390番2三島田町(1)51.81.3%1.9%
基)三島市一番町2700番6外三島(100)105.91.3%3.9%
基)三島市大宮町2丁目3547番2三島(850)53.81.2%3.8%
基)三島市寿町2635番5外三島(400)60.11.1%1.7%
基)三島市本町1747番1三島広小路(280)61.71.1%2.2%
基)三島市南町264番58三島(2100)42.20.8%1.6%
基)三島市東町884番7三島(1600)48.80.7%2.1%
基)三島市藤代町4番3三島(2900)32.80.0%-1.5%
基)三島市長伏112番23三島(4600)30.8-0.3%-1.6%
基)三島市徳倉4丁目724番5三島(2500)31-0.5%-1.6%
基)三島市谷田字品草2313番三島(3300)29.5-0.9%-2.2%
基)三島市谷田字梨ノ木山1982番58三島(4300)21.2-1.1%-4.0%
基)三島市佐野字下鴛渕436番10裾野(2200)12.9-2.0%-5.6%

 

途中ですが、この記事の説明を

どうも、このサイトの運営者のゴトウです。

この記事では、「あなたの(気になっている)不動産が、これからどうなるのか?」が分かるように、解説をしていきます。

 

とても不思議に思うのですが、

不動産の取引は、数百万円〜数億円単位の大きなお金が動きますから、絶対に失敗したくないはずなのに、

参考になる情報が、あまりに少なすぎると感じませんか?

 

例えば、年に3回ほど、公示地価や基準地価、路線価などの国が発表する土地価格の情報が、新聞やテレビニュースで取り上げられます。

ですが、その解説の多くが、都道府県単位、市区町村単位、または、1番大きく上昇した場所ぐらいです。

 

もっと細かい地区の情報は、ほとんど見かけませんよね。

これでは、あなたの(気になっている)不動産が、これから上がるのか?下がるのか?の判断がつきませんし、今がチャンスなのかどうかも分かりません。

最悪の婆には、営業マンの言いなりになって、もっと高く売れた(もっといい物件を探せた)のに、、、なんてことも。

 

それはちょっと残念すぎると思うんです。

そこで、この記事では、取り引きの参考になりそうなデータを集めて、なるべく詳しく、そして分かりやすく解説をしました。

そのため、ちょっと記事が長くなってしまいましたが、難しいことは書いていませんので、気楽に読み進めてみてください。

 

それでは参りましょう。

 

2、三島市の土地価格の動き

三島市の住宅地は、アベノミクス以降の、この9年間で0.6%下落しました。

また、2021→22年の公示地価については、住宅地は前年比で0.6%のマイナス商業地は0.2%のプラスとなっていました。

 

三島市の公示地価

(参考:国土交通省 地価公示)

 

では、実際にどのようなエリアが上昇、または下落したのでしょうか?

公示地価の7年間の変化率を地図上に表示させてみました。

 

地価マップ:2013-21年の上昇率

変化率:赤色(30%以上)>オレンジ色(10〜29.9%)>緑色(0〜9.9%)>青色(-9.9〜0%)>紫色(-10%以下)

 

 

ご覧の通り、三島駅を中心にほぼ全域で上昇しています。

下落している地点は、かなり郊外のエリアになっています。

 

なぜ三島市では、中心部だけが上がっているのか?

今後の予想をする上で、これまで上昇してきた理由を知っておいた方がスッキリ理解できます。

なので、その主な理由を4つ、最初に解説します。

 

①金利低下によって、買い手の購買力が上がった

そもそも、全国的に土地価格が上昇しているのは、金利の低下によるところが大きいです。

ご覧のように、2013年4月以降、日銀が国債を買い占める、異次元緩和政策を行うことで、金利を下げてきました。

 

日銀が国債を買い占めて、金利を下げた

異次元緩和政策と住宅ローン金利

(参考:ARUHI住宅ローン フラット35金利の推移 財務省 国債金利情報)

 

