高校生から幼稚園児まで!?反ICEデモで子供を人間の盾に使うリベラル | イエ&ライフ

高校生から幼稚園児まで!?反ICEデモで子供を人間の盾に使うリベラル

youtube原稿

今回の動画は、「高校生から幼稚園児まで!?反ICEデモで子供を人間の盾に使うリベラル」ということで、やっていきたいと思います。

 

1、はじめに

2月に入ってから、カリフォルニア州の北に位置するオレゴン州ポートランドのモンテッソーリ系の幼稚園で、教師が5、6歳児を率いて反移民関税執行局、反ICEデモを実施していた動画が拡散され、200万回以上の閲覧がされていました。

モンテッソーリ教育とは、子供の個性や興味関心を大事にする教育法らしく、藤井聡太九段も幼少期は受けいてたそうです。

 

(参考:gellerreport)

 

そんな、何やら良さげに見えるモンテッソーリ教育というのは、日本では藤井九段を生み出しましたが、現在のアメリカでは、イカれた左翼を生み出すための教育法に成り下がってしまったようです。

それで、この幼稚園から小学生ぐらいまでの、反ICE抗議活動には、他の場所でも行われたらしく、子供たちは何が何だかわからず、叫びながら歩いている模様が、いくつか投稿されていました。

 

(参考:X@Rightanglenews)

 

流石に、幼稚園児は、園内での風景を写しているものしか見当たりませんでしたが、小学生は、教師や親らしき人たちが何人もいて、引率してのデモ更新するようなパターンが多かった印象です。

とまあ、幼稚園から小学生ぐらいまでは、こんな感じでイカれた親と教師が、子供を連れ回していたのですが、中学生、高校生による反ICEデモも行われており、これは学生主導で、全米でやっていたようですね。

 

(参考:ニューメキシコ州

左から2つ目

真ん中

テキサス州

ジョージア州

 

こちらの画像は、中高生らしき人たちの反ICEデモを集めたものですが、ニューメキシコ州やテキサス州、ジョージア州など、州を跨いでのデモ活動だったことがわかります。

それで、こちらの画像は、そういうデモ活動を開催した高校生のいる親御さんの投稿なのですが、生徒が学校にデモやらせてくれと掛け合ったそうで、学校側としても、これを拒否すると、後で何を言われるかわからないという恐怖から、黙認だったようです。

 

(参考:X@speedchtechgal)

 

これらの投稿を見ると、左翼思想にかぶれて真面目に何か叫んでる生徒もいれば、授業を堂々とサボれた開放感で騒いでいる生徒もいて、いろいろな印象でした。

今回の動画では、他人の子供を平気で自分たちの利益のために使う、アメリカのイカれた左翼の大人たちについて、考察していきたいと思います。

それでは、参りましょう。

 

2、アメリカにおける未成年学生デモの歴史

まず、アメリカにおける、高校生以下の学生デモの歴史について、ざっと振り返ってみたいと思います。

 

(参考:nmaahc.si.edu)

 

チャットGPTに質問したところ、高校生以下の学生によるデモは、公民権運動時代からあったようです。

有名なのは、1963年5月にあった、アラバマ州バーミンガムでのデモ行進で、この時には1000人以上の学生が学校を抜け出し、街頭デモを行い、数百人の子どもたちが逮捕されたそうです。

 

当時は、黒人差別がまだ撤廃されておらず、かといって、黒人の大人たちがデモをやって捕まったら、失職するリスクもあったため、教会の牧師が子どもたちにデモをやらせることで、世間の注目を集めようとしたということです。

これはチルドレンズ・クルセードまたは、チルドレンズ・マーチと呼ばれ、このデモ行進によって、多くの子どもたちが逮捕されたり、消防車で放水されたり、警察犬に追いかけられたりして、かなり話題となり、翌年1964年の公民権法の成立に繋がったと言われています。

 

(参考:zinnedroject.org)

 

また、ベトナム反戦運動にも、子供が使われました。

1965年12月に、8~17歳の子どもたちが、学校へ登校時にベトナム戦争反対を洗わず黒い腕章をつけて行ったところ、学校側から停学処分をくらったという事件がありました。

 

この事件は、その後、ACLU アメリカ人権協会が、この件を引き継いて訴訟を起こし、4年後に勝訴しています。これによって、公立学校における言論の自由を勝ち取ったと評価されています。

こんな感じで、大人が入れ知恵をしたり、勧誘することで、子供達を動かすことで、社会制度に風穴を開けるという方法は、アメリカでは以前から有効だったんですね。

 

第1期トランプ政権で、復活

しかし、それから以降、高校生以下の学生によるデモが目立ち始めたのは、第1期トランプ政権以降です。

1番有名なのは、BLM運動でしょう。

 

(参考:bostonreview)

 

