今回の動画は、「クマをなんとかしろよ。クマ愛護団体と自民党が、日本をぶっ壊す理由」ということで、やっていきたいと思います。
*この記事は、YouTube動画の元原稿です
1、はじめに
今週はちょっと実家の岩手県奥州市に帰省してまして、使わなくなったモノの片付けをやってました。
毎年帰省しているのですが、稲刈りや、片付けやらで、10月に帰省することが多く、今年もそのつもりで帰ったのですが、びっくりしたのが、クマの被害です。

こちらの記事は、うちの実家から50分ぐらいのところにある、一関市の厳美渓という観光地の近くであった、クマ被害による死亡記事です。
家の庭で襲われたらしく、飼い犬も一緒に亡くなっていたということです。
私も、この辺りは何度か行ったことがありますが、農家の家が多いので、家の周りに塀がある家は少なく、どこの家もクマに襲われる可能性があり、周辺の人たちは、相当怖い思いをして生活していると思います。
うちの近くでも、1kmほど離れたところで、クマが出たという話があって、そのため、餌になりそうな柿の実を全部取ってしまった家が結構あって、私も柿を取らされました。

それで、今年の10月は全国的に、クマの日以外が本当に多くて、被害者の8人中4人が岩手ということで、なかなか怖いことになってきています。
特に、10月7日の北上市の県は、新聞報道でも頭部と胴体を発見を描かれており、おそらく、クマに食べられたのでしょう。他の方の記事では、そこまで詳しく書かれていないので、想像でしかありませんが、何人かは食べられて亡くなったのだと思われます。

本州にいるクマはツキノワグマという種類のもので、体調は1.2~1.5mぐらいと言われていますが、体調というのは、鼻からお尻までの長さで、立ち上がると足の部分も加わって、体調1.5mのクマが立つと、1.8mぐらいになります。
なので、飢えたプロレスラーが噛みつきアリのルールで、ガチで襲ってくるようなものですから、絶対に勝てません。
そういうのが、ウロウロして、各地で人を殺したり、食ったりしているというわけです。
昨年までは、両親からクマの話題はあまり聞いたことがありませんでしたが、今年は完全にステージが変わったような感じがしました。

それは、全国の熊による被害件数にも表れてきています。
青色の線画、クマの被害者数で、赤色が死者数です。
被害者数は9月までのもので、死者数は10月までのものですが、死者数では、過去45年で最高を更新しています。また、2000年代に入って、被害件数が増加してきたなと感じますね。

そして、このような状況は、海外でも報道されています。
こちらCNNに投稿された、新潟県妙高市で被害に遭った、NZの男性の記事です。
本文を一部抜粋しますと、
「彼は(クマのことですね)、顔の前で腕を上げました。
するとそれが私の腕を掴み、私は地面に押し倒されました。」
とあります。
妙高市でランニング途中にくまに遭遇し、クマが立ち上がって襲いかかってきて、腕を掴み、噛み付いてきたというのです。
なんとか一命は取り留めていますが、アメリカのメディアでも記事になっていました。

また、海外からの日本への旅行案内のサイトを見ても、日本はクマ被害に気をつけろという記事は、7,8年ぐらい前から出ていますね。
政府はインバウンドを増やすとか言ってますが、観光客や日本国民に、クマ被害のリスクを押し付ける自民党は、完全に終わってるなと思いました。

それで、このクマ被害というのは、死亡者は北海道から東北、そして長野あたりに集中していますが、目撃情報だけ見ると、かなり広範囲にわたっており、それは東京も例外ではありません。
こちらは、東京都のHPのものですが、あきる野市や八王子市より山川で、多数目撃されていますね。
八王子市は、高尾山のあたりまでですが、あきる野市は、イオンモール日の出の周辺での目撃情報もあり、山際に近いあたりでは、東京も他人事ではなくなっているようです。
それで、3日、4日、実家で過ごして気づいたのですが、このクマに襲われるかもしれないという恐怖は、なかなかしんどいですね。

