この記事では荒川区の
- 公示地価、基準地価
- 土地価格がこれまで上昇・下落した理由
- 今後どうなるのか?
の3点について解説しています。
(なお、本ページはプロモーションが含まれています。該当するサービスには、【PR】と表記しております)(※1)
1、荒川区の公示地価・基準地価
*詳しい地名を入力すると、絞り込めます。1文字からOK
*公:公示地価(2023.1.1現在)NEW!
*基:基準地価(2022.7.1現在)
*変化率が空白:比較する年度のデータがない場合
所在地及び地番 | 最寄駅(m) | 坪単価(万円) | 前年比 | 2018年比 |
---|---|---|---|---|
公)荒川区東日暮里1丁目1番13 | 三ノ輪(160) | 366.3 | 7.8% | 37.7% |
公)荒川区東日暮里6丁目777番1 | 日暮里(580) | 205.3 | 7.2% | 34.3% |
公)荒川区東尾久6丁目978番1 | 東尾久三丁目(0) | 210.9 | 7.0% | 31.8% |
公)荒川区西日暮里2丁目417番9 | 日暮里(200) | 366.3 | 6.7% | 34.7% |
公)荒川区東日暮里5丁目24番1 | 日暮里(540) | 382.8 | 6.4% | 30.2% |
公)荒川区東日暮里3丁目1338番1外 | 三河島(240) | 290.7 | 6.0% | 28.6% |
公)荒川区南千住5丁目109番1外 | 三ノ輪(350) | 270.6 | 5.9% | 30.2% |
公)荒川区荒川3丁目78番6 | 新三河島(300) | 254.8 | 5.9% | 28.0% |
公)荒川区荒川6丁目5番5 | 町屋(100) | 419.1 | 5.8% | 29.7% |
公)荒川区町屋3丁目1010番5 | 町屋(500) | 282.8 | 5.8% | 28.3% |
公)荒川区東日暮里5丁目51番12 | 日暮里(200) | 686.4 | 5.6% | 33.3% |
公)荒川区西日暮里6丁目34番16 | 新三河島(480) | 179.5 | 5.4% | 25.6% |
公)荒川区東日暮里5丁目5番13 | 日暮里(700) | 194 | 4.6% | 26.5% |
公)荒川区西日暮里6丁目508番29 | 新三河島(270) | 187.8 | 4.6% | 23.4% |
公)荒川区東日暮里3丁目230番9 | 三河島(470) | 181.8 | 4.6% | 24.4% |
公)荒川区荒川3丁目28番10 | 三河島(350) | 156.8 | 4.4% | 24.7% |
公)荒川区西尾久1丁目1690番3 | 小台(470) | 197.7 | 4.2% | 22.2% |
公)荒川区南千住7丁目96番1 | 南千住(200) | 158.4 | 4.1% | 24.7% |
公)荒川区西尾久7丁目241番7 | 荒川車庫前(270) | 172.9 | 3.4% | 21.0% |
公)荒川区町屋4丁目1355番28 | 町屋(900) | 137 | 3.2% | 18.2% |
公)荒川区荒川6丁目56番5 | 町屋(470) | 152.1 | 3.1% | 19.4% |
公)荒川区荒川2丁目21番35外 | 町屋(530) | 176.6 | 3.1% | 23.3% |
公)荒川区東尾久4丁目2086番3 | 田端(800) | 155.8 | 3.1% | 22.9% |
公)荒川区町屋7丁目1533番3 | 町屋(1000) | 148.5 | 3.0% | 18.4% |
公)荒川区東尾久5丁目2400番106 | 熊野前(400) | 182.8 | 3.0% | 18.1% |
公)荒川区南千住3丁目141番26 | 南千住(1400) | 137.3 | 3.0% | 20.2% |
公)荒川区西尾久8丁目294番90 | 荒川遊園地前(350) | 150.2 | 2.9% | 21.0% |
公)荒川区南千住1丁目50番29外 | 三ノ輪(330) | 186.1 | 2.0% | 12.8% |
公)荒川区西尾久1丁目1680番11 | 小台(520) | 148.8 | ||
基)荒川区東日暮里三丁目1338番1外 | 三河島(240) | 281.5 | 5.3% | 19.0% |
基)荒川区西日暮里二丁目413番10 | 日暮里(260) | 547.8 | 5.1% | 23.9% |
基)荒川区南千住五丁目18番7 | 南千住(150) | 267.3 | 5.1% | 21.3% |
基)荒川区西日暮里四丁目1040番25内 | 西日暮里(430) | 258.4 | 4.0% | |