ジョージ・フロイドさんという黒人男性が、白人警官に取り押さえられてた最中に亡くなったということで、Black Lives Matter 、BLM暴動も起こりました。

これはこちらの画像のように、暴徒が、かなり町中を焼き討ちにするような酷いものだったようで、欧州にも飛び火していました。

 

また、不法移民の排除に動く移民関税執行局、ICEに対する抗議活動も活発化したのが、第1期トランプ政権でした。

今期の反ICE活動のスローガンは「Ice Out、アイスは出てけ!」ですが、第1期は

「ICE abolition、ICEを廃止しろ」です。

 

オバマ政権時代も、不法移民の逮捕、強制送還は行われてきたのに、トランプ政権になってから、反ICEで抗議活動が始まったんですね。

そして、一番おかしな抗議活動が、銃乱射事件への抗議デモです。

 

(参考:wikipedia「命のための行進」

WOSU.org)

 

アメリカでは、たびたび銃の乱射事件が話題となりますが、全米規模の抗議活動が起こったのは、2018年のトランプ第1期が初めてなのです。これは、マーチ・フォー・アワ・ライブズ、命のための行進と呼ばれています。

また、日本でも、映画化されたことで知られている銃乱射事件としては、1999年5月に起こった、コロラド州コロンバイン高校の銃乱射事件(死亡者16人、負傷者23人)ですが、この時もデモは起こらず、なんと19年後の2018年に、上記のデモに触発されて行われていました。

 

(参考:Wikipedia「サンディフック銃乱射事件」)

 

しかし、じゃあ、トランプ政権の前の、オバマ政権の頃は平和だったのか?というと、そんなわけはありません。

オバマ政権時代にも、2012年にサンディフック小学校で銃乱射事件が起こり、児童20名、教師6名が犠牲になってますし、2015年に教会への襲撃で黒人9名が犠牲に、そして、2016年にはオーランドのゲイクラブで49名が犠牲になっています。

子供やLGBTQ、黒人など、左翼だったら泣いて喜びそうな人たちへの事件なのに、全米デモなんか、一切起こってなかったのです。

 

なぜでしょうか?

それはおそらく、民主党政権だったからでしょう。

こういう活動家へ資金をくれるのは、国内外のグローバリストの金持ちですから、共和党が政権をとっているときに、その政権基盤を攻撃するために、あれやこれやと社会不安を煽るために喜んで金を出すでしょうが、民主党が政権をとっている時には、そんなことをする必要がありません。

 

(参考:APT)

 

昨年10月に、アメリカンズ・フォー・パブリック・トラストという団体が、国外の慈善団体からアメリカの左翼NGOに、2014年から2024年までに、20億ドルもの金が流れているという内容の報告書を公開しました。

20億ドルということは、3000億円以上になりますので、これほどの金が動けば、全米規模での抗議活動も展開できます。

つまり、左翼の大きな抗議活動というのは、人権人権と頭がイカれている実行者と、そこに金を出す金持ちの思惑が一致することで初めて、表に出てくるんですね。

 

3、なぜ今回は幼稚園児まで巻き込んでるのか?

このように、過去を振り返ってみると、子供を使って自分たちの権利を勝ち取ろうとする手段を選ばない行動は、アメリカの歴史の中でも、何度か出てきているわけですが、さすがに、幼稚園児を巻き込むようなものはありませんでした。

なぜに、今回このようなことが起こっているのでしょうか?

 

最初に思いつくのは、アメリカの左翼の頭がイカれ散らかして、限界突破しているということでしょう。

こんなことをやったら、他に転園させる親御さんだって出てきそうだし、評判も落ちて潰れるんじゃないかと思うのですが、そういうことを考えずに、思考が暴走して自爆するケースは、ハリウッド映画やゲーム業界でもたびたび見られるので、幼稚園の教師もそこに参加してきたということは十分にあり得そうです。

 

(参考:ガーディアン)

 

そして、もう一つ考えられるのが、もう左翼に動員力がなくなっているという可能性です。

冒頭でご紹介した幼稚園児から高校生までの抗議活動は、1/30のミネソタ州の大規模抗議活動にあわせてのものです。

 

この抗議活動は、ジェネラルストライキと呼ばれ、「仕事なし、学校なし、買い物なし」をスローガンに掲げて、1/23に1回目、1/30に2回目が行われました。

1回目のストライキでは、数万人規模のデモ行進が行われ、営業停止した企業や店舗は数百店舗あったと言われています。

 

しかし、ミネソタ州は人口500万人ぐらいの州なので、北海道ぐらいの規模感です。そんな大きさの州がストライキをやって、お店や企業が数百件しか営業停止しなかったというのは、どう考えても少なすぎます。

2020年のBLM暴動では、暴徒がお店に火をつけたりして、かなりの被害が出ていましたので、今回のストライキでも、デモ行進が行われる地域でお店を開いておこうものなら、何開けてんだよ!と暴徒が焼き討ちに来る可能性は十分にあったはずです。

 

このように考えると、このストライキに参加したのは、本当にごく一部の人たちであって、多くの州民は迷惑なことしやがって、としか思っていないのではないでしょうか?