ザックリ言うと、この8年間で買い手は、同じ返済額で2割高い物件を買えるようになったということです。

例えば、フラット35で期間35年・月々の返済額が10.4万円とした場合、購入できる不動産は3,000万円から3,500万円まで上がったのです。

 

同じ返済額で購入できる物件価格が2割上昇した

 

月々の支払額は増やさずに、約2割高い物件を買える。しかもその物件が人気化しているとなれば、値段が高くても買おうとする人は増えますよね。

そのため、人気のエリアほど、土地価格が上昇してきたのです。

 

 

②市街地に工場がたくさんあるため、中心部に住みたい世帯が安定的に生まれやすい

三島市には、多くの工場が市街地に点在しています。

例えば、

  • 三島駅の北側:東レ
  • 三島二日町駅の近く:横浜ゴム・森永製菓
  • 三島田町駅の西側:東芝テック

などが挙げられます。

そのため、周辺に家を購入したい世帯が安定的に生まれやすいのです。中心部の土地価格が安定しているのは、このような理由からなんですね。

 

③農地の宅地化が進んで、土地が余っている

その一方で、郊外で下落している理由は、農地の宅地化が進んでいるためです。

この10年で、静岡県内の農地は、約0.9万ヘクタール(ha)も減っているのです。

1haで約3,000坪ですので、30坪の戸建てに換算すると、約90万戸分の農地が住宅や、道路、工場、倉庫、ショッピングモールなどに変わっていることになります。

 

静岡県の農地の面積推移

(参考:農林センサス 「2−8 経営耕地の状況」)

 

この点を確認するために、この7年間で人口が100人以上の減少、または増加している地区を調べてみました。

 

三島市の地区別の人口変化(2013.12〜2020.12)

増減:赤色(1,000人以上増加)>オレンジ色(500〜999人増加)>緑色(100〜499人増加)>青色の↙️(100〜499人減少)>紫色の↙️(500人以上の減少)

(参考:三島市 「町名別集計表」)

 

全体的に減少傾向にありますが、三島駅や三島二日町駅周辺で増加していますし、それ以外では、郊外の一部の地域で増えていますね。

駅周辺は、ほとんど農地が残っていないため、マンションが作られていますが、郊外で増えているエリアでは、農地の宅地化が進んでいました。

 

農地が新しい住宅地に変わるということは、古くからある住宅地の買い手が減ることになりますので、周辺の土地価格が下がりやすくなるわけです。

 

④三島市の人口も減少傾向に

さらに、三島市の人口は減少傾向にあります。

三島市の人口は、2013〜20年の7年間で約3,200人ほど減っていました。

 

三島市の人口推移

(参考:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」)

 

また、家を購入する中心年代である30〜40代の人口も、この7年間で約3,200人も減っていました。

 

三島市の30〜40代人口の推移

(参考:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」)

 

買い手となる人が減っている上、農地から変わった新興住宅地に人気が集中しているため、それ以外のエリアの土地価格が下がりやすくなっているわけですね。

 

3、これからどうなるのか?

ここからは、三島市の土地価格に影響を与えそうなポイントをいくつかご紹介します。

 

(1)金利の上昇リスク

2022年に入ってから、金利の上昇が始まっています。

新型コロナや、ウクライナ侵攻などで、世界各国の経済が混乱し、物価が上昇しているため、物価上昇をおさえるために、世界中の国々で金利を引き上げているのです。

例えば、アメリカでは、この1年間で、0.25→5.25%へと、なんと5%もの金利の引き上げを行っています。

 

日本では、今のところそういう対策をしていませんが、投資家の間ではすでに「日本も金利の引き上げを行うのではないか?」と見られており、期間10〜30年の国債の金利が上がり始めています。

 

国際金利推移 202306

(参考:財務省

 

住宅ローンの金利も、このような状況を受けて、上昇し始めています。

固定金利の住宅ローンである、フラット35(期間21〜35年)の金利も上昇傾向にあり、23年6月分は1.76%となっています。

 

ふらっと35は上昇しているが、変動金利はむしろ下落

住宅ローン金利の推移 202306

(参考:財務省ARUHISBI新生銀行

 

