今回の動画は、「女性を凶暴化させる世界。米国版クロワッサン症候群の末路」ということで、やっていきたいと思います。
1、はじめに
このチャンネルは、主に海外の政治経済を扱うことが多いので、私のXアカウントでも、海外の人たちをフォローしているのですが、つい先日こちらの画像のような記事が回ってきまして、なかなか興味深く読みました。

1/17日に投稿されたこちらの記事は、かなり長文のブログ形式の記事なのですが、X上で3000万回近い表示がされ、31000件のいいねがついており、かなり高い評価を受けていたようです。
ではどんな内容なのか?というと、なぜ若い女性が左翼化し、凶暴になっているのか?についての考察です。

実はこのテーマは、今のアメリカではかなりタイムリーなテーマになっています。
昨年末にミネソタ州での大規模な福祉詐欺が、暴露されて、ソマリア系住民に対する捜査がエスカレートしていたのですが、1/7に移民関税執行局 ICEによる不法移民や福祉詐欺への捜査を妨害していたレニー・グッドさんという女性が、ICE職員に射殺されるという事件が起こったのです。
この事件は、トランプ政権と民主党、リベラル側では、解釈が真っ二つに分かれており、トランプ政権はこのグッドさんがICE職員を車で轢き殺そうとしたからだと主張している一方で、民主党やリベラルメディア側は、そんなことはなかった。ICEがわざとやったんだとブチギレており、抗議活動が激化している状況なのです。
それで、亡くなったのが女性だったということもあって、リベラル側の特に女性による怒りが巻き起こっているようで、そのブチギレてる女性を保守層側が、AWFULとバカにするようになって、さらにブチギレてるような状況となっています。

AWFULという英単語は、”酷い”という意味なのですが、Affluent White Female Urban Liberal の頭文字をとったダブルミーニングの言葉として使われています。
つまり、裕福な白人の都市部にいるリベラルな女性は、ろくな奴がいねえんだよな、みたいな感じでしょうか。
今回、グッドさんが亡くなったのは痛ましい事件だったとしても、ミネソタ州の大規模な詐欺事件が起こっているのは、紛れもない事実ですから、それを無視して、ソマリア系の住民は悪くないと抗議活動をするのは、普通に考えると、いかれ過ぎてるように思います。
このやべえ人たちも、一枚噛んでるから、ブチギレてんじゃねえの?と勘繰ってしまうレベルです。
おそらく、保守系の人たちもそういう冷ややかな見方をしているのでしょう。だからこそ、AWFULという名前をつけて、バカにしているのだと思います。
それで、このチャンネルでは、以前に似たようなテーマの限定動画を作ったことがありました。

昨年9月に保守政治活動家のチャーリー・カーク氏が暗殺された後に、リベラル派の人たちがTikTokやインスタなどで、喜んでいる姿の動画を出す人が続出し、そのうちの何人かは職場をクビになったりして話題となっていたのですが、こちらの画像で見てもらってもわかる通り、喜んでいる人の多くがまさに、AWFULな白人女性だったのです。
冒頭にご紹介した記事は、私のこちらの限定動画の考察と、一部重複するところはあったものの、また違った視点をあって、参考となったので、取り上げることにしました。
今回動画を作ってみて、改めて思ったのは、アメリカの分断は、あと40、50年は解消されなさそうだということ、そして、これは日本も他人事ではないということでした。
そのあたりのことも含めて、これからご紹介していきたいと思います。
それでは、参りましょう。
2、なぜ高学歴の女性は、左翼に狂うのか?

今回ご紹介する記事の中で、高学歴の女性が左翼に狂う理由は、いろいろな要素があるのですが、それぞれ1つ1つであれば、そこまで深刻なものではなかったのに、これらの要素が組み合わさってしまったために、混ぜるな危険の劇薬になってしまった、みたいな話になっています。
なので、これらの要素を1つ1つ、ご紹介していきますが、その前に、まずはアメリカ女性の左傾化がいつ頃から始まったのか?について、確認しておきましょう。