しかも、今回の抗議活動の発端となったのは、昨年末にSNS上で暴露されたソマリア系住民による大規模福祉詐欺だったわけですから、それを移民の権利にすり替えて、ゴネてる左翼の活動家を応援する人はなかなかいないでしょう。

 

(参考:X@AprilSparks1890)

 

だからこそ、大人だけの抗議活動だけでは足りないと思ったため、活動家グループが高校生や幼稚園の教師にまで指示をしたのではないかと思います。

反ICEの活動は、LAやポートランドなどの、民主党地盤の大都市を中心に続いてきました。参加した他州のリベラル都市では、このような福祉詐欺の実態を知らない高校生に、人権人権と吹き込んで、意識高い系の学生に主導させたのでしょう。

 

(参考:X@camhigby)

 

また、以前に、ミネソタ州のICE抗議活動に参加している活動家同士のチャットグループに潜入した人の投稿が、X上でバズってましたが、これをみると、弁護士や教師なども参加しており、それぞれの職業間でもグループが作られて、何やら悪巧みがされていた模様です。

なので、おそらく、教師同士のFacebookなどのSNSのグループがあって、左翼系の思想に染まった人たちの発言力が強い中で、このような提案が広まり、頭の足りない人たちが、後先考えずにやらかしたというのが実態だと思います。

 

(参考:BBC)

 

それで、トランプ政権は、昨年末から続いているミネソタ州での不法移民の逮捕・勾留を一時休止すると宣言しました。

これは、1月に抗議者2名が銃撃で亡くなったことを受けてのものですが、トランプ政権が反省しているわけではなくて、単に二度目の政府閉鎖に陥っており、ICEが傘下にある国土安全保障省の予算は通さないと、民主党が反発しているからです。

 

なので、予算が通ったら、また別件で不法移民に関わる詐欺事件が発覚するでしょうから、その時にまた動くことになるのでしょう。

ギャロップの調査によると、現在、トランプ政権の支持率は低迷していますが、民主党の支持率は過去最低を更新しています。

 

(参考:Gallup)

 

トランプ氏は、国内外で好き放題、ルール破り放題でやってますので、それを嫌う人は多いようですが、だからと言って、政治家や官僚、活動家、そして不法移民で税金を山分けすることしか考えていない民主党も信じられないという人は増えているようです。

 

今起こっているのは、

・移民の詐欺暴露

→政府がICEを使って逮捕

→左翼の過激な抗議デモで一般市民が迷惑

→民主党の支持率がガタ落ち

という、負のループなのでしょう。

 

(参考:LeftismForU)

 

それで、冒頭にご紹介した高校生による反ICEデモの中で、あえて議論をふっかける強者高校生もいたのですが、見事にやじられたり、チャーリー・カークを侮辱するような言葉を吐かれたりと、ディスられ放題でした。

働いたこともなく、金の重みも知らない高校生にとって、福祉詐欺で何兆円も騙し取られていると言われても、ピンときませんし、むしろ、友人や友人の知り合いが、不法移民としてしょっ引かれてしまうことのインパクトの方がデカいのでしょう。

 

私の高校時代は、世の中のことなんて1mmも知らないアホだったので、こんな抗議活動に行っても、何が正しく何が間違っているのかなんて判断がつかなかったと思うのですが、これらの動画で馬鹿騒ぎしながらデモ行進するような体験をしてしまうと、それに気持ちよさを感じる人は一定数出てきそうだなと思いましたね。

このような高校でのデモ活動は、学校主導ではなく、学生主導ということなので、高校に上がるまでに、そういう意識が出来上がっている子供たちが、結構な割合でいるということは、

 

そして、このような高校生以下の学生運動が、2018年ごろから動き始めているということは、左翼NGOの活動がかなり活発化しているのだろうと思います。

なので、特に民主党地盤の大都市では、左翼NGOが捕まったり活動が収まってくるまでの、これから1~2年ぐらいは、中学生、高校生の教育環境は、かなりイカれた方向に向かうのではないかと予想しています。

 

この記事を書いた人
ゴトウ

証券会社で12年間勤務。営業と店舗マーケティングに従事後、2018年から当サイト「イエ&ライフ」を運営しています。

不動産価格の動きの理解や今後の予想は、金融マーケットの知識があると理解しやすいため、読者のお役に立てるのではないかと、サイトを運営しています。

また、2024年からYoutubeチャンネルも始めました。
こちらも、よろしくお願いします。

ゴトウをフォローする
youtube原稿
タメになったと思ったらシェアしてくれるとウレシイです

コメント