今回の動画は、「カート・コバーンは自殺じゃなかった?エプスタインファイル公開で逆転する通説たち」ということで、やっていきたいと思います。
1、はじめに
1/30に、アメリカの司法省は、未成年女性への人身売買疑惑で捕まって、2019年に拘置所で自殺したジェフリー・エプスタイン氏の捜査資料を300万ページ以上の文書と、2000本のビデオ、そして18万点の写真を公開し、公開作業はこれで完了したと報告しました。

この公開は、昨年11月に議会で決議されたエプスタインファイル透明化法案を受けたもので、全ての捜査資料を公開するとして指示されたものです。
ところが、今回の公開によっても、誰も加害者として特定されず、米国民の不満は溜まったままにあります。
そのため、民主党、共和党ともに、一部の議員が司法省に掛け合って、捜査資料を直接確認する動きが出ています。
そんな動きの中、共和党のトーマス・マッシー議員と、民主党のロー・カーナ議員が、司法省の捜査資料を確認した結果、有罪の可能性の高い6人の名前を公表しました。

ただ、そのうちの4名は名前だけでは身元が確認できる人ではなく、残り2名がかなりの大物だと判明しました。
一人は、レスリー・ウェクスナーという元大物経営者で、ビクトリアズ・シークレットというエロいモデルを使った、エロい下着のブランドを大きくしたことで有名です。
彼は、1987年から2007年まで、エプスタインを財務マネージャーとして雇い、エプスタインの資産運用会社の主要顧客だったということもあって、エプスタインの育ての親的な立ち位置の人です。
なので、以前からエプスタインとの関係は知られていたので、ようやくエプスタインの共謀者として認められたような感じですね。
そしてもう一人が、スルタン・アフメド・ビン・スレイエムという人で、この人は、アラブ首長国連邦の物流企業DPワールドの経営者です。
今回のファイルの中では、「拷問ビデオ」を受け取ったということで、エプスタインのやってたやべえことの顧客だった可能性が高いとされています。
この2人は、世界的にも有名な経営者であり、その名前が公開されたことで、今後捜査当局や、政府としても、何らかのアクションを取らざるを得なくなっていくように思います。

これは、日本で言えば、2023年にジャニーズの性加害問題が社会問題化して、それ以降、ダウンタウンの松ちゃんや、SMAPの中居、TOKIOの国分、とんねるずの石橋など、今まで知られてはいたけれども、オールドメディアが報道しないから大事にならないで済んできたことが、どんどん暴露され、ぶっ叩かれるようになった流れに似ていると、個人的には思います。
今回の2人の名前公開に先立って、イギリスのアンドリュー元王子や、マンデルソンというイギリスの元駐米大使が辞任したり、爵位を剥奪されたりしていますが、これまで貴族だ、経営者だ、政治家だと言った理由で、犯罪をやってもOKみたいな状況がどんどん崩壊しているところを見ると、かなり似ているように思います。
今回の動画では、エプスタインファイル公開によって、社会や政治が動いてきたことで、メディアが隠しきれなくなって、今まで真実だと思われていた、カート・コバーンの自殺説のようなものが、崩れかけている模様を見ていきたいと思います。
それでは、参りましょう。
2、ニルバーナとカート・コバーンの自殺説について
まずはじめに、ニルバーナとカート・コバーンについて、簡単に解説したいと思います。
カート・コバーンとは、1990年代前半に活躍した、アメリカのオルタナティブ・ロックバンドのニルバーナのリーダーのことです。