基)荒川区東日暮里二丁目1836番2 | 三ノ輪(490) | 184.1 | 3.9% | 17.5% |
基)荒川区荒川一丁目49番7 | 三河島(780) | 289.7 | 3.9% | 17.1% |
基)荒川区南千住八丁目20番39 | 南千住(940) | 210.9 | 3.6% | 15.6% |
基)荒川区東尾久三丁目805番4 | 赤土小学校前(220) | 236.3 | 3.0% | 15.9% |
基)荒川区南千住六丁目23番3 | 荒川区役所前(350) | 142.6 | 2.9% | 14.0% |
基)荒川区町屋三丁目1233番5 | 町屋(800) | 171.6 | 2.4% | 13.5% |
基)荒川区荒川二丁目21番35外 | 町屋(530) | 173.9 | 2.3% | 15.8% |
基)荒川区町屋一丁目912番13 | 町屋(460) | 167.3 | 2.2% | 13.9% |
基)荒川区東尾久八丁目1914番11外 | 宮ノ前(80) | 187.8 | 2.2% | 12.5% |
基)荒川区南千住一丁目50番29外 | 三ノ輪(330) | 183.8 | 1.1% | 8.2% |
途中ですが、この記事の説明を
どうも、このサイトの運営者のゴトウです。
この記事では、「あなたの(気になっている)不動産が、これからどうなるのか?」が分かるように、解説をしていきます。
とても不思議に思うのですが、
不動産の取引は、数百万円〜数億円単位の大きなお金が動きますから、絶対に失敗したくないはずなのに、
参考になる情報が、あまりに少なすぎると感じませんか?
例えば、年に3回ほど、公示地価や基準地価、路線価などの国が発表する土地価格の情報が、新聞やテレビニュースで取り上げられます。
ですが、その解説の多くが、都道府県単位、市区町村単位、または、1番大きく上昇した場所ぐらいです。
もっと細かい地区の情報は、ほとんど見かけませんよね。
これでは、あなたの(気になっている)不動産が、これから上がるのか?下がるのか?の判断がつきませんし、今がチャンスなのかどうかも分かりません。
最悪の婆には、営業マンの言いなりになって、もっと高く売れた(もっといい物件を探せた)のに、、、なんてことも。
それはちょっと残念すぎると思うんです。
そこで、この記事では、取り引きの参考になりそうなデータを集めて、なるべく詳しく、そして分かりやすく解説をしました。
そのため、ちょっと記事が長くなってしまいましたが、難しいことは書いていませんので、気楽に読み進めてみてください。
それでは参りましょう。
2、荒川区の土地価格の動き
荒川区の土地価格は、この1年間で、住宅地で+4.4%、商業地で+5.2%と、大きく上昇しました。
また、2018→2023年の5年間で見ると、住宅地で+26.7%。商業地で+24.5%でした。
では、具体的にどのあたりが上がっているのか?
まずは地図上で、上昇しているエリアを確認してみましょう。
5年間の変化率(2018→2023年)
変化率:赤紫(+50%以上)>ピンク色(+30〜49.9%)>オレンジ色(+10〜29.9%)>緑色(0〜+9.9%)>青色(-0.1〜 -9.9%)>茶色(-10%以下)
特に、日暮里駅、箕輪駅の周辺の商業地で大きく上昇していました。
駅近エリアの商業地では、新型コロナの影響で2020〜22年まで下落していましたが、昨年は回復し始め、コロナ前の高値を更新しています。
一方で、住宅地では、新型コロナの影響は小さく、毎年のように上昇が続いています。
なぜ、これほど上昇し続けているのか?
理由は大きく2つあります。
①金利が低下して、高い物件が買えるようになった
そもそも、不動産価格が上昇した最も大きな理由は、金利の低下です。
アベノミクスによる異次元緩和政策が始まった2013年から2020年ごろまでは、固定金利が2%台から0.82%まで、1%以上も下落したのです。
さらに、2022年に入ると、変動金利がさらに下がりました。それまで0.5%前後だった金利が、0.3%台にまで下がったのです。
新型コロナ以降も、都心部や大都市圏を中心に不動産価格は上がり続けていますので、それでも買いたい人が、変動金利を利用するようになり、ついに7割以上が変動金利を選ぶようになっています。
これによって、同じ返済額でも、買える物件の価格が大きく上がりました。
アベノミクスが始まる前の2012年ぐらいまでは、月に約10万円の返済(ふらっと35)で、約3,000万円の物件しか買えませんでした。
ですが、2023年現在、変動金利を選べば、約4,130万円の物件まで買えるようになっているのです。
月10.4万円の返済で、いくらの物件が買えるのか?