こちらのグラフは、アメリカの18~29歳の政治的な態度を調べた、2000年から2025年までのものになります。
上に行くほどリベラルで、下に行くほど保守になります。
紫色の線が女性なのですが、右肩上がりで上昇していることがわかりますね。一方で、赤色の線は男性ですが、基本的には保守的なものの、ほぼ横ばいで推移してきたことがわかります。
このことから、現在起こっているアメリカのリベラル化という減少は、主に女性において起こっていると見ていいでしょう。
そして、その動きは2007年ぐらいから上昇傾向に入り始めて、2015年ごろには、男性との差は開く一方になっていったことがわかりますね。
それで、このような女性だけがリベラルな思想へと偏っていく現象は、何もアメリカだけではありませんでした。

こちらは、韓国、アメリカ、ドイツ、イギリスの政治的な態度を表したものですが、やはり2010年前後から、女性のリベラル化が進んで行ったことがわかります。イギリスだけは、男性も一緒についていってますが、ほかの3カ国は、男性はむしろ保守的な方向へと進んでいました。
なので、この現象は、アメリカに固有なものではなく、世界的なものなんですね。
では、2010年前後に、いったい何があったのでしょうか?
(1)スマホとSNSの普及
それが女性の左傾化の要素の1つ目の、スマホとSNSの普及です。
2006年は、学生同士でしか使われていなかったfacebookが、一般人にも解放された年で、翌2007年はiPhoneが発売されました。

そして、2010年にはインスタグラムがサービス開始と、スマホとSNSが生まれたのが、2010年前後だったんですね。
(2)男女の脳みその使い方の違い
2つ目は、男女での脳みその使い方の違いです。

男女の脳は、構造は一緒なものの、何百万年と続いてきた狩猟採集生活で咄嗟に使う脳みその癖というのが、分かれてきたのだそうです。
男性は、マンモスなどの獲物を取らなければいけなかったため、問題解決や論理的にものを考えるような脳みその癖ができました。
その一方で女性は、子育てや家を守ることをする必要があったので、周りの女性たちと協力してやっていくために、共感能力や気づきなどに脳みそを使う癖ができました。
このような、男は外で稼いで、女は家を守る的な分業は、つい最近まで普通に世界中で受け入れられてきたため、女性の方が感情を表に出すことに精神的な抵抗がないように思います。
そして、それはSNS上でも同様です。
女性の方がSNS上で、辛いとか、悲しいとか、泣けてくるとか、そういう感じの投稿をして共感をもらう人って、それなりにいると思うのですが、体の中に、そういうモヤモヤを抱えておくのが気持ち悪いから、早く外に吐き出してスッキリしてしまいたいという欲求があるそうです。
女性の悩み相談は、話を聞いて共感してほしい、同じ感情を共有してほしいだけであって、解決策を出してほしいわけでも、ダメ出しをしてほしいわけでもないとは、よく言われますが、それをSNS上でも求めているんですね。

しかし、この共感をSNSで求めてしまうということは、同時に同調圧力も生みます。
例えば、誰かが辛い目にあってて、それに共感するのが女性同士の作法だとしたら、その誰かが感じている辛さを同じように受け止めなければいけません。
そこで、その辛さは幻想だよとか、そんな捉え方をしてるから辛いんだとか、そんなことを言おうものなら、あなたは私たちの仲間じゃないと弾かれてしまいます。
つまり、このような共感で繋がってる集まりというのは、男にとっての炎上案件に乗っかるのと同じようなものなのです。
どちらも感情的な答えが一つしかなく、それ以外の答えを提示しようものなら、ハブられたり、逆に攻撃されたりする、そういう世界なのです。
左翼リベラルの人たちブチギレてくると、話も何もできなくなるのは、感情を絶対視するからなんですね。なので、冷静な判断もできないし、自分が間違っているとは絶対に思わない。なぜなら、自分が感じている、この感情は確かに怒りであったり、悲しみであったりという形で、リアルなもので嘘じゃないと思い込んでるからです。
(3)過激化しやすいSNSの性質
3つ目は、SNSというサービスの性質です。

大きくは2つあって、1つは、エコーチェンバー現象です。
YouTubeも含めて、SNSは、視聴履歴に応じて、似たようなコンテンツや意見をお薦めしてきますが、この現象のことを指します。
もう1つは、フィルターバブルです。
これは、自分が欲しい情報が次から次へとお勧めされてくる反面、それとは違う情報や、反対意見は出てきにくくなるという現象です。
この2つの特徴が、SNSにはあるため、「自分は正しいんだ!」と勘違いしてしまいがちになります。
先ほど、女性はSNSで感情の共有をしたがると言いましたが、あなたのいう通りだよという反応しか来なくなる、フィルターバブルが機能してしまうと、私のこの感情は間違っていない、みんなが認めてくれていると勘違いしてしまいやすくなるんですね。