オルタナティブ・ロックというのは、昔からいまいちよく分かってなかったのですが、売れ筋の商業ロックとは俺たちは違うんだ!と、キャッチーな曲作りをしないで、自分の中にある衝動をそのままぶつけにいくみたいな、そんな感じのロックのことでしょうか。
最近、ロッキンオンというロック系の音楽雑誌が、90年代のオルタナティブロックを特集していたので、何十年ぶりかで雑誌を買ったのですが、そこで書かれていたオルタナロックの解説が、そんな感じでした。
一番売れたのは、画像左下の赤ちゃんがプールに潜ってる写真のセカンドアルバム、ネバーマインドで、全世界で3000万枚以上売れたそうです。
ニルバーナを聞いたことがない人でも、一度はこのジャケットの写真を見たことはあるのではないでしょうか?
私は中学当時から、洋楽好きではあったものの、何でかこのアルバムは買ってなくて、高校時代に、3枚目のアルバムのインユーテロから入った口です。
当時聞いた印象は、何でこんなに暴力的に歌うんだろう?という感じでした。
レッドホットチリペッパーズやジェーンズアディクションという、ちょっといかれ気味のロックにハマっていた時期だったので、インユーテロもよく聞いてました。
このチャンネルでは、アメリカの経済やら社会について、いろいろと調べているのですが、アメリカの移民の犯罪や、ヤク中の問題なんかが、かなり酷いことになっているということを、ここ1年ぐらいでようやく理解してきました。
多分、90年代前半の当時でも、ヤク中の問題はずいぶん酷かったんだろうと思います。それで発狂するように歌うしかなかったんじゃないか?というのが、カート・コバーンに対する私の解釈です。
それで、このカート・コバーンは、1994年に薬をやって、ショットガンで頭を撃ち抜いて自殺したとされていました。
インユーテロが出て、翌年にはアンプラグドという、アコースティックスタイルでNYでライブをやったアルバムが出て、これも当時、私は買ってたんですが、こっちの方が個人的には聞きやすくて、よく聞いてました。
そう思っていたら、自殺したというニュースが出て、無茶苦茶ショックだった記憶があります。
ただ、当時はネットなんてないし、アメリカでは薬やら酒やらで、身を崩すミュージシャンの話は、それなりにあったし、カート・コバーンの歌い方が、鬼気迫る感じだったので、そうなってもしょうがなかったのかな?と自分を納得させるしかありませんでした。

それ以降、ニルバーナについては、全く追いかけていなかったのですが、2015年に「Soaked In Bleach」というドキュメンタリー映画が出ていたんですね。
これはYouTubeでも、全編アップしているチャンネルがあるようなんですが、私は4分ぐらいの予告編を見てみたところ、絶対に自殺じゃないということがわかりました。
そんな話が、すでに10年前には、見ようと思えば見れるような状況にあったんですね。
ジャニー喜多川の性加害の話も、60年前から話は出ていて、2000年には裁判もやってと、新聞やテレビなんかが、まともに仕事をしてれば、もっと早い段階から何とかなったのに、結局大事になったのは、BBCが取り上げて騒ぎ始めた2023年でした。
カート・コバーンの自殺は嘘だという話も、そういう感じで、知ってる人は知ってるけど、メディアが大きく取り上げないから、嘘が嘘のまま信じられているという状況が、これまでは続いていたというわけです。
しかし、今回、デイリーメールというメディアが、コバーンの自殺説は嘘だ、ということを法医学調査をした結果判明したということを報道しまして、それがXを中心に大きく広がっています。