今の夫婦は、共働き世帯が多いですから、変動金利で、2人でそれぞれ月10万円を返済すると決めれば、なんと約8,200万円の物件が買えるわけです。
東京23区では、新築マンションが8,000万円を超えていますが、このような事情があるからなんですね。
②荒川区では、人口が増加している
2つ目が、人口の増加です。
荒川区の人口は、この5年間で、人口は約2,000人、世帯数は約5,000世帯も増えていました。
特に世帯数が増えていると言うことは、住宅に対する需要も増えているわけですから、土地価格も上がりやすくなったのです。
3、これからどうなるのか?
ここからは、荒川区の土地価格に影響を与えそうなポイントをいくつかご紹介します。
(1)そろそろ金利が上がりそう
日本では、低金利が長く続いているため、金利の上昇リスクを心配しない人が増えており、7割以上の人が、半年ごとに金利が変わる変動金利を選んでいます。
ですが、本当にこれからも金利は上がらないのでしょうか?
実は、10年〜30年までの長期金利については、すでに上昇し始めています。特にロシアのウクライナ侵攻が始まった2022年ごろから、本格的に上がって来ています。
(参考:財務省)
これによって、変動金利は低いままですが、ふらっと35などの固定金利は上昇を始めています。
なぜ上昇しているのかと言うと、世界的に物価が上昇しているからです。
例えば、アメリカでは、物価が一時、前年比で9%以上も上がったため、政策金利を0.25%→5.25%まで、1年間で5%も引き上げました。
ドイツでも、前年比で11%以上も上がっていたため、こちらも政策金利を0%→3.5%にまで、約1年間で3.5%も引き上げています。
その結果、欧米各国でも、住宅価格が下落をはじめています。
アメリカの先月の中古住宅価格は前の年の同じ月と比べた下落幅(-1.7%)がおよそ11年ぶりの大きさとなり、住宅価格の下落傾向が鮮明になっています。
急速な利上げに伴う住宅ローン金利の高止まりで需要が落ち込んでいることが背景にあります。
欧州連合(EU)域内で、住宅価格が2015年以来初めて四半期ベースで下落に転じた。借り入れコストの上昇(=金利の上昇)が10年近くに及ぶ住宅用不動産ブームに終わりをもたらしている。
EU統計局は4日、22年10〜12月期に住宅価格が前の期と比べ1.5%下落したと発表した。域内27カ国のうち15カ国で下がった。下落幅が最も大きかったのはデンマークとドイツで、それぞれ6.5%、5%低下した。
金利を引き上げたことで、住宅価格が下落しているのです。
ちなみに日本の物価上昇率は、前年比で3.0%の上昇です。
(参考:NHK「2022年度 消費者物価指数 前年度比3.0%上昇 41年ぶり水準」)
そして、日本でも、7月28日に、植田日銀総裁が、政策修正を発表し、事実上の利上げを行いました。
これまでは、10年国債の金利が0.5%以上に上がらないようにコントロールしてきましたが、それを1.0%まで引き上げたのです。
(参考:野村総合研究所 2023.7.28「日銀が長期金利の上昇を容認するYCCの運用柔軟化策を決定(日銀金融政策決定会合)」)
これによって、期間10年以上の固定金利については、今後、徐々に上がっていくことが予想されます。ふらっと35などの、長期固定の住宅ローン金利は上がるでしょう。
変動金利が上がる可能性は?
今回の事実上の利上げは、期間10年以上の長期金利への影響が大きいですが、変動金利への影響は、今のところ、ありません。
ですが、物価上昇が続くようであれば、いずれ短期金利も引き上げざるを得なくなるでしょう。
というのも、そもそも、金利を引き上げている理由は、お金を借りにくくすることで、モノの消費や生産をおさえ、物価上昇を止めるためだからです。
長期金利を引き上げても、物価上昇が止まらないのであれば、短期金利の引き上げも、いずれ視野に入ってくるはずです。
なお、日銀が見込んでいる、今後の物価上昇率は、2024年が年率1.9%で、2025年が年率1.6%です。
(参考:野村総合研究所 2023.7.28「日銀が長期金利の上昇を容認するYCCの運用柔軟化策を決定(日銀金融政策決定会合)」)
もし、今回の利上げでも、現在の年率3%の物価上昇率がおさまらなければ、さらに政策を修正する可能性は高く、その際には、変動金利型の住宅ローンにも、影響が出てくるかもしれません。
1%金利が上がると、不動産価格は15〜20%下がる可能性
ちなみに、金利が1%上がると、住宅ローンの利息は、35年で15〜20%増えます。
例えば、月に約10万円の返済を考えている人であれば、現在なら3,500万円の物件が買えますが、金利が1%上がると、毎月10万円の支払いで、3,000万円の物件しか買えません。
なお、すでに変動金利で組んでいる人については、5年ルールという、当初5年間は、返済額が固定(ただし、増えた利息はあとで支払う)というルールがあるため、すぐに払えなくなって投げ売りが始まるわけではありません。
しかし、新しくローンを組む人は、変動金利でも高い金利になるため、今まで通りの高い価格でローンを組むことが難しくなりますから、価格は下がりやすくなるでしょう。
(2)これから荒川区の人口はどうなるの?
