【エプスタインファイル】クリントンはなぜ公聴会の開催に自信満々なのか? | イエ&ライフ

【エプスタインファイル】クリントンはなぜ公聴会の開催に自信満々なのか?

youtube原稿

今回の動画は、「もう全部言うわ。クリントンはなぜ公聴会の開催に自信満々なのか?」ということで、やっていきたいと思います。

 

1、はじめに

アメリカ下院議会は、2/26、27に、クリントン夫妻への証人喚問を決めました。

やり方は、非公開で動画と記録の公開を後日行うという形式のものです。

 

(参考:ABC News)

 

クリントン夫妻への証人喚問は、昨年9月に予定されていたものの、夫妻が要請を無視して逃げ回っていたため、ついに議会がブチギレて、侮辱罪で訴えることを賛成多数で可決しました。

それで、もうこれでも無視するつもりなら、訴えるぞという準備をした上での、夫妻への要請だったのですが、なんとクリントン夫妻は、この証人喚問を公聴会という、つまり、メディアなどの第三者がリアルタイムで中継できる形でやろうと言い出したのです。

 

これは、逃げ回っていた万引き犯を追い詰めたと思ったら、いきなり開き直って、証拠はあんのかよ!と凄んできたようなもので、個人的には一体何があったの?と驚かされました。

さらに、この動画を作っている2/7に、クリントン氏はXで、こんな投稿をしています。

 

(参考:X@BillClinton)

 

一部抜粋しますと、

「私はエプスタインファイルの完全公開を求めてきました。

彼らが答えを求めているなら、ゲームをやめて正しい方法でやりましょう。

公開の公聴会で、アメリカの人々が自分たちの目で、これが本当は何を意味するのかを見ることができるように。」

(参考:X@BillClinton)

以上です。

 

これほど正々堂々とした投稿ができるのは、

①絶対にボロを出さない自信があるからか、

②本当に何も関係がないからか

のいずれかでしょう。

 

私はこれまで、トランプ政権のエプスタインファイルの公開への、ふざけた対応と、その裏の意図について、何本か動画にしてきましたが、ここに来てまさかの、クリントン夫妻もトランプ氏とグルの可能性が出てきたのです。

そこで今回の動画では、もしクリントンが白だったとしたら、どんな展開があり得るのか?そして、なぜトランプ政権は、このようなめんどくさいことをやってきたのか?について考察していきます。

それでは、参りましょう。

 

2、エプスタインファイル公開についての、これまでの経緯

 

まず最初に、昨年からのエプスタインファイル公開における、トランプ政権のふざけた対応について、時系列でざっとおさらいしていきましょう。

エプスタインファイルとは、2019年に自殺したジェフリー・エプスタインというアメリカの投資家が、世界中の上流階級の人たちに、未成年の女性をあてがって、あれこれさせていた模様を動画や写真などで残したファイルのことで、このファイルを公開すれば、どんな人間が、未成年の女性とさかっていたのか?がわかるものと期待されています。

 

 

トランプ氏は、選挙期間中から、このエプスタインファイルの公開をすべきだと表明していたため、昨年1月から始まって以降、MAGA派の支持者の方々は、エプスタインファイルの公開を今か今かと待ち望んでいました。

それで、実際に動きが出てき始めたのが2月でした。

 

この時に、司法長官のパム・ボンディ氏がエプスタインファイルは、私の机の上にあると言って、あとはトランプ氏からのGoサインをもらえれば、いつでも公開できるよと発言しており、早速大スキャンダル祭りが始まると、期待が膨らんで行ったのです。

ところが、この公開されたファイルは、これまでの公開内容から目新しいものがなく、肩透かしを喰らわせるものでした。

 

それで、FBIや部下のせいにして、確認するからもうちょっと待ってと焦らし始めたのです。

そんなこんなで、7月までダラダラと先延ばしした挙句、顧客リストは存在しませんでした!とスッとボケたことを言い始めます。

トランプ氏もそれに同調して、メディアからのインタビューに対しても、「まだあの気持ち悪い男のことを追っかけてるのか?もうおわったことだろう?」と逆ギレしてしまう始末です。

 

この辺りから、トランプ支持者の間でも、一体どうなっとんねん、ということで、ストレスが溜まりまくってきたわけですが、8月にNYタイムズが、エプスタインファイルの未公開画像を出してきました。

ネタ元は明らかにしませんでしたが、NYのエプスタイン亭の内部画像がたくさん公開されており、しかも、天井近くの隠しカメラがしっかりとわかるような写真もいくつかあったことから、これは捜査関係者からのリークだろうということが推測されました。

 