そして、このようなSNSの影響もあって、若い男性、女性のメンタルヘルスはかなり悪化してきています。
こちらのグラフは、この1年間で精神的な苦痛、ひどい悩みに苛まれたことがあるか?という質問に対してイエスと答えた割合なのですが、2013年から14年ごろから、特に女性で不調を訴える人の割合が増えていることがわかります。
SNS疲れや、炎上、心無いコメント、ほかの人たちはキラキラして見えるけど、私だけイケテナイみたいな他人との比較による自己嫌悪など、あげ出したらキリがないですが、そのような悩みが増えてきたのが、やはりSNSが広がってきた2010年代の前半だったんですね。
(4)フェミニズム思想
4つ目が、フェミニズム思想です。

(参考:Family Study*PDFファイル、Pew RC)
左側の上下2つのグラフは、民主党と共和党の支持者の、婚姻率の推移です。上が女性で、下が男性で、赤が共和党、青が民主党になります。
男性、女性のいずれも、民主党の婚姻率が低く、しかも、女性においては、過去最低を更新し続けていることがわかります。
それに対して、共和党支持の女性は、結婚している割合が高く、最近また回復し始めていますね。
また、真ん中のグラフは、自分をフェミニストだと思うか?という質問に対する回答結果です。対象者は全て女性で、年齢、学歴、支持政党別にその割合が載せてあります。
アメリカの女性の約6割が自分をフェミニストだと思っているようで、その中でも、大学院卒と民主党支持者が、7割以上と高い割合を示しています。
このことから、ざっくりとした傾向として、民主党支持者はフェミニストが多く、それでいて独身の女性の割合が高いということがわかりますね。
じゃあ、フェミニストって一体なんなのか?という話ですが、女性でも男性でも、平等に扱われるべきだという考え方であり、でも、まだ平等になってないから、頑張らなければならないという考え方です。

Wikipediaを見てみると、大きくは4つの波があったと言います。
第1波は、19世紀から20世紀中頃にかけて盛り上がった活動で、そのメッセージは、
「女は男の所有物じゃない!」というものでした。女性の参政権などが、この時期に獲得されていきました。
第2波は1963年からのもので、女は専業主婦じゃない!というものです。
性別ごとに役割が固定されてるのはおかしいだろ!ということで、ウーマンリブ運動などと言われました。日本でも1985年に男女雇用機会均等法ができましたが、これなんかもウーマンリブの流れと言われていますね。
第3波は、主に有色人種の発起です。
ウーマンリブ運動は、白人女性が主導した運動であり、向上したのは、白人女性だけじゃんということで、黒人やラテン系など、他の人種の人たちの声も聞いてよ、というものでした。
そして第4波は、2000年代に入ってからの、Me Too運動のような、セクハラすんな!みたいな動きです。
このように第1波から4波までの動きを見ると、利害関係者がどんどん小さくなっていることがわかります。
第一波は女性全体の権利を謳うものでしたが、第2波は白人女性、第3波は、黒人やラテン系などのマイノリティ、そして第4波までくると、セクハラされた女性たちというところまで狭まります。
フェミニズムに限らず、多くの社会運動は、「私たちにもわけ前をよこせ!」という政治運動です。なので、その人たちの分け前が増えれば、それ以外の人たちの分け前が減ります。
アメリカでは1950年代から60年代にかけて、黒人に平等の権利を求める公民権運動が盛り上がりましたが、その後に起こったのは、アファーマティブ・アクションという企業や政府による、黒人などのマイノリティに対する採用の優遇措置でした。
これによって、白人の採用枠が減り、不利益を被りましたし、しかも、そこで優遇された人たちが、優秀な成果で社会で活躍したかというと、そういうわけでもありません。
むしろ、もっと権利をよこせと、LGBTQの採用を増やしたり、不法移民を受け入れたりと、社会を劣化させるほどに暴走してしまいました。
日本でも起こってるフェミニストのタカリ詐欺
これに似たようなことが、今のフェミニズム界隈で起こっていると思います。