国立社会保障・人口問題研究所が、2018年に発表した荒川区の人口の見通しによると、2025→35年の10年間で約5,000人増加するそうです。
(出典:国立社会保障・人口問題研究所 平成30年度人口推計)
今後も人口は増え続けそうですので、住宅需要も増加、土地価格も上昇しやすいと言えるでしょう。
結論:売るなら?買うなら?
以上のことから、荒川区の土地価格は、
- 荒川区の不動産は、金利の低下や、人口増加を追い風に、新型コロナ以降も順調に上昇している
- 今後も人口は増加傾向にあるため、住宅需要は強い
- ただし、今後は金利上昇が予想されるため、高値の人気物件には注意が必要
と言えるでしょう。
買うなら:低金利なのでチャンスだけれど、、、
本来であれば、低金利は家を購入するチャンスな訳ですが、建築費が上がっているため、家を建てるハードルも上がっています。
なので、いい物件を探すことがポイントになってきます。
非公開物件=安い物件
不動産を売る理由はさまざまですが、「周りに知られずに売却したい」という売主は一定の割合でいます。
そのような物件は、ネット上にも出回らず「非公開物件」として、特定の不動産会社が取り扱っている場合があります。
当然、このような物件は少ないお客さんにしか目にとまる機会がないため、相場よりも価格の安い可能性が高いです。
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無料ですので、一度利用してみてはいかがでしょうか?
売るなら:金融市場が安定しているうちに
荒川区の土地価格は、低金利や人口増加などを追い風に上昇を続けてきました。
ですが、今後も物価上昇が続くのであれば、金利の引き上げが予想されますので、そうなると、高値の物件を購入できる人は減っていきます。
特に、物価上昇はまだまだ続きそうですし、海外の不動産市場は崩れてきていますので、注意が必要です。
こんなに違うの?公示地価と実勢価格
この記事では、公示地価をもとに土地価格の動きについて解説してきましたが、実際の取引では、はるかに高い価格、または安い価格で取引される場合があります。
例えば、「東日暮里(東にっぽり)」という、日暮里駅の東側に広がるエリアがあります。
こちらの公示地価と実際の取引を比べてみると、
- 公示地価:190万円/坪
- 実際の取引価格:270〜410万円/坪
と、公示地価の約1.4〜2.2倍で取引されていました。
最高価格は、最低価格の1.5倍です。
どちらも「準工業地域」と呼ばれる同じような街並みのエリアです。
それでもこれほどの価格差で取引されているのです。
【荒川区東日暮里の土地取引(令和2年)】
- 日暮里駅から徒歩5分のエリアで、270〜410万円/坪で取引されている
- この取引情報のアンケート回収率は約2割のため、実際の取引数はこの5倍程度ある
なぜ、これほど売却価格が変わるのでしょうか?
その理由は、不動産会社によって、持っている取引情報に差があるからです。
不動産取引は、株式市場のように、全ての取引情報を管理しているところがないため、
- 自社でどれだけ取引情報を持っているか
- どれだけ買い手のリストを持っているか?
で、評価額も、売れる金額も変わってくるのです。
持っている取引情報が違うため、評価額・売却額が変わる
*REINSとは、不動産会社間でだけ共有できる物件情報・取引情報のサービスです。ただし、売主の承諾が必要なため、情報の共有率は、全体の取引の約11%程度となっています
(2022年実績:売り物件報告件数17.5万件 ÷ 土地取引件数152.5万件 = 11.4%)
また、不動産会社が持っている取引情報や、買い手のリストは、エリアや物件によって違いますから、いくつかの不動産会社に査定を申し込むことで、
- どれだけの評価額になるのか?
- どこの会社が、自分の不動産を高く売ってくれるのか?
を知ることができます。
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