例えば、昨年の交通事故で死んだ人は、2663名で、今年クマの被害で死んでいる人は13名と、桁が2つも違うので、明らかに交通事故の方が怖い存在なはずなのです。
ですが、車と違って、クマは家の庭でも、襲われるということで、安全地帯がほとんどなく、そして、いつクマに出くわすのかわからないということが、余計に恐怖を感じさせるのだと思います。
しかも、人を食う被害まで出てるので、凶悪犯罪者が家に乗り込んでくるのでは?という状況と心理的には変わりません。
そして、今年は市街地で見かけることも増えていますので、北海道や東北、甲信越あたりで、クマが出た街では、結構気が気ではないのではないかと思いますね。
都市部にいると、この辺が見えない
というのが、実家にいた時の肌感なのですが、東京とかに住んでる無責任なリベラル勢は、適当なことを言ってるようですね。

秋田県が自衛隊を派遣要請したという話に、難色を示す人がそこそこいるようです。
日経新聞なんかは、憲法9条があるから、武器使って駆除しちゃ行かんだろとか、クマの駆除に憲法関係なくね?という、相変わらずのクズっぷりを見せてくれてました。
本当に日経新聞ってのは、金のことしか考えていない、モラルのない新聞だと思いますね。
2、熊被害が増えている理由

では、なぜ今年になって、クマの被害が増えているのでしょうか?
母親に聞いたところ、今年は、近くのドングリの実が、全然なってなかったから、という話でしたが、おそらく、それだけではないでしょう。
それで、いろいろ調べてみたんですが、今のところ、理由は3つぐらい見つかりました。
(1)個体数の増加
1つ目は、個体数の増加です。
世界中、特に中南米や、中東、アフリカからの移民で、ヨーロッパやアメリカが大混乱になっていますが、その理由の一つが、これらの途上国の人口がここ数十年で1.5~2倍以上に増加しているからです。
途上国の多くが、人口が増えているのに、経済的には、先進国が搾取してきたため、ちっとも豊かにならず、生産能力も増えていないのです。
そのため、仕事にあぶれた人、食い物がなくて困った人が増えて、豊かな先進国に傾れ込んでいるわけですね。先進国は先進国で、安い労働力として当てにできるので、大企業を中心に受け入れを進めたわけですが、貧困国の犯罪率は、先進国よりもはるかに高いですから、やべえ人も一緒に移民として入ってきて、大混乱になっているというわけです。

(参考:環境庁「クマ類の生息状況、被害状況等について」*PDFファイル)
これと同じことが、日本でも起こっているのだと思います。
クマの個体数が年々増加しており、でも、山間地の木の実などの食料が十分ではなく、そして、個体数が増えれば、餌を確保するために、縄張り争いも起こるでしょうから、そこから逃げ出した個体が、住宅地にまで流れているのではないかと思われます。
(2)駆除できる人がいない
2つ目が、ハンターの高齢化と担い手不足です。

小泉、竹中の構造改革以降、日本の公共事業費は、その額を大きく減らしてきました。
年間10兆円規模だった公共事業が、ひどい時は6兆円台にまで減らされてきました。
この辺りから、全国の地方都市での土地価格も大きく下落し始めていきます。
そして、その結果、公共事業で成り立っていた地方では、経済が疲弊し、若い人が大都市に流れる動きを加速させました。地方は働き手がいなくなり、山林の管理もままならなくなっています。
今年、岩手では、大船渡市で大規模な山火事がありましたが、あの辺は、3.11の影響で津波が来たので、移住者も増えましたし、山も荒れて、枯れ木が増えていたのだと思われます。
地元の猟友会の人たちは、基本的にほとんどボランティアでクマ駆除をやってるようなものですから、そういう人たちが減ってきたことで、クマの個体数が増えやすくなったのではないかと思います。
(3)クマ愛護団体
そして、3つ目が、クマ愛護団体の存在です。
「くまを守る会」みたいな愛護団体が、日本にはいくつかあるようですが、そういう輩がクマの駆除をした市町村や県に電話をかけて、猛烈なクレームをするという状況が、ここ10年以上続いています。