ところが、変動金利は、ほとんど変化がないか、むしろ下落している銀行もあります。

銀行同士で、お客さんの獲得競争が激しいため、金利が下がっているためです。

 

そのため、変動金利の利用者が、2019年には約6割ぐらいだったのが、2022年には約7割にまで増えていました。

 

不動産価格が上がりすぎたため、変動金利の利用者が増加

利用した金利タイプ

(参考:住宅金融支援機構 「住宅ローン利用者の実態調査」)

 

毎月の支払額で比較すると、約2万円も安く済むのですから、無理もありません。

 

変動金利の方が、月々の返済が約2万円安い
  金利月の返済額総返済額
①ふらっと35固定金利1.76%95,723円約4,020万円
②SBI新生銀行変動金利0.32%75,512円約3,172万円
①ー②  20,211円約848万円

*期間35年、ローン諸費用は除く

(参考:住宅保証機構 「住宅ローンシミュレーション」)

 

大都市のマンションがかなり値上がりしており、「誰が買ってるの?」と疑問に思う人もいるでしょうが、変動金利を選んでいる人が増えているからでしょう。

では、そのような人たちが、金利が上がった時にどうするのか?というと、約2割の人が、「見当がつかない、わからない」と答えていました。

 

アンケート 金利上昇時の対応

(参考:住宅金融支援機構 「住宅ローン利用者の実態調査」)

 

このように、金利が上がった時に、返済に困る人が、かなりの割合でいると考えられます。

 

つまり、

  • 世界的な物価上昇・金利上昇によって、「日本の金利も上がる」と予想する投資家が増えている
  • 変動金利で借りている人の2割ぐらいは、金利が上がった場合に、対応できない可能性がある

と言う状況なのです。

 

今年の4月に、日銀総裁が交代し、植田新総裁になりましたが、今のところは、黒田旧総裁の方針を引き継ぐようなコメントをしています。

 

ですが、そもそも、黒田総裁が異次元緩和をやり始めたのは、物価を毎年2%上げるためでした。

そして、2022年度の物価上昇率は、前年比で3.0%の上昇です。すでに目的は達成されて、むしろかなりのハイペースで上昇している状況です。

(参考:NHK「2022年度 消費者物価指数 前年度比3.0%上昇 41年ぶり水準」)

 

また、ウクライナ戦争もまだ終わりが見えませんので、物価上昇はまだまだ続くと考えると、いずれ金利を引き上げる時が来るでしょう。

 

1%金利が上がると、不動産価格は15〜20%下がる可能性

ちなみに、金利が1%上がると、住宅ローンの利息は、35年で15〜20%増えます。

例えば、月に約10万円の返済を考えている人であれば、現在なら3,500万円の物件が買えますが、金利が1%上がると、毎月10万円の支払いで、3,000万円の物件しか買えません。

 

金利上昇で下落

 

特に、変動金利が上がってきた場合には、注意が必要でしょう。

 

 

(2)これから三島市の人口はどうなるの?

国立社会保障・人口問題研究所が、2018年に発表した三島市の人口の見通しによると、2020→30年の10年間で約7,000人減少するそうです。

 

三島市では、これから10年間で約7,000人減る

三島市の人口予測

(出典:国立社会保障・人口問題研究所 平成30年度人口推計)

 

また、30〜40代人口でも、2020→30年の10年間で約6,000人減る見通しです。これから10年で、買い手が2割以上も減る計算になります。

 

三島市の30〜40代人口は、2020→30年で約6,000人減る

三島市の30〜40代人口の予測

(出典:国立社会保障・人口問題研究所 平成30年度人口推計)

 

そのため、今後はさらに買い手がつきにくい土地が増えるでしょう。

 

結論:買うなら?売るなら?