日本でも、草津町の町長から性被害を受けたと、被害者ムーブをかましたイカれた議員が、実は嘘でしたと撤回、謝罪したという事件がありましたが、これなんかがいい例です。
もう男女の平等はすでにかなりのレベルまで来ているのに、それでもまだ足りない!まだ私たちは被害者だ!可哀想な存在なんだ!だから男をやっつけろ!国は新らに補助金をよこせ!という、
厚かましくて、自分のわがままを通すためなら、平気で無実の人に罪を着せる、それでもなんとも思わないような、特級呪物みたいな人が日本からも生まれてます。
では、なぜこんな特級呪物が生まれているのかというと、やはりSNSの影響が大きいと思います。
女性にとってのSNSは、共感を通じた拡散装置のようなものなので、フェミニスト的な影響力、女性の声代表として成り上がりたい人は、「被害者ムーブ」を演じた方が、手っ取り早くいいねや共感をもらえるからです。
#Me Too運動も、元々は本当に被害で苦しんでいた人たちが始めた運動なのでしょうが、男でも女でも、詐欺師はいますので、嘘でもなんでもでっち上げて、この流れに乗っかったら儲かるんじゃね?というクズは、一定数出てきますからね。
こんな状況のため、おそらく、世界的に、特に先進国において、今のフェミニストは嫌われていると思われます。

韓国なんかは本当にひどくて、20代男性の6割が女性が嫌いと言ってるという調査もあるようです。これは、今の男性の多くが、親世代に比べてまともな給料の仕事に就けない人が増えていて、それでも女性のために取り分を渡せと言い続けられていることに、ウンザリしているということなのでしょう。
フェミニストも含めた、左翼の活動家というのは、活動し続けるのが仕事なので、どれだけ権利が獲得できても、もっとくれ、もっとくれと、また新しい権利を探して、言い続けなければいけない、乞食みたいな存在ですから、余裕のない若い男性から見れば、本当にただのゴブリンにしか見えなくなっているということだと思います。
(5)女性の進学率の向上と文系偏重
そして5つ目は、人文系を好む女性の進学率の向上です。

こちらのグラフの緑色の線が、それぞれアメリカにおける、女性の大卒率を表したものです。
25~34歳の若い世代に絞ると、男性よりも10%も、大卒率が高いことがわかります。高学歴の女性がどんどん増えているんですね。
しかし、日本でもそうですが、アメリカでも女性が工学系、IT系などの製造業、ソフトウェア産業向けの学問を習う割合は、だいたい2割前後で、人文系や生物化学、社会科学の割合が高いようです。
生物化学は、企業での就職先も色々とあると思いますが、心理学や社会科学、教育学部系ですと、教師とか、心理カウンセラーとか、NGOとか、そういう国からの補助金次第みたいな、左翼リベラルが大好物な就職先の割合が高そうですね。
3、まとめ
というわけで、ここまで挙げてきた要素をつなげて、女性の凶暴化についてまとめるとこんな感じになります。


という感じでしょうか。

もっとざっくり言うと、アメリカ版のクロワッサン症候群と言い換えられるかもしれません。
クロワッサン症候群とは、人生の選択肢としての結婚を拒絶したが、結婚適齢期・出産適齢期を越え、自らの生き方に自信喪失し、焦りと絶望を感じている中年女性の心理的葛藤のことで、
80年代のバブル期に、女性が結婚しないで自由を謳歌する生き方こそ最高!という雑誌の提案を信じていたものの、その後、独身で子供もいないことに後悔している状態を指すようです。
必ずしも、結婚や出産が幸せになれる条件だとは思いませんが、生殖や出産は、生物としての本能に組み込まれているわけですから、出産期を過ぎた女性が、本能的に何かしらの葛藤を抱えてしまうことは、確かにあり得そうだと思います。
そして、その葛藤から逃げるために、自分を正当化するためのフェミニズムや、こんな社会をぶっ壊したいと不法移民をどんどん入れたり、小中学生を性転換させようと唆したりしてきたのが、左翼リベラルの過激化した女性なのでしょう。