つまり、トランプ政権がわざとNYタイムズにリークした可能性が高いのです。

こんな感じで、トランプ政権がファイル公開をちゃんとやってくれないということで、

エプスタイン財団という、エプスタインの弟が運営している財団からの文書を民主党が公開したり、超党派の議員団で、エプスタインファイル透明化法案という法律を可決させ、昨年12月19日と、今年1月30日に、司法省によるファイル公開が行われたというのが、ここまでの流れです。

 

(参考:abc news)

 

そして、今回の1月30日に公開では、かなりの分量の文書が出てきたわけですが、そこには被害者の名前が載っていることが弁護士の調査によって発覚しており、司法省の仕事の杜撰さが早速明るみに出ています。

これまでは、被害者を守るためにと、いろいろと黒塗りしてきたのに、肝心の顧客リストの存在は隠して、被害者の名前は放置って、どういうことやねんというわけです。

 

また、こんな感じで、ダラダラと公開を先延ばししてきたわけですが、直近の1月30日に公開した内容を受けても、誰も加害者として起訴されている人はいません。

この点については、イーロンマスクがたびたびX上で投稿して指摘していますし、多くの人が同意するところだと思います。だからこそ、この点については、トランプ政権に対して不満を持っている人はかなり多いと思われます。

 

(参考:X@elonmusk)

 

そんな状況の中で、今回のクリントン夫妻による、みんなの前で「もう全部言うわ」「ファイルだって全公開しろと言ってきた」発言は、現在のアメリカ国民が欲しがっているものだったと思うのですが、「それ、あんたらが言うの?」とみんな半信半疑というのが、正直なところでしょう。

 

クリントンは本当に白なのか?

こちらの画像は、昨年12月に公開されたファイルの中から、クリントン氏に関係する画像を抜粋したものです。

 

(参考:epstein-file-browser)

 

左上の、キッショい女装しているクリントン氏は、これは絵画のようです。今回の動画のサムネ画像などにも使いましたが、こんな絵がエプスタイン亭に飾られてるのって、どんな関係なんだよ?と疑ってしまいますよね。

また、左下の画像は、ちょっと見にくいかもしれませんが、お風呂に入っているクリントン氏の横に、黒塗りの四角で塗られていることから、女性と一緒に入っているものと思われます。

 

右上、右下の画像も、黒塗りされてますが、いずれも女性っぽい感じなのがわかりますね。こんなプライベートな感じの画像がたくさん残っているわけですから、完全にアウトだろうと思ってしまいますし、だからこそ、下院議会もクリントン夫妻への証人喚問を求めていたのでしょう。

しかし、今のところ、プライベートジェットには2002年から03年までの2年間で25、6回乗ったという記録はあるものの、クリントン氏がエプスタイン島に行ったという搭乗記録は残っていないようです。

なので、もしかしたら、万が一の確率で、白という可能性が残っているのかもしれません。

 

今回のファイル公開に込められている、トランプ政権の意図

それで、クリントン氏が不思議と強気な理由を考える前に、今回の1/30に公開された内容の中で、個人的に興味深かったものを3つご紹介しつつ、今回のファイル公開に込められている、トランプ政権のメッセージを読み取っていきたいと思います。

個人的1位は、ビル・ゲイツです。

 

(参考:NDTV

BBC:メリンダさんへのインタビュー)

 

今回のファイル公開で、ゲイツ氏は、ロシア女性とイチャコラやった結果、性病になってしまったので、嫁さんにうつっちゃったら大変だから、嫁さんに飲ませる抗生物質をくれよというメールが見つかりました。

ロシア美女とやってて、自分が性病になってても、嫁さんともやりたいって、どんだけ盛ってんだよと思ってしまいますが、ゲイツ氏の広報は、この件を全面否定していますので、まあ、そういうしかないわな、という感想です。

 

しかし、面白いのはここからで、この件について、その元嫁さんのメリンダさんにインタビューをしてるんですよね。それで、メリンダさんは、初めて聞いたらしく、すごいショックだったようで「この汚い生活から解放されて本当に幸せ」と回答していました。

メリンダさんは、以前からエプスタインの件で別居してて、2021年に離婚してるのですが、ビル・ゲイツ氏が、エプスタインと関わって、盛っていたというのは、今回のメリンダさんの反応から見ても、まあ間違いないかなと思いましたね。

 

参考:白ブリーフ伯爵(Hounslow Herald)

  :ファーギーおばさん(BBC)

 

2位が、白ブリーフ男爵のマンデルソン氏の写真公開です。

こちらの左側の画像なのですが、この白ブリーフ男爵は、9月までイギリスの駐米大使だったマンデルソン氏です。貴族の爵位をもらってる偉い人らしいですが、エプスタインとは親友と呼び合うような仲だったらしく、こんなダラシない白パンツの姿も写真に撮られていました。