(参考:YouTube「Soaked In Bleach」*4分程度)
このデイリーメールの記事を読んでみると、先ほどご紹介した2015年公開の「Soaked In Bleach」で話されている内容とほぼ一緒でした。
具体的には、大きく2つのポイントがあって、
1つ目は、脂肪写真を見ると、銃を口に入れるために口前に持ってきていた左てが血で汚れてないのがおかしい、ということでした。
この赤枠の画像は、右手に恵方巻きを持って咥えている、進撃の巨人で出てくる登場人物ライナーのパロディ画像です。
元ネタの画像は、ライナーが銃を口に咥えて死のうとするシーンなのですが、ちょっとYouTube的にどうなのかと思って、こちらの画像を持ってきました。
この画像では右手になってますが、左手で恵方巻きを食うように銃口を口に咥えて、銃をぶっ放したのがカート・コーバーンです。当然ですが、こんな感じでショットガンを打てば、顔は血だらけで銃口を持ってる左手にも血が付着するでしょう。なのに、それが真っ白だったということなんですね。
そしてもう1つが、カート・コバーンはヘロインをやって銃をぶっ放して死んだということなのですが、薬の量が半端なかったということです。
これは、通常の量の10倍ということで、こんな量を打ったら、すぐに倒れてしまうというのです。
昔、映画かドラマか、誰かから聞いた話なのですが、ヘロイン中毒、いわゆるポン中の人というのは、注射するとすぐに気を失ってしまうので、青枠の画像のような、和室でよくある紐を引っ張ってつける電気がありますが、この紐の部分に注射器を結びつけて、打っていたらしいです。
倒れても、注射器が紐で結ばれているので、自然とハリが抜けるので安全だという理屈らしいです。
本当なのかどうか知りませんが、それぐらい、ヘロインというのは、脱力するらしいんですね。しかも、通常の摂取量の10倍となれば、もう動けないし、身体的にもおかしくなって、銃を打つどころじゃないという話なのです。
このような指摘が、10年前の映画で公開され、そして、今回のメディア記事でも同じ主張がされ、X上で拡散されているという訳です。

しかし、面白いのはここからです。
実は、カート・コバーンの奥さんだったコートニー・ラブは、エプスタインファイルの中に名前が出てきていて、しかも、こちらの画像のように、なんとアンドリュー元王子ともあったことがあるのです。
この話自体は、2020年時点ですでに出ていた話ではありますが、今回、300万ページもの文書や写真が公開され、しかも、誰一人として逮捕も起訴もされていないという、あり得ない状況が続いているため、このエプスタインファイルを詳しく調べて、あいつの名前も出てた、こいつもだ、みたいな暴露祭りが、XなどのSNS上で、たくさんされています。
そこに今回のカート・コバーン他殺説の記事の拡散です。
先ほどご紹介した記事は、この動画を作っている2月12日現在、X上で、1800万回以上の視聴がされている、そこそこバズってるニュース記事です。
その内容が他殺なのであれば、一体誰がやったのか?何の目的で?当時の話で、いろいろと怪しかったことはなかったの?などなど、いろいろな疑問に対して、
少なくない人が、2015年公開の「Soaked In Bleach」を見ろ、コートーニーが犯人だとしか思えなくなるからと投稿しています。
実際、この映画では、事件当時のコートニーと接触した人の話も出てくるのですが、旦那が死んだというのに、全く平然としているコートニーを見て、すごい違和感を持ったというシーンが出てきます。
このような感じで、個人の主観的な印象から、客観的な疑問まで、いろいろなものが混ざり合いながらも、30年以上前の事件に対して、多くの人の注目を集めているのが、今回のカートコバーンの他殺説と、コートニー・ラブのエプスタインとの関係なんですね。
3、他にもバレてきた嘘
それで、今回のエプスタインファイル公開によって、欧米の経営者や政治家、王族などの上流階級のカスたちが、未成年の女の子の人身売買でやりたい放題やってきたということがバレ始めてきたことで、他のアーティストについても、再評価の動きが出てきているように思います。

例えば、マイケル・ジャクソンです。
昨年12月に、エプスタインファイルが公開されたときに、マイケルとエプスタインのツーショットが出たため、結局無実となったものの、以前に小児性愛の疑いで起訴されたことがあったので、やっぱりマイケルもそっち側だったのか?と、騒がれましたが、実はこの画像は、フロリダのエプスタイン邸を購入目的で内見したときに、一緒に撮られたもので、全く関係のないものばかりでした。
そして今年1月に300万ページもの文書が新たに出て以降も、マイケルがエプスタインとやべえことで関わってきたという証拠は一切出ておらず、完全に白だということがわかります。
ユーチューバーのヒカキンさんは、他の同年代のユーチューバーが不祥事を起こすたびに、そういう不祥事に関わらないヒカキンはやっぱり信用できるやつだ、と勝手に評価が上がっていた時期がありましたが、
これからのマイケルについても同じように、アメリカやヨーロッパの経営者や政治家は、エプスタインと一緒にやりたい放題やってた証拠がどんどん出てくる一方で、マイケルは小児性愛がどうとかイチャモンつけられたけど、何の証拠も出てこないし、やっぱりマイケルは子供の味方だったんだね、と再評価されるように思います。

特に、今年6月に映画マイケルが公開予定ですが、マイケルの幼少期からのエピソードもふんだんに入っているようなので、あんなマイケルがこんなことするわけねーよな、となるのではないでしょうか?