じゃあ、男はどうなんだ?と言うことなのですが、SNSは女性の感情や共感を増幅させる装置として機能しましたが、男性にとっては、逃避的な欲望を増幅させてきたと言います。
例えば、ポルノ、ゲーム、ギャンブル、Vtuberなどの、ドーパミンが出るような暇つぶしとして、使われてきたと言うわけです。
SNS上では、フェミニストのような、凶暴化した女性が彷徨いて悪目立ちしてますから、そんなリアルな女性に恐怖したり、半ば諦めて、2次元や2.5次元に逃げているのでしょう。
YouTube上でも、結婚を諦めた男たちとか、結婚相談所から男が撤退してるとか、そういった動画が、そこそこ再生されてますし、それを自虐ネタにして笑いをとる人すら出てきていますが、男性側であまり過激化していかないのは、出産がなく、年が行っても種付けができる体なので、本能的な焦燥感に悩まされることがないからなのかもしれません。

また、アメリカでは共和党と民主党との間で、分断が年々深刻化していると報道されていますが、その根底にあるのが、これら富裕な都市部に住むリベラル白人女性、AWFULがSNSで繋がって凶暴化していることなのであれば、この分断が解消されるには、かなりの時間がかかるでしょう。
民主党支持者で、フェミニストを自認する人は75%もいて、結婚とか出産よりも、自分らしく生きるのが大事なのよ!と言って、結婚しない女性が半分近くいるわけですから、これらの人たちが成仏してくれるまでは、この分断は解消されないのではないでしょうか?
私は以前、証券会社で個人営業をやってたのですが、その経験から言うと、80歳を超えてくると、お金やモノに対する執着が少なくなってくるお客さんが多かったような印象があります。
なので、今の30代ぐらいまでは、そのままフェミニストとして、暴走し続ける人は、結構いそうですので、それらの人たちが80歳を超える、50年後ぐらいに、ようやく収まるような気がしますね。

ですが、これから40年とか、50年も凶暴な女性を放置するわけにはいきません。
そのため、トランプ氏は、これらの女性を殴ると宣言しました。
9月末にバージニア州のクアンティコ基地に、海外基地の高官800人を呼びつけて、パワハラ集会をしたのですが、その中でトランプ氏は、アメリカの治安維持のために軍隊を使うと表明していました。
その中の一部を抜粋しますと、
「女性が彼の顔から離れたところにいて、彼(兵士)の顔に唾を吐き始めたら、彼は何もできない。よろしい。将軍、提督の皆さん、宜しければ、このルールを解除する。
彼ら、彼女たちが唾を吐いてきたら、私たちは殴ります。」
以上です。
殴るのところは、ヒットという言葉を使ってますね。ぶっ叩くでもいいかもしれません。
つまり、もう容赦はしないと言ってるのです。
それが実際に起こっているのが、現在のミネソタ州での抗議活動に対する鎮圧活動なのでしょう。

また、その一方で、保守派は、男女の距離を縮めに行くように思います。
昨年10月30日に、アメリカの保守政治活動家で9月に暗殺されたチャーリー・カーク氏が立ち上げた団体、ターニング・ポイントUSAの集会に、ヴァンス副大統領が登壇し、講演を行いました。
その中でのスピーチの一節がこんな感じでした。
「彼(チャーリー・カーク)が皆さんに与えた
最も重要なアドバイスは
恋に落ち、結婚し、家族を持つことでした。
そして、私はその最も重要なアドバイスを
繰り返さずにチャーリーを称えることは
できません。」
以上です。なかなか素敵なスピーチですよね。
この赤枠で囲んでいるのが、集会に参加していた学生さんたちの画像ですが、多くの女性が参加していることがわかります。
今はSNSでルッキズムが広がっているので、恋愛のハードルは高くなっているとは思うのですが、男は敵、女は敵、と歪みあわずに、なんとか一緒にやっていきましょうや、という空気作りを共和党は始めているように思いますね。
なので、これからのアメリカは、民主党地盤の大都市は、不法移民の排除や詐欺師の捜査をする政府と、それに抵抗する特級呪物とかしたリベラル白人女性とがバチバチやり続けるという地獄の展開となる一方で、
共和党の州では、少しずつ再建に向かうという、天国と地獄が共存する国になっていくのかもしれませんね。
なお、イスラム市長のマムダニ氏が当選したNYでも、同じようなことが起こりそうなので、このAWFULな女性たちの生き様については、今後も追いかけていきたいと思います。






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