流石に間抜けすぎて、イギリス議会でも、このキッショい恥晒しを呼び出して証人喚問しろ!と騒がれており、任命したスターマー氏の立場も危うくなっているようです。

 

そして3位が、アンドリュー王子の元嫁さんの、サラ・ファーガソン、愛称はファーギーと呼ばれているそうなのですが、このファーギー氏とエプスタイン氏とのメール内容です。

ファーギー氏は、アンドリュー王子と1986年に結婚して、92年に自分が不倫をして、96年に離婚しているということで、結構遊び歩いているおばちゃんみたいなんですが、あそび歩けばお金が減りますので、その金の無心に、エプスタインにたびたびメールを送ってたようなんですね。

 

それで、エプスタインから「そういえば娘さんが2人いるよね。紹介してくれないかな」と話を振られたところ、”ヒエっ”てなって、今は二人とも海外行ってたり、彼氏のところに行ってるから無理だわー、と必死で話を逸らそうとする模様がメールに残されていました。

さすがに金にだらしないおばさんでも、娘さんは売れなかったようです。

 

とまあ、こんな感じで、1月30日のエプスタインファイルの公開内容で話題になっているのを見ると、米国内でやらかした人たちよりも、イギリスやノルウェー、スロバキアなどの欧州諸国の政治家についての暴露がの方が多いような印象です。

 

私は以前からトランプ政権は、イギリスなどのグローバリストを潰すために、あれこれやっていると思っていましたが、エプスタインファイルの公開については、どちらかというと、国内の民主党系のグローバリストを追い落とすために、わざと焦らしているのだろうと思っていました。

しかし、今回の公開内容を見ると、どうも本当の狙いは欧州のグローバリスト、そして英国王室あたりで、そいつらにヤキを入れるために、クリントン夫妻とトランプは握ったのではないかと思います。

 

(参考:wikipedia「Clinton Body Count」)

 

クリントン夫妻は、特にヒラリーがやべえので、これまでビジネスパートナーやら官僚スタッフやらが、50人以上、原因不明で死んでいます。

なので、叩けばいくれでも埃が出てくる夫婦なので、トランプに何でもするから見逃してくれと懇願した結果、じゃあ、あんたら以外の悪事を全部公聴会で吐いてくれよという段取りになったのではないでしょうか?

 

イスラエル関与説はどうなるのか?

それで、本当につい先日なのですが、イスラエルのネタニヤフ首相が、エプスタインとイスラエルの関係について、X上で投稿していました。

 

(参考:X@netanyahu)

 

内容は、要するに、政敵のバラクという元首相がいるのですが、こいつがエプスタインに近づいて、イスラエルで政権を取り戻そうとしていたのであって、現在のイスラエル政府とは関係ない、というものでした。

エプスタインは、以前からイスラエルやCIAとの関係が深い人物だと噂されてきました。

愛人のギレーヌ・マクスウェルの父親が、イスラエルの諜報機関モサドのスパイだったというのは有名な話ですし、NYの邸宅の隠し撮り部屋があまりに凄すぎて、完全に関係者の弱みを握ってゆする気満々だったからです。

 

なので、このファイルが完全に公開されると、イスラエルが弱みを握って、アメリカの政治家を動かしていたんだ、という解釈も成り立つ可能性があったのです。

しかし、この件をネタニヤフ首相は、政敵のバラク元首相の個人的なものだと言い張ることにしたようです。

 

実際、イスラエルの政治家で、エプスタインと仲が良かったのはバラク元首相であって、ネタニヤフ首相ではないので、そう言い張ろうと思えば、できなくもないのかもしれません。

昨年11月にも、ネタニヤフ首相は、バラク氏とエプスタインとの関係について解説していたジャコビンというメディアの記事を引用リツイートしてて、イスラエルとエプスタインとの関係を匂わせるメッセージを出していました。

 

この件は、まるでイスラエルがアメリカを操ってきたように誤解されるじゃないかと、イスラエル国内でも批判の声が出てました。

ですが、今回の投稿によって、イスラエル政府じゃないよ、バラク元首相個人の問題としてなすりつけてしまったので、いつでも暴露してOKだよ、というシグナルを出しているように見えますね。

 

それで、2月末には、いよいよクリントン夫妻の、おそらく公聴会になるのではないかと思いますが、その発言のインパクトは相当にデカいものになると思います。

なんといっても、元大統領ですからね。

民主党やリベラル側も、デマだ!フェイクニュースだ!と否定できないでしょうから、ぜひ思いっきり暴露してもらいたいなと思いますね。この件は、公聴会後にまた改めて反省会をしたいと思います。

この記事を書いた人
ゴトウ

証券会社で12年間勤務。営業と店舗マーケティングに従事後、2018年から当サイト「イエ&ライフ」を運営しています。

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