ただ、そこで邪魔してくるのが、イギリスと民主党のイカれたリベラルです。
2/7に、マイケルを小児性愛疑惑で起訴したカリフォルニア州の検察官が2005年に無罪判決が出てるのに、まだあいつは有罪だと思ってるなんて気狂いな発言をして、メディアに取り上げられていました。
以前なら、検察というと、何か証拠を持ってるのかなと思ったりもしましたが、不法移民が犯罪を犯しても、すぐに釈放して何十、何百という再犯を繰り返させるというイカれたリベラルの検察が、アメリカにはたくさんいることがわかったので、リベラルの検察=狂信者集団としか思えないので、こんな人間たちの言うことの信ぴょう性は0になりました。
このインタビューの模様は、なんでもイギリスの国営放送のチャンネル4というところが作っているようで、マイケルをどうしても小児性愛者として、評判を貶めたいようです。
イギリスは、自国の王室の下半身がだらしないため、悪目立ちをしないために、他の有名人を下げるような報道をしたいのでしょう。本当にイギリスのエリートというのは、世界に対して、ろくなことをしない姑息で気持ち悪い奴らの集まりだと思いますね。

そして、もう一人のビッグネームが、アビーチーです。
アビーチーは、スウェーデン出身の世界的なDJなのですが、2018年に28歳の若さで亡くなっています。これは自殺と言われています。
しかし、自殺したのが、中東旅行中のオマーンという、なんでそんな場所で?と謎が多く残っている案件です。
そして、今回エプスタインファイルが公開されたことで、欧米エリートによる小児性愛の実態がわかってきたことで、アビーチーは消されたんじゃないか?という疑う人が増えてきました。
このアビーチーの「For a Better Day」という曲が、まさに子供の人身売買をテーマにしたミュージックビデオで、そのまんまの映像が流れてきています。
この動画のコメントを見ると、エプスタインファイルが公開されて、この動画を見にきたという人たちのコメントがいくつも投稿されており、アビーチーの言ってたことは本当だったんだ、と気づく人が増えているようですね。
こんな感じで、エプスタインファイルの公開によって、少しずつ欧米エリートのやってきたことが明るみに出てきたことで、
・これまで自殺と思われてきたことが、実は嘘だったんじゃないか?
・汚名を着せられていたアーティストは、実は嵌められていたのではないか?
という再評価の動きが生まれてきているように思います。
トランプ政権は、昨年2月にエプスタインファイルを公開すると言ってから、まだ誰も加害者認定されるような情報を出しておらず、ずっと焦らしに焦らしまくってきましたが、
トランプはやっぱり金持ちの味方なんだ!と裏切られたと感じた人たちが、出てきた公開ファイルを必死にあれこれ調べ始め、ネット上で拡散してきたことで、むしろ情報を積極的に発信する参加者が増えているのではないかと思います。
冒頭でご紹介したトーマス・マッシー議員や、ロー・カーナ議員以外にも、民主党、共和党の別なく、司法省を訪れて、未公開の捜査ファイルの閲覧をする議員が増えてきましたし、ファイルの完全公開を叫ぶ議員も増えてきました。
そのため、この勢いは、当分、さらに増すことはあっても、収束することはないでしょう。その中から今回のカーとコバーンやマイケル、アビーチーのような、再評価が進むアーティストのニュースが、増えていくのではないでしょうか?
この件については、また新しいアーティストの話が溜まってきたら、改めて動画にしたいと思います。







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