そのため、行政としても、クレーム対応もしんどいですし、あまり大っぴらに駆除をしにくくなっていたりするのでしょう。
これって、よくよく考えてみると、完全にアメリカのバカなリベラルと考え方が一緒です。
アメリカの民主党は、バイデン政権の時にたくさんの不法移民を入れましたが、それらの人たちが犯罪を犯した場合でも、「犯罪する人は、貧乏だったり、可哀想な人だから、しょうがないんだ」と言って、捕まえてもすぐに釈放してました。
そのため、何十回と捕まっても、平気で犯罪を続けるやべえ人が増えて、店舗は閉店し、そこに住む人たちが、犯罪の犠牲になり続けたため、トランプ政権ができたのです。
クマ愛護団体も、その存在は同じです。
「くまは可哀想な存在だから、人を食ってもしょうがない」
と言ってるようなものですからね。
同じ国民が食われたり、危険な目に遭っていても、自分たちが掲げる正義のためには、犠牲になってもしょうがないと考えているのです。
そういう意味で、完全に気狂いだと、私は思っています。

元秋田県知事の佐竹さんは、そういう電話が来たら、「すぐ切ります。がちゃん」と言ってましたが、私も同じ立場だったら、そうしたでしょう。
自分の感情を満足させるために、他人の命を犠牲にしてもいいと考える人たちは、流石に犯罪者の一歩手前まで来ている心理状態だと思います。

ただ、このようなイかれた過激な活動家は、ごく少数で、多くのクマ愛護団体に入っている人たちは、そこまで考えていないでしょう。
ですが、これらの団体の罪というのは、何の対案もないという無能さです。
クマの命は守れと言っておきながら、いざ、死亡者が増えてきたことで、「お前らのせいで、こうなったんだぞ!どうするんだ!」と言われても、何もしません。
その活動による、社会や自然への影響を全く考えていない、頭の軽さ、というか、思考能力の無さ、無責任さが、露呈してきているのです。
そのため、今年になって、今度は逆にクマ愛護団体へのクレームが増えているという記事まで出てきました。
おそらくですが、今後も、クマの被害は増えるので、この手の団体に対するヘイトはさらに集まるだろうなと予想しています。
3、日本版トランプは、北海道と東北から出てくる
それと、このようなクマ被害を放置してきたのは、なんと言っても、自民党と官僚です。

高市新総裁は、トランプとの会談をして、防衛費の増額や、対中国で連携するとか、そういった勇ましい実績を作っていますが、そんな暇があったら、クマをなんとかしろよ、というのが、北海道や東北の人たちの本音でしょう。
トランプ氏が、今回の選挙で勝利した原動力は、アメリカが不法移民の大量流入によって、不法移民による犯罪が自分たちの身にまで降りかかっているという恐怖から、平和なアメリカにして欲しいという願いが広まった結果だと思います。

そう考えると、今の自民党政権は、クマ被害を放置して、個体数を増やして、国民を恐怖に陥れているという意味で、日本版のバイデン政権だと言えます。
正直な話、地方民にとっては、政権がどこをとっても、あまり関係がありません。そもそも、地方経済が疲弊して、高齢者しかいない街が増えているわけですからね。
ですが、治安の悪化、自分の命が危ないとなれば、「あ、こいつらダメだな」と、
流石に本気モードに入ります。
東名阪の大都市圏に住んでいると、あまり感じないかもしれませんが、クマの目撃情報や個体数は、四国、九州、そして東名阪を除くと、ほとんどのエリアで増えています。
なので、高市氏が真面目に日本の治安を戻す努力をしなければ、別の政党から、日本版トランプが生まれてくるでしょう。そして、それはクマ被害が増えている北海道や東北になるのではないかと予想しています。







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