 

以上のことから、三島市の土地価格は、

  • 子育て支援の手厚い長泉町の人口が増えて、三島市の商業地にも好影響から土地価格が上昇してきた
  • 今後は、若い世代の人口がさらに減っていき、農地の宅地化も進みそうなので、郊外の住宅地ほど、土地価格が弱くなりそう

と言えるでしょう。

 

買うなら:安く買うには工夫が必要

本来であれば、低金利は家を購入するチャンスな訳ですが、ウッドショックによる建築費の高騰によって、家を建てるハードルが上がっています。

変動金利を選ぶ人が増えていますが、今後の金利上昇の可能性も考えると、むしろ、なるべく安く土地を探す方法を考えた方がいいかもしれません。

 

非公開物件=安い物件

また、不動産を売る理由はさまざまですが、「周りに知られずに売却したい」という売主は一定の割合でいます。

そのような物件は、ネット上にも出回らず「非公開物件」として、ある特定の住宅メーカーが取り扱っている場合があります。

 

非公開物件の理由

 

当然、このような物件は少ないお客さんにしか目にとまる機会がないため、相場よりも価格の安い可能性が高いです。

 

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売るなら:低金利のうちに売却を検討すべき

特に住宅地において、これから影響が出てくるのが金利の上昇です。金利が1%上がると、組める住宅ローンが15〜20%程度減るためです。

 

今は上昇率が小幅なため、まだ影響は小さいですが、これから物価上昇がさらにひどくなれば、アメリカやヨーロッパのように金利を引き上げて物価上昇を抑える政策を取る可能性があるため、早めの準備がおすすめです。

 

不動産会社選びを間違えると損する?

不動産会社によって、得意とするエリアや物件種類(戸建て・マンション)が違うので、実際の取引では、公示地価より高く、または安く取引されることがあります。

 

 

例えば、「中田町(なかたちょう)」という、三島田町駅の南側に広がる住宅地です。

 

こちらの公示地価と実際の取引を比べてみると、

  • 公示地価:50万円/坪
  • 実際の取引価格:59万円/坪

と、公示地価の約1.2倍で取引されていました。

 

どちらも「第一種住居地域」と呼ばれる、主に戸建てが立ち並ぶ、閑静な住宅地です。

駅からの距離は多少違いはありますが、これほどの価格差が考えられるでしょうか?

 

【三島市中田町の公示地価】

三島市の公示地価

  • 三島駅から1,600mの距離、徒歩約20分(1分=80m)
  • 151,000円/㎡ × 3.3(㎡/坪) = 50万円/坪

(参考:国土交通省地価公示・都道府県地価調査)

 

【三島市加茂の土地取引(令和元年〜2年)】

三島市の土地取引

  • 三島駅から徒歩19分のエリアで、59万円/坪で取引されている

(参考:国土交通省 不動産取引価格情報検索)

 

なぜ、これほど売却価格が変わるのでしょうか?

その理由は、不動産会社によって、持っている取引情報に差があるからです。

 

不動産取引は、株式市場のように、全ての取引情報を管理しているところがないため、

  1. 自社でどれだけ取引情報を持っているか
  2. どれだけ買い手のリストを持っているか?

で、評価額も、売れる金額も変わってくるのです。

 

持っている取引情報が違うため、評価額・売却額が変わる

査定額が違うイメージ

 

*REINSとは、不動産会社間でだけ共有できる物件情報・取引情報のサービスです。ただし、売主の承諾が必要なため、情報の共有率は、全体の取引の約11%程度となっています

(2022年実績:売り物件報告件数17.5万件 ÷ 土地取引件数152.5万件 = 11.4%)

 

また、不動産会社が持っている取引情報や、買い手のリストは、エリアや物件によって違いますから、いくつかの不動産会社に査定を申し込むことで、

  1. どれだけの評価額になるのか?
  2. どこの会社が、自分の不動産を高く売ってくれるのか?

を知ることができます。

 

そんな時に便利なのが、1度の登録で、複数社から査定をもらえる一括査定サービスなのですが、それぞれのサービスで参加企業に違いがあるため、特徴のある2つをご紹介します。

 

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※1 本記事では、いくつかのサービスのご紹介をしています。それぞれ、「イエウール(運営元 株式会社Speee)」「タウンライフ(運営元 タウンライフ株式会社)」の委託を受けて作成しております

 

 

